和歌山県有田郡で平屋を建てた20代ご夫婦のNさん。「SNSを参考に、やりたいことをまとめるとすごい量に！当然、価格も上がってしまって、予算が合う依頼先が見つからずにいました。そんな時、明建ハウスさんにお仕事を依頼させてもらったことがある父からの紹介で訪問。父の言った通り、柔軟に対応してくださり、土地探しから一緒にスタートし、予算の中で希望の家も実現できるように提案してくださいました」。水平ラインを強調した大らかな平屋住宅で、玄関まわりは高級感あふれるタイル… 続きを読む
和歌山県有田郡で平屋を建てた20代ご夫婦のNさん。「SNSを参考に、やりたいことをまとめるとすごい量に！当然、価格も上がってしまって、予算が合う依頼先が見つからずにいました。そんな時、明建ハウスさんにお仕事を依頼させてもらったことがある父からの紹介で訪問。父の言った通り、柔軟に対応してくださり、土地探しから一緒にスタートし、予算の中で希望の家も実現できるように提案してくださいました」。水平ラインを強調した大らかな平屋住宅で、玄関まわりは高級感あふれるタイル張り。玄関ホールからLDKにかけては無垢のオーク材を採用。リビングからつながる広いテラスが暮らしに潤いを与えてくれる。アイランドキッチン＆カップボードはデザインと機能性を兼ね備えたグラフテクトのものを採用。ウォークインできる大容量パントリーには冷蔵庫も設置し、リビングから見えないようにこだわった。ランドリーとファミリークローゼットが隣接する家事ラクな動線も採用。さらにリモートワーク対応の独立した書斎も設置した。ZEH基準をクリアした高気密・高断熱住宅で、月々の光熱費も抑えることができる。構造体に高品質な紀州材を採用し、耐震等級３を確保。地震や台風など災害に強い家づくりにもたいへん満足されている。
SNSを見て、あれこれ要望が膨らんでいたNさん。数社で見積りを依頼したが、予算的に折り合いがつかずにいた。そんな時、OB施主のお父様から「明建ハウスさんなら、何とかしてくれるよ！」と薦められて同社に相談。20代ご夫婦のトレンドを意識したデザインや間取りをご予算の中で叶える提案力が決め手になった。
SNSを見て、あれこれ要望が膨らんでいたNさん。数社で見積りを依頼したが、予算的に折り合いがつかずにいた。そんな時、OB施主のお父様から「明建ハウスさんなら、何とかしてくれるよ！」と薦められて同社に相談。20代ご夫婦のトレンドを意識したデザインや間取りをご予算の中で叶える提案力が決め手になった。
室内はグレー×ウッドでまとめた、北欧モダンな平屋のお家です。現場工事のスタート後も、お部屋の壁紙や電気配線などは間に合うギリギリのところまで、変更のご要望にも柔軟に対応させていただきました。「1ミリの後悔もしてほしくない」そんな想いで作り手全員が最後の最後までこの仕事に向き合いました。建てた後も定期的に訪問させていただき、住み心地のよさ、使い勝手のよさに満足されているご様子で、本当にうれしく思っています。
室内はグレー×ウッドでまとめた、北欧モダンな平屋のお家です。現場工事のスタート後も、お部屋の壁紙や電気配線などは間に合うギリギリのところまで、変更のご要望にも柔軟に対応させていただきました。「1ミリの後悔もしてほしくない」そんな想いで作り手全員が最後の最後までこの仕事に向き合いました。建てた後も定期的に訪問させていただき、住み心地のよさ、使い勝手のよさに満足されているご様子で、本当にうれしく思っています。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 141.62m2 （42.8坪） |
| 敷地面積 | 387.71m2 （117.2坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | - |
| 竣工年月 | 2023年10月 |
| 店舗名 | 和歌山オフィス |
| 住所 | 和歌山県和歌山市吹屋町4-18-2 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
シックな色合いでまとめた落ち着きのある平屋。テラスには深い軒がかかり、外と内、あいまいな空間が日々の暮らしにリラックス感をもたらす。ZEH基準の高気密・高断熱性を確保し、さらに屋根には太陽光発電パネルを搭載することで卓越した省エネ性を発揮
軒が日射をコントロールし、夏は強い光を遮り、冬は太陽のぬくもりを導き入れ、大きな陽だまりができるリビング。床は無垢のオーク材を採用。壁は一面だけにエコカラットタイルを施工し、アクセントになっている。テレビは壁掛けにしてスッキリと
共働きご夫婦が建てた家事ラク動線がうれしい家。キッチンとダイニングは横並びに配置し、配膳や片付けがスムーズにできる。キッチン→洗面室→ランドリールーム→ファミリークローゼットは回遊動線でつながり、日々の家事の負担を軽減させてくれる
グラフテクトのアイランドキッチン＆カップボードを採用。通ることが楽しくなるアーチ壁の奥には広いパントリーが設けられ、冷蔵庫も設置している。キッチン～ダイニングにかけては下がり天井を採用し、まとまりのある空間に見せている
リビングからつながる和室。フチなしのサイコロ畳でモダンな印象に。吊り押入れや地窓を採用し、4.5畳とは思えない広がりが感じられる。床の間も設け、和のインテリアを楽しむことができる
アイカ工業の洗面化粧台を採用。横幅1.7mもあるため、2人が一緒に立って身支度ができる。水はね対策とデザインに配慮し、石目調のタイルを施工し、ホテルライクなイメージに仕上げた
玄関ホールの一角、玄関から死角になる位置に設けた手洗いスペース。好みのパーツを組み合わせて造作した。帰宅後、すぐに手を洗い、そのままファミリークローゼットへアクセスできる
トイレはグレー×ウッドでまとめ、落ち着きのある空間に仕上げた。ヘリンボーン柄のアクセントクロスを選定。施主支給したガラスシェードのランプは、空間の真ん中から少し位置をずらし、印象的な陰影を楽しむことができる
構造体に地元の紀州材を採用し、建てた家。高品質な木材と建て方により、耐震等級3を確保。庭とつながるテラスには深い軒がかかり、季節ごとに日射をコントロールしている
