奈良県民の魅力は背伸びしないつつましさと気質の穏やかさ。一方で大都市大阪と観光都市京都に隣接しながらも、奈良らしさをしっかりと守れる堅実で芯の強いところもある。そして「奈良は建て倒れ」と言われるほど家に対する想いが強いのも奈良の隠れた特徴だ。もちろん家も家族も実際には倒れてはいけない。だから私たちは住宅の構造に耐震構法SE構法を採用。鉄骨なみの耐震性能(耐震等級3)を誇るSE構法の木造住宅をフラッグシップモデルとして、フルオーダーの注文住宅から自分に合ったスタイルを選べる規格住宅まで、豊富なラインナップをご用意。注文住宅のラインナップは3種類、基本モデルながら高い品質水準で理想の家を実現する「スタンダード1400万円~」、環境や耐震性への配慮など住宅の可能性を追求した「プレミアム1740万円~」、さらに私たちが考える最高レベルの品質と性能を詰め込んだ「エグゼクティブ2400万円~」。そして若い方でも無理なく楽しくマイホームを建てられる規格住宅「コンセプトハウス1122万円~」。奈良の気質のとおり、あおぞらホームと一緒にご予算やライフスタイルに応じて自分らしい家づくりを楽しんでほしい。
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奈良県(天理市、奈良市、大和郡山市、桜井市など中北部)、京都府(木津川市、精華町、京都市など南部)、大阪府(柏原市、八尾市など東部)、滋賀県(大津市、草津市など南部)
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3,500万円
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116.14
m2
(35.1坪)
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2,200万円
(62.7万円/坪)
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102.69
m2
(31.0坪)
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1,500万円~1,999万円
(48.3万円~64.4万円/坪)
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116.75
m2
(35.3坪)
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3,000万円~3,499万円
(85万円~99.1万円/坪)
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137.34
m2
(41.5坪)
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2,900万円
(69.9万円/坪)
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167.26
m2
(50.5坪)
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3,000万円
(59.3万円/坪)
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126.47
m2
(38.2坪)
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2,700万円
(70.6万円/坪)
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261.61
m2
(79.1坪)
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5,600万円
(70.8万円/坪)
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152.56
m2
(46.1坪)
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2,800万円
(60.7万円/坪)
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103.51
m2
(31.3坪)
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2,100万円
(67.1万円/坪)
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135.79
m2
(41.0坪)
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3,000万円
(73.1万円/坪)
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111.79
m2
(33.8坪)
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3,000万円
(88.8万円/坪)
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会社名 | 株式会社あおぞらホーム |
所在地 | 奈良県天理市櫟本町970番地 |
設立 | 2015年7月6日 |
問い合わせ | |
資本金 | 900万円 |
従業員数 | 12人 |
施工エリア | 奈良県(天理市、奈良市、大和郡山市、桜井市など中北部)、京都府(木津川市、精華町、京都市など南部)、大阪府(柏原市、八尾市など東部)、滋賀県(大津市、草津市など南部) |
施工実績 | 25棟(2022年度) |
対応可能工法 | 木造軸組、その他(独自認定工法等) |
アフター・保証 |
引き渡し後、1年、3年、5年、10年の定期点検 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
若い方がもっと気軽に家を建てられるように…そんな想いが実現したのがあおぞらホームの「スタンダード(G-nature)」その魅力は1,122万円~というお手頃な価格だけではない。家づくりの経験と実績から導き出された6つのライフスタイルを元に作られた住宅プランから、注文住宅のように自分に合った暮らしを選べるのがコンセプトハウスの最大の特徴だ。自然素材をふんだんに使用し住むほどに愛着が増すのも戸建住宅ならでは。
美しく洗練されたデザインと最高水準の性能を備えた、ハイグレード住宅を提案するあおぞらホーム。全棟、構造計算を行い、耐震等級3を確保。強い構造とZEH仕様の高気密・高断熱な家づくりで、ホテルライクな居心地を追求している。設計~施工まで自社一貫体制を整え、ハイレベルな要望に対応。愛車と暮らすビルトインガレージや自然とつながるアウトドアリビングなど、豊かな暮らしを演出するプランを提案。写真:5000万円台。
あおぞらホームではすべての注文住宅で法律が定める基準値の1.5倍もの耐震性能を証明する耐震等級3を取得している。住宅の価格によって安全性能に差をつけられないからだ。しかし、木造住宅で耐震性能を上げるためには空間を遮る耐力壁を増やすことになり、開放的な大空間と耐震性を両立するのが難しい。そこで、木材と金属のハイブリッドでシンプルな構造を生み出すSE構法を採用し、広々としたリビングや吹き抜けを実現している。
太陽の光、熱、風といった「自然エネルギー」によって、居心地のよさを作り出していく「パッシブデザイン」を採用。さらに吹き付け断熱材(アクアフォーム)で家全体を高気密・高断熱化。全棟、断熱性を示すUA値は0.46以下*、ZEH基準またはそれ以上の気密性・断熱性を確保。わずかな冷暖房で部屋が快適な温度になり、その後、冷暖房を切っても長時間にわたって過ごしやすい室内環境をキープすることができる。*自社調べ
光熱費が高騰する時代、家づくりにおいて「省エネ」は外せないポイント。あおぞらホームでは社内に「暮らし省エネマイスター」が在籍し、省エネな家づくりや暮らし方をアドバイス。全棟、断熱性を示すUA値はZEH基準(0.6以下)を超える0.46以下。これからのスタンダードとなる「断熱等性能等級6」にも全棟対応。自然エネルギーを取り込むパッシブデザインとの組み合わせで、少しの冷暖房で快適に過ごせる家づくりを実現。*自社調べ
「ZEHや省エネなどの性能のいい家を建てたいけど、デザインにもこだわりたい!」そんな想いを叶えるなら、天理市を拠点に家づくりを行うあおぞらホームへ。自然エネルギーを活かすパッシブデザインと高性能な吹付断熱材の採用で、全棟、ZEH基準をクリアする高気密・高断熱住宅。太陽光発電システムを導入すればZEHの認定も可能。太陽光発電パネルを載せてもカッコイイ外観、そんな家づくりを提案している。
心地よい太陽のぬくもりや涼やかな風を取り入れ、厳しい寒さや暑さは遮断する設計手法「パッシブデザイン」を採用。計画地の風向きや採光性を入念に調査して、コンピュータによる日照シミュレーションを実施し、年間を通して常に家の中が快適な温度に保たれるように設計している。また、強い構造で耐震性を保ちながら、大きな窓からたっぷりと光が降り注ぎ、明るく気持ちのいい住まいを叶えている。
以前はシニア世代を中心に家事や介護の動線がシンプルな平屋の需要が高かったが、最近では若い方にも平屋を求める声が増えている。平屋とセットで言われるのが「カフェのような家」というキーワードだ。本来、平屋は贅沢な土地の使い方だが、細かく部屋割りをするよりもワンフロアですっきりシンプルに暮らしたいという今どきの価値観から、ロフトや床下収納などの工夫で限られたスペースを有効活用する現代の平屋が生まれた。
あおぞらホームでは全棟、1階部分は無垢材の床を標準採用。オークやウォールナットなどを選定することで、ほっこりとした雰囲気にならず、カッコよく仕上げている。その他にも漆喰や珪藻土、タイル、アイアン、天然石など、デザインに合わせて採り入れ方を工夫。外観にもアクセントとしてレッドシダーなどの木を採用している。自然素材を使っておしゃれに建てたい、そんな人から注目を集めている。
他府県への通勤率が国内トップクラスの奈良県は、子育てをしながら仕事をする若い夫婦が多い。そんな若い世代にこそ家事や子育ての負担を減らしてマイホームを楽しんでほしい。あおぞらホームでは様々な事例から家事動線を分析して、日常の動きに最適化された間取りの家づくりに取り組んでいる。小さな子どもから目を離さずに洗濯や料理ができる空間や、家の中の無駄な行き来を減らした収納など、目からウロコの工夫でいっぱいだ。
生活者目線でしっかりと動線や収納にこだわった家づくりを行うあおぞらホーム。例えば、ランドリールームの延長線上にファミリークローゼットを設けることで洗濯動線がラクに。あるいは玄関→パントリー→キッチンの配置で買い物帰りの動線をスムーズに。お施主様それぞれのライフスタイルを深掘りし、その人のための収納を計画。置くものに合わせ、収納内部の作り込みもしっかりと行っている。
あおぞらホームでは女性設計士が子育て中のパパやママの声をしっかりと聞き、子育てしやすい家づくりに取り組んでいる。家事をしながらでも子どもにきちんと目が届くようにオープンキッチンや吹き抜けを採用。外で遊んできた子どもが水まわりへ直行できる動線や、行き止まりがなく、のびのびと過ごせる回遊動線も取り入れて計画している。冬も夏も快適に健やかに子育てできる断熱のいい家づくりも選ばれるポイントだ。
あおぞらホームでは共働き夫婦のための土地の選び方、資金計画の立て方、住宅ローン選びをはじめ、多忙な日々を快適に過ごすための間取りや設備までをトータルに提案。出勤前や仕事帰りのバタバタを解消する快適な動線、時間帯や天候を気にせず洗濯できるランドリールームなどを採用し、時間と心にゆとりを生み出している。また、日々の掃除や手入れがラクになる水まわり設備や素材選びに関するアドバイスも好評だ。
あおぞらホームの注文住宅のミドルラインである「プレミアム(H-nature)」こそ、弊社の品質水準を高さを実感していただけるだろう。私たちがイメージするのは、例えば20代で結婚して子育ての計画もあるご家庭が「貯めてから建てる」ではなく「建ててから貯める」という考え方で、家族の時間を楽しみながら無理なくゆっくり将来設計ができるような家。もちろん資金計画からアフターケアまでしっかりサポート。
程よい距離感がありながら、互いにコミュニケーションやサポートがしやすく、経済的なメリットをもたらす二世帯住宅。あおぞらホームでは女性設計士が丁寧にヒアリングを行い、暮らし方に合わせて共有するところと分離するところをしっかりと検証。水まわりへの動線やバリアフリーなど、将来的な介護を視野に入れた計画にも精通し、三世代が末永く快適に暮らせる家づくりをめざす。
安全で安心して暮らせる家づくりを行うあおぞらホーム。法令上、構造計算を必要としない木造の2階建て住宅や平屋においても、構造計算を実施。全棟、耐震等級3を実現している。日本の気候風土に合い、何と言っても安らぎが感じられる木の家づくりに大きな安心感を与えている。十分な安全性能を確保しつつ、よりダイナミックな空間を可能にするSE構法(木造)にも対応している。
奈良県天理市を拠点に、奈良県下の近郊地域に密着した家づくりを行うあおぞらホーム。お引き渡し後、1年・3年・5年・10年目にアフターメンテナンスを実施。ご家庭では難しい箇所の点検や清掃、補修を実施。必要に応じて適切にメンテナンスを行い、何十年経っても快適に過ごせる家であることをめざす。台風や地震などの被害の際にも真っ先に駆けつけることができる、そんな地域密着の工務店でありたいと願っている。
基礎や構造、断熱性能など、住み心地を左右する要素の多くは、施工のプロセスの中で隠れて見えなくなる。だからこそ、あおぞらホームでは耐震性、断熱性、気密性のすべてを数値化し、言葉だけじゃなく、本当の「安全・安心・快適」を追求。また、建築現場での打ち合わせを充実させ、仕上げ方やサイズ感など実際に体感しながら微調整し、完成させる。自社でアフターメンテナンスを実施、将来的なリフォームの相談にも対応可能。
住まいづくりを始める際に重要な土地探し。あおぞらホームでは、設計士や営業スタッフがお客様のニーズをしっかりとヒアリングした上で、最適なプランや土地を提案する。地域密着型で奈良の土地情報に強いあおぞらホームは、奈良市や天理市周辺の仲介物件はもとより、自社で随時分譲地を多数所有している。土地の相談から家づくりまで、一貫して依頼できるのがあおぞらホームの強みだ。
ぬくもりのある木の床に、アイアンやタイル、天然石など素材感のよいものを取り入れたおしゃれでカッコイイ家づくりをめざすなら、あおぞらホームへ。空間に合わせた造作をはじめ、間接照明による光の演出、暮らしが整う収納計画にも力を注ぐ。自然光や風など自然エネルギーを活かしたパッシブデザインを採用。風景や青い空を切り取る窓、吹き抜けを設けながらも、外からの視線を遮る設計により、居心地のいい空間を実現している。
太陽のぬくもり、優しい自然光、抜ける風など、自然エネルギーを取り入れた心地よい暮らしを届けるあおぞらホーム。屋根の角度や窓の位置、軒の出、植栽に至るまで最適なカタチを導き出した「パッシブデザイン」を採用している。「眺めて美しく、暮らして心地よい」そんな家づくりを追求。アクセントに無垢の木などを取り入れ、好みのデザインに仕上げていく。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
奈良県天理市櫟本町970番地
定休日:水曜日