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熊本県全域、一部福岡県
新産住拓の住まいづくりの根底にあるのが、「地域材を使った住まいづくり」と「赤ちゃんにも安全・安心な健康への配慮」だ。建物の躯体となる床や柱などには、人吉・球磨など近くの山々で採れた木を、太陽や風の恵みを生かして「天然乾燥」で仕上げた、上質な無垢材を使用。人工乾燥に比べ、時間や手間は何倍も掛かるが、じっくりと天然乾燥させた無垢材は、香り・色・ツヤ・美しさが失われず、木が持つ本来の魅力を最大限に引き出すことができる。さらに、「地元の木を使った良質な住まいを、適正価格でお客様へお届けするため、品質管理・技術開発も自らの手で行いたい」という想いから、木材の拠点である人吉・球磨地域に、大規模な自社プレカット工場を建設。高い品質を維持し、価格にも配慮した住まいは、こうした企業努力によって生み出されている。初めての家づくりでは、建物のことだけを考えがちだが、同社のスタッフは住まいを『てまひまかけて、ゆっくりと幸せを育む場所』として捉え、家族と同じ目線で暮らしを考えてくれるので安心。感性豊かな空間提案にも期待できるので、理想の注文住宅を実現したいと考えている方は、ぜひ相談してほしい。
安全性と機能性を備えた高いデザイン力
同社はこれまで14作品でグッドデザイン賞を受賞(2010~16・18・19年度)。優れた木の作品を表彰するウッドデザイン賞も受賞している(2015年度)。といっても、趣向を凝らした特別な住まいをつくっているわけではない。日常の中で、てまひまかけた木のぬくもりを味わい、年月を重ねるなかで木の色や艶が味わいを増す"経年美"を楽しんでいただく。そんな素材の良さを引き出す住まいを心掛けた結果、感性に響くデザインが生まれる。
熊本地震があった地で同社が真摯に取り組み続ける、命と財産を守る住まいづくり。建物の性能は国が定める耐震基準の最高レベル「耐震等級3」を標準仕様とし、安全性をより高めるため、「直下率60~65%以上、建物全体のバランスを考えた構造」や「独自の木材流通システムが実現する骨太の柱」「通常の1.5倍~2倍の長さとなる長ほぞ差しコミ栓打ち」など、国の基準に定めていないものも、耐震等級3+αで積極的に採用している。
「長期優良住宅」という言葉をご存知だろうか?簡単に言えば、「長く快適に住み続けられる高性能の住宅を、国が認定する制度」のこと。快適で長持ちする、性能の高い住まい。それは、同社が目指し続けてきた住まいそのもの。今だけでなく、10年・20年先の暮らしを見据え、お客様が安心して長く快適に暮らせるよう、同社の住まいは、長期優良住宅の認定を標準仕様としているのだ。
熊本に根差し培われたアフターサービス
素材のこと、性能のこと、設計のこと…。 新産住拓には、たくさんのこだわりがあるが、なかでも1番こだわっているのは、「建てた後のこと」かもしれない。同社の本当の仕事は、住まいをつくることではなく、ご家族の幸せな暮らしをつくることだと考えているからだ。 だこらこそ、「住まいの安心」と「暮らしの幸せ」をお届けするため、アフターサービスにも、“てまひま”を決して惜しまない。
日本のすべての新築住宅は、主要構造部分の10年保証が、法律で義務付けられている。大切な住まいの「万が一」から、お客様を守るための制度だ。同社の保証は、最大30年。住まいの品質に自信があるから、法律で決められた期間よりも、ずっと長い保証を約束している。 また、住まいの「万が一」を見逃さないため、定期点検も実施。ご自宅にお伺いして、プロの視点で、お住まいのチェックとメンテナンスを行っている。
お部屋の扉が開きにくい、設備が思うように動かない…。長く暮らし続けていると、困りごとやトラブルに見舞われることもある。それは、真夜中やお休みの日かもしれない。 そんな時に備えて同社では、お客様のご不安にいつでも対応できる、24時間365日受付のご相談窓口を開設。WEBはもちろん、お電話でのご相談も、いつでも受け付けている。 住まいのお悩みを、いつでも相談できる安心。それも、大切なサービスのひとつだ。
“てまひま”をかけた本物の木の住まい
同社が最もこだわっているのは「木」。人吉・球磨など近くの山の木を使い、“てまひま”をかけて最良の状態に仕上げた無垢材は、快適な住まいを支える重要な役割を果たしている。森の中を歩いていると、なんともいえない心地よさを感じることがあるだろう。それは、私たちの遠い祖先が、森の中で暮らしていたからだといわれている。人は木とともに生きてきた。だからこそ、木の住まいは、人々に安らぎを与えてくれるのだろう。
「木を伐って家をつくるって、環境破壊じゃないの?」そうお感じになる方がいるかもしれない。しかし、木を伐って住まいをつくることは、実は、環境を守ることにつながっているのだ。木は、樹齢30~40年ごろから徐々に衰えはじめ、二酸化炭素を吸収する力が弱まる。適度な時期に木を伐り、新たな若い木を育てなければ、二酸化炭素を吸収できなくなる。同社は伐った木を資源として住まいをつくることで、山を守り続けているのだ。
山で伐った木は、人の手で柱や床などに加工することで、はじめて住まいとなる。この加工プロセスに掛ける“てまひま”が、「良質な木」を「良質な住まい」に変える鍵を握っているのだ。だからこそ同社は、香り・色・艶・美しさが失われず、木本来の魅力を最大限に引き出す「天然乾燥」にこだわり、ときには加工プロセスに2年以上の歳月を費やすこともある。 「すべてはお客様のため」、妥協知らずの真摯な家づくりを実践している。
子どもの誕生をきっかけに、住まいづくりを考えるようになったというSさん。「DVDや映画・ダンス・マンガ・フィギュアなど、私たちが大切に集めてきたコレクションの置き場を気にせず、子どもが伸び伸び過ごせる家に暮らしたい。水まわりやキッチンも、アパートでは使い勝手が悪く、家事と子育ての両立は大変。水まわりをまとめれば、子どもの様子を見守りながら家事を進められ、妻も子どももストレスフリーで過ごせるはず。さらに、DIYが好きなので、家をたてた後も少しずつ手を加えて、我が家の生活スタイルにあった住まいにしていきたいと思っていました」。そんな理想の家を叶えられる会社を探してヒットしたのが新産住拓だ。「納得の価格と木の家の心地よさ。何より私たちの想いを汲み取ってくれるスタッフの人柄に惹かれて、依頼を決めました」と当時を振り返る。同社の打合せでは、間取りやデザインの希望だけでなく、施主の暮らしの流れや家具や衣類といった、現在所有している物の量まで細かくヒアリング。そのうえで、ライフスタイルに合った間取りや収納、造作家具などの提案がされる。家族に、暮らしにフィットする家づくりに余念がない同社だからこそ、後悔のない家づくりを実感できるのだろう。
愛情込めて作った木の建具や家具が似合う、「本物の木の家」に住みたい。そんな想いを抱いていたTさんは、木のオーダー家具職人。普段から木に慣れ親しんでいるだけあって、その知識や木を見る目はプロのものだった。そんなTさんが家づくりのパートナーに選んだのが、木の“産地”にこだわり、熊本の県産材を中心とした「近くの山の木」で、住まいをつくっている新産住拓だ。「住宅会社はたくさんありますが、上質な木をふんだんに使っているうえに、その素材や生産工程にここまでのこだわりをもっている会社はなかなかないと思い、惹かれました。木の家は、既製品にはない自然の温かみがあっていいですね。実際に住んでみて、その心地よさを改めて実感しています。新築当初も良い家でしたが、暮らすほどに味わいが出てきて、住み心地は高まるばかり。床や天井に用いた無垢材と自分の作った建具や家具がマッチしたことも、嬉しかったポイントのひとつですね」。木にこだわり続ける同社とTさんの最強タッグでつくりあげた家は、どこを見ても木の風合いが美しく、心から満足できる仕上がりとなっていた。
漠然と「木の家がいいかな」と思って新産住拓の展示場に足を運んだところ、一歩入った瞬間の香りの良さと無垢材の気持ちよさに感激。この会社なら、家にいるだけで癒されるような、心地よい木の家を実現できると思って、同社への依頼を決めたSさん。建設地は妻の実家の隣だったため、プランニングの際に気になったのは、丁度いい距離感を保ちつつ、プライバシーを守るお互いの目線だったという。「2階にリビングを持ってくることで、実家も私たち夫婦の住まいも、目線を気にせず暮らせるようになりました。また、阿蘇山を眺めたり、夏は花火鑑賞も楽しみの一つです。基本的に洗濯物は室内干しなので、以前はどこに干そうかと困っていましたが、室内に洗濯物干しスペースを設けることができたので、不自由なく生活できるようになりました。以前から気になっていた耐震性も、長期優良住宅で最高等級の耐震等級を取っているとのことだったので、安心して建てることができましたね。入居後、熊本地震を経験しましたが、特に被害もなく、震災前と同じ快適な暮らしを楽しんでいます」。
Yさんは新産住拓を選んだ理由として「TKU八代展示場を見て新産住拓の木の香りや雰囲気を気に入り、理想としていた住まいのイメージが膨らみました」と、木をふんだんに使った家づくりに興味を持ったことをあげてくれた。また「担当の方々も良く、契約後も楽しく打合せができました」と、家づくりの過程そのものに対しても大変満足しておられる。「『TKU八代住宅展示場』の木とインテリアの雰囲気が好きだったので、ハンドクラフトガラスやタイルをアクセントに使う提案を頂きました。今ではどの空間もお気に入りです。エクステリアにもこだわりがあったので、建物と合わせて提案してもらえたので安心できました。ウッドデッキや木に囲まれて気持ちよく過ごせています」。建物のことだけでなく、インテリアコーディネート、庭など家に関する多くの部分をサポートしてもらい、高い完成度を実現している。
Tさん夫妻が家づくりを検討しはじめて、一番最初に訪問したのが新産住拓の展示場。そのあと、20数件回ったが、夫婦で相談して「一番最初のところがよかったよね」と意見が一致したという。理由は、木をふんだんに使った室内が、まさに“木造”といった感じで、心地よくておしゃれで、印象的だったこと。それに、熊本県産の天然乾燥の無垢材を使った木の家が、Tさん夫妻にとっては、鉄やコンクリートの家より落ち着き、リラックスができるように感じたのだとか。加えて、担当者と話すうちに耐震性や耐久性などの性能面にも納得し、新産住拓で建てることに決めた。
初めて新産住拓の展示場に行ったとき、「木に包まれているような感じ」が印象的だったというHさん夫妻。その日、展示場を出た後に、「なんだか落ち着いたよね」と夫婦の意見が一致。ほぼ即決だったとか。加えて、営業担当との出会いが大きな決め手になったそう。「本当に熱心で、正直な姿勢の方なので『曽我さんに担当してもらってよかった』と心から思います。曽我さんに出会えていなければ、まだ家を建てていないかもしれませんね。出会えてよかったです」と話してくれた。
熊本地震で築80年の旧家が被害を受け、大規模半壊になったことをきっかけに家づくりを決意したMさん。7~8社の展示場を見学し、3社と具体的な話を進めていった。「数社と話をしたなか、新産住拓さんに惹かれていったのは営業担当者の人柄。すごく親身で、家づくりにかかる費用に対しても、価格をアピールではなく、必要なお金を分かりやすく明確に説明してくれました。そんな“正直な姿勢”に、この人にお願いしたら間違いないと思いましたね」。最初から何事も正直に教えてくれたことで、ギャップがなく、完成像もイメージしやすかったという。さらに、アフターサービスがしっかりしている点にも魅力を感じていた。「実は、30年前に同社で家を建てた知人がいるのですが、熊本地震の際はその知人が県外にいて、家の様子を見てきてくれないかと頼まれました。そこで、知人の家を見に行くと、そこには新産住拓のスタッフがいたのです。施主に頼まれた私よりも早く、住まいの様子を確認にきていたことに驚きましたね。同時に、この会社なら安心して家づくりを任せられると確信しました」。家が建つも前も、完成した後も、施主の暮らしを見守る誠実な姿勢に感動し、大切な家づくりのパートナーに同社を選んだという。
4世代同居の注文住宅を決意したきっかけは熊本地震。それまで、ご夫婦と子どもで暮らしていたアパートが住めなくなり、これを機に妻の母、祖母と同居をすることになったのだという。共働きのご夫婦にとって、母や祖母のサポートがある暮らしは、とても心強いもの。大切な家族が一緒に暮らすのだから、「世代に関わらず、みんなが快適に過ごせる家にしたい」という想いでビルダーを探し始めた。そうして辿りついたのが、肌触りがよい無垢材の家を手掛ける新産住拓だ。妻の地元で建てたいという希望に応え、土地探しにおいても営業担当が情報収集をお手伝い。各世代のライフスタイルに合ったプランで、日々気持ちよく過ごせるマイホームを叶えていた。以前の住まいで気になっていた階下に対する音の問題がなくなり、新しい家での暮らしは親子ともにストレスフリー。子ども達は広々としたリビングで、大きいブロックやボールプールを広げて遊ぶのがお気に入りのようだ。キッチンに立つ母や祖母の姿を目にすることで、家事やお手伝いへの意欲も自然と湧いてくるだろう。4世代がそれぞれ快適さを実感できる家にしたいという希望が叶い、充実した日々を満喫していた。
「家の中に居ても、外の自然を感じられるような住まいにしたい」そんな想いを胸に、家づくりを決意したIさん。新産住拓の住まいは、自然素材を活かしたあたたかみのある雰囲気がIさんの好みにマッチ。さらに、外構も合わせた提案で家族の思い描く住まいを叶えてくれる点が決め手となり、同社での家づくりがスタートした。外構の部署がある同社なら、間取りと同時進行で外構の打合せが可能。長期優良住宅仕様を標準とする建物の性能の高さも信頼できるポイントだったようだ。「いくつか会社を検討しましたが、抑えるべきところを抑えているという印象で、誠実さを感じましたね。入居後1ヵ月経たないうちに熊本地震を経験しましたが、特に影響がなく安心して過ごすことができ、新産住拓さんを選んで本当によかったと実感しました。間取り、インテリアともに希望通りの仕上がり。希望をカタチにするだけでなく、プロとしての提案もしてくれたので、期待以上の出来栄えです」。
旅行先でインスピレーションを受けて「通り土間」の空間をつくりたかったSさん。自然と近い暮らしを希望するSさんにとって、同社の住まいの雰囲気は、想い描くイメージに合っていたという。「“ウチ”にいても“ソト”を感じながら暮らしたかったので、通り土間や段下がりのリビングを設けて、どこにいても“ソト”とのつながりを感じられる空間に仕上げました。住まいだけでなく、外構の提案を同時進行でしてもらえたので、庭造りも楽しくて。外構までトータルプランニングすることで、“ウチ”と“ソト”が調和する風情豊かな住まいを実現できました。こうした一連の流れをスムーズに行えたのは、外構専門の部署を持つ同社ならではの魅力ですね。新しい住まいに込めたもうひとつの想いが、家族のつながりを持ち続けられること。あえて“メンドクサイ家”にすることで、住まいにも暮らしにも『てまひま』をかけて家族の幸せを育むようにしました。新産住拓さんが掲げる『てまひまをかけた住まい』は、私たちの想いにもピッタリ合っていたということですね」。
105.59
m2
(31.9坪)
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2,500万円~2,999万円
(78.3万円~93.9万円/坪)
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101.22
m2
(30.6坪)
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2,000万円~2,499万円
(65.4万円~81.7万円/坪)
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139.43
m2
(42.1坪)
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3,000万円~3,499万円
(71.2万円~83万円/坪)
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107.39
m2
(32.4坪)
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2,000万円~2,499万円
(61.6万円~77万円/坪)
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95.66
m2
(28.9坪)
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2,500万円~2,999万円
(86.4万円~103.7万円/坪)
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137.17
m2
(41.4坪)
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3,000万円~3,499万円
(72.3万円~84.4万円/坪)
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117.71
m2
(35.6坪)
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2,500万円~2,999万円
(70.3万円~84.3万円/坪)
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104.64
m2
(31.6坪)
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2,500万円~2,999万円
(79万円~94.8万円/坪)
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101.08
m2
(30.5坪)
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2,000万円~2,499万円
(65.5万円~81.8万円/坪)
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123.19
m2
(37.2坪)
|
2,500万円~2,999万円
(67.1万円~80.5万円/坪)
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96.11
m2
(29.0坪)
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2,000万円~2,499万円
(68.8万円~86万円/坪)
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127.70
m2
(38.6坪)
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2,500万円~2,999万円
(64.8万円~77.7万円/坪)
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110.10
m2
(33.3坪)
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3,000万円~3,499万円
(90.1万円~105.1万円/坪)
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124.09
m2
(37.5坪)
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2,000万円~2,499万円
(53.3万円~66.6万円/坪)
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129.17
m2
(39.0坪)
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2,500万円~2,999万円
(64万円~76.8万円/坪)
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113.71
m2
(34.3坪)
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2,500万円~2,999万円
(72.7万円~87.2万円/坪)
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102.88
m2
(31.1坪)
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2,000万円~2,499万円
(64.3万円~80.3万円/坪)
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122.73
m2
(37.1坪)
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2,500万円~2,999万円
(67.4万円~80.8万円/坪)
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103.25
m2
(31.2坪)
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2,000万円~2,499万円
(64.1万円~80.1万円/坪)
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110.10
m2
(33.3坪)
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2,000万円~2,499万円
(60.1万円~75.1万円/坪)
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129.96
m2
(39.3坪)
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2,500万円~2,999万円
(63.6万円~76.3万円/坪)
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148.90
m2
(45.0坪)
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3,000万円~3,499万円
(66.7万円~77.7万円/坪)
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119.13
m2
(36.0坪)
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3,000万円~3,499万円
(83.3万円~97.1万円/坪)
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152.51
m2
(46.1坪)
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3,000万円~3,499万円
(65.1万円~75.9万円/坪)
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140.78
m2
(42.5坪)
|
3,000万円~3,499万円
(70.5万円~82.2万円/坪)
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152.52
m2
(46.1坪)
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3,000万円~3,499万円
(65.1万円~75.9万円/坪)
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121.95
m2
(36.8坪)
|
2,500万円~2,999万円
(67.8万円~81.3万円/坪)
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185.01
m2
(55.9坪)
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3,000万円~3,499万円
(53.7万円~62.6万円/坪)
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119.13
m2
(36.0坪)
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2,500万円~2,999万円
(69.4万円~83.3万円/坪)
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121.83
m2
(36.8坪)
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2,500万円~2,999万円
(67.9万円~81.4万円/坪)
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106.49
m2
(32.2坪)
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2,500万円~2,999万円
(77.7万円~93.1万円/坪)
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114.00
m2
(34.4坪)
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3,000万円~3,499万円
(87万円~101.5万円/坪)
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87.77
m2
(26.5坪)
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2,500万円~2,999万円
(94.2万円~113万円/坪)
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時代の流れに合わせ、日々新しいことに挑戦しています
お住まいづくりを通して、お客様の想いを一緒に叶える
会社名 | 新産住拓株式会社 |
所在地 | 熊本県熊本市南区近見8-9-85 |
設立 | 1964年11月 |
問い合わせ |
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資本金 | 1億7,600万円(その他資本剰余金含む) |
従業員数 | 134人 |
施工エリア | 熊本県全域、一部福岡県 |
施工実績 | 152棟(2020年度) |
対応可能工法 | 木造軸組 |
アフター・保証 |
アフターメンテナンスは、24時間365日受付対応。定期点検は、1回目(お引渡し後1か月)、2回目(お引渡し後3-4か月)、1年、2年、5年、10年、15年、20年。構造耐力上主要な部分・外壁防水は30年保証、シロアリ30年保証(有償メンテナンス工事の実施など一定の条件がある)。住宅瑕疵担保責任保険適用。全オーナー様に対して、年間2回の訪問を実施。リフォーム部門もあるため、より長いサポートが可能。 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
新産住拓では、こだわりの木材を使用した上質で居心地の良い住まいを提案。2010年~2021年で累計16作品のグッドデザイン賞を受賞。素材を活かし、暮らしを楽しむデザインを得意としている。それに加え、家族を守ることのできる性能の向上にも力を入れている。断熱性能は、ZEHより厳しい「G2グレード」が標準仕様。ZEHの基準となるUA値が「0.6以下」であるのに対し、G2の基準は「0.46以下」。より長く快適に住むことができる。
新産住拓では、国が定める耐震基準の最高レベル「耐震等級3」を標準仕様。「瓦全数ステンレスビス留め工法」など+αの対策で万一に備えている。2016年4月の熊本地震では、熊本県内の新産住拓の5234棟のうち揺れによって倒壊した住まいはゼロ(自社調べ。2017年4月30日時点)。2000年に導入した「新しい屋根工法」の住まい2692棟は、瓦の崩落もなかった(自社調べ。2020年6月30日時点)。自然災害に強い住まいをつくり続けている。
地元の木を天然乾燥して使うことで、熊本の気候に合う、より快適で、より強い住まいをつくる新産住拓。性能にもこだわり、断熱等性能等級4をクリア。省エネのために断熱性能を高めることで、夏も冬も、少しのエアコンで快適な暮らしを実現できる。エアコンに頼りすぎないから、健康にもやさしい住まい。さらに、「長期優良住宅」の認定を全邸で取得。子や孫の代まで住み続けられる快適な住まいを実現できる。
ZEHを上回る、未来型の省エネルギー高性能住宅・LCCM住宅。これは、国が2050年までに普及を目指している最終目標である。新産住拓では、国の基準に基づくLCCM住宅の5つ星認証を2012年に全国で初めて(2012年3月23日 日刊木材新聞掲載)取得した。さらに、断熱性能についてもZEHより厳しい「G2グレード」が標準。省エネで地球にやさしい住まいは、夏すずしく冬あたたかい住む人にやさしい住まいであり、家計にもやさしい住まい。
新産住拓は「お客様に快適な暮らしをお届けすること」と「環境にやさしい住まいをつくること」を大切にして、ZEHの家をお勧めしている。熊本の地域特性・気候・太陽の高度なども考えた熊本仕様のZEHを実現。国は2020年までに新築注文住宅の過半数がZEHになることを目標としているなか、国の掲げる目標を3年早く達成。国が実施する評価制度でも、2017年度から3年連続で最高評価の「ZEH★★★★★(5つ星)ビルダー」を獲得している。
熊本の企業として、街の気候・風土・文化を熟知し、より良い住まいを探求・開拓し続ける、新産住拓。熊本の気候風土に合わせた断熱性能はもちろん、風が通る道や、太陽の向き・高さに配慮した住まいの提案を行っている。さらに、”明るい家にしたい”というご希望があった場合は、ただ大きな窓をつけるのではなく、”なぜ明るくしたいのか”や”かなえたい暮らし”をなどをヒアリングしたうえで、プランニングを行なっている。
家族とのコミュニケーションを大事にできる、ワンフロアの暮らしが魅力の平屋住宅。木の香る心地いい住まいを提案する新産住拓では、平屋住宅の実績も豊富。平屋用の間取りから土地探し、お見積もりなど実例を元に詳しくご案内。新産住拓が熊本各地で公開するモデルハウスには、大きな窓と勾配天井で明るいLDKの平屋モデルハウスもある。平屋ならではの間取りの工夫・空間の広がりを実際に体感できるのも、とても参考になる。
毎日の暮らしの中で、いちばん体の中に取り入れているものは「空気」。新産住拓の住まいは、「空気質」にこだわり、ホルムアルデヒド濃度をできる限り抑えた住空間づくりを追求している。「空気質」を高めるため、家の多くの部分に無垢の木材を用い、床表面の仕上げ材は「エゴマ油」。畳には新産住拓だけのために育てられた有機栽培のイ草を使用。「赤ちゃんが、安心して暮らせる空間」を基準に考えた住まいを提案している。
新産住拓は、木の“産地”にこだわり、熊本の県産材を中心とした「近くの山の木」で、住まいをつくっている。森の木を伐り、加工し、建築現場に届けるまでの流れをすべて新産グループで管理する「木材流通産直システム」で、良いものを適正価格で提供。さらに太陽や風の恵みを生かした「天然乾燥」を実施。時間や手間が掛かる天然乾燥は、香り・色・ツヤ・美しさが失われず、木が持つ本来の魅力を最大限に引き出すことができる。
ひとえに「家事ラク」と言っても、家事のしやすさやこだわりは人それぞれ。だからこそ、設計士との打合せでは普段の暮らしのことをたくさん聴き、ご家族に合った住まいの提案を行っている。新産住拓では、整理収納アドバイザーや働く女性が中心となり、家事ラクと整理収納をテーマにしたモデルハウスも手掛けている。家事は誰かひとりがするものではなく、家族みんなで行うもの。自然と家事や収納に取り組める住まいづくりを。