和歌山県内で育った紀州材とスギ材を構造体に採用する、地産地消の家づくり。全棟、標準仕様のため、一括購入によるコストダウンが可能となり、さらに県内のため、輸送費を抑えられるなどのメリットも大きい。紀州材とスギ材で建てる地域住宅支援事業対象*のため、最大20万円の補助金もあり（利用条件あり）。グループ全体で施工を直接管理することでムダをなくし、コスト削減を実現している。写真は同社施工例：1000万円台
急斜面が多く、粘り強い木が育つ紀伊山地。明建ハウスでは地元・紀州ヒノキ材とスギ材を構造体に採用し、全棟、耐震等級3が標準仕様。地震や台風などの揺れに強く、耐久性に優れた家づくりを可能にしている。強度測定においてヤング係数／E110以上の木材のみを採用。さらに含水率18％以下でゆがみ、たわみ、反りが出にくいのが特徴。プランや要望に応じて制震ダンパーも適宜採用し、安心感のある家づくりに取り組んでいる。
冷暖房に頼らず、年中快適に過ごせる家づくりを行う明建ハウス。高性能断熱材（アクアフォーム）を分厚く吹き付け、建物をしっかりと高気密・高断熱化。さらに太陽のぬくもりや風の流れを設計に取り入れるパッシブデザイン、熱損失の少ない高断熱な窓も採用し、省エネで暮らすことができる。断熱性を示すUA値はZEH基準の0.6以下*が標準で、月々の光熱費を抑えることができる。*自社調べ
和歌山県北部～大阪府南部エリアで平屋の実績も多い、明建ハウス。柱や梁など構造体に紀州材を採用した、心がやすらぐ木の家づくりを行っている。完全な平屋はもちろん、限られた敷地であっても設計の工夫によって、ほぼ平屋、平屋風に暮らせる2階建て住宅を提案。平屋が建てられる土地探しからしっかりと寄り添い、こだわりの間取り、ZEH基準を満たす気密・断熱性能、耐震等級3のすべてを実現している。
和歌山市と有田郡に拠点を置き、和歌山県北部～大阪府南部にかけて土地探しからサポート。長年、地域密着で展開してきたため、地域とのつながりが深く、土地情報も豊富。地元在住のスタッフによる生活者目線からの提案も好評。共働き夫婦や子育て中のご家族、シニア世代など、それぞれのライフスタイルを考慮した土地探しを行っている。候補地があればプラン作成や見積りも無料で対応。まずはお近くの明建ハウスへ相談してみよう。
