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全国(沖縄県、一部地域を除く)
想いを叶える自由設計、自社のトップ建築士が設計した「人気間取り」から選べるセミオーダー&規格住宅。住まう人の生き方や変わりゆく価値観に寄り添い、その時々に最善の答えをデザインし、お届けします。ダイワハウスの住宅の構造は鉄骨造・木造の両方をご用意。鉄骨造のxevoΣは2.72m(※1)の高天井というゆとり、安心安全の耐震性能。標準仕様でZEH基準(※2)に適合し、24時間365日のアフターサポートや長期保証を実現。創業以来、半世紀以上に渡って培ってきたノウハウと技術で、幸せを守りつづける家を築きます。(※1) 天井高は2m40cm、2m72cm、さらに2m80cm、3m8cmと3m16cm(1階のみ)の仕様を選ぶことができます。天井高については間取りや建設地、建築基準法(法令)等により、対応できない場合があります。(※2)一部商品・建設地によって条件が異なる場合があります。詳しくは担当へご相談ください。
顧客のライフスタイルに合わせた「暮らし」を提案できること
ダイワハウスは、住まいを中心に店舗・物流・医療介護施設などの商業施設から、ホテル・スポーツクラブの運営など「ハウジング」「ビジネス」「ライフ」の3つの分野で多彩な事業を展開。工業化住宅のパイオニアとして先進的な技術を進化させてきた当社の戸建住宅は衣食住のうち「住」=「建築」という人の営みに欠かせない社会インフラを提供する役割を担い、現在までに販売累計実績は65.2万戸(2023年3月末現在)を超えている。
戸建住宅事業では、連続した巨大地震に耐える高い耐震性能の鉄骨造住宅「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」や最高級木造邸宅プロジェクト「PREMIUM GranWood(プレミアムグランウッド)」など、時代のニーズを先取りした住まいを次々と生み出している。また、住環境ブランド「For Nature(フォーネイチャー)」により、経済性・快適性・安全性・環境性を満たす暮らしを実現し、サステナブルな社会を目指すため、環境負荷ゼロ住宅に挑戦。
業界でもトップクラスの初期保証に加え、点検プログラムによる保証期間の延長で、末永く安心して暮らしていただけるようサポートしている。また、「ダイワハウスお客さまセンター」では、定期点検のご案内を提供しているほか、住まいに関する様々なご相談やお困りごとを、全国一律のフリーダイヤルで24時間365日、オペレーターが直接受付けている。※商品により異なる。詳しくはダイワハウス担当者まで。
耐震性や断熱性など、高い住宅性能を実現できる技術力があること
家事を分担するのではなく、家族全員がシェアすることで、家事負担を軽減する。そのための工夫やアイテムを盛り込んだ「家事シェアハウス」。帰宅後、靴や上着を片付けて部屋着に着替えるスムーズな動線やユーティリティ、自分のものは各自管理するロッカーやボックス、ごみ箱などがすっきり収まるキッチン横マルチスペースなど、多くのアイデアを提案。家族みんなが家事に参加できるひと工夫で、日々の暮らしにゆとりを生み出す。
日常生活に不可欠なライフラインである電気。ダイワハウスでは、太陽光発電システムと家庭用燃料電池エネファーム、蓄電池を連携させた「電気を自給自足する暮らし」をご提案している。また、年々増加する自然災害対策も、地震による倒壊などの一次災害に対しては、エネルギー吸収型耐力壁「KyureK(キュレック)」等が効果を発揮。災害に備えて、普段は環境と家計にやさしく過ごす。より安心で豊かな生活をかなえてみませんか。
働き方が柔軟で多様になっていく中、自宅でのテレワークの普及が進んでいる。住まいには働きやすい空間が必要になってくるはず。だからこそ、ダイワハウス独自の防音技術を活かした、家で働く人を支えるテレワーク空間をつくりあげた。「オフィス以上に集中できる」「仕事と暮らしを両立できる」。家で働くことにストレスを感じず、日々の暮らしもより豊かになる。それがダイワハウスのテレワークスタイル。
プロ集団と一緒に家づくり。完成後も長期サポートを得られること
営業、設計、インテリアコーディネーター、施工、アフターサービスの各専門スタッフが「Team-xevo」として連携。お客さまがマイホームを考えはじめるその時から、完成したその先もずっと、Face to Faceでサポートする。住まいづくりは「ライフミーティング」からスタート。「Team-xevo」がお客さまの現在のお住まいに伺い、ご家族のライフスタイル、住まいづくりへの想いを入念にヒアリングし、理想の住まいづくりへと反映する。
業界トップクラスの初期保証に加えて、点検プログラムによる保証期間の延長で末永く暮らせるようにサポート。構造耐力上主要な部分・雨水の浸入を防止する部分は、初期保証30年※を実現し、15年ごとの保証延長で60年にわたって建物を守り続ける。60年目以降は、お客さまのご要望により診断を行い、部位ごとに必要な有料工事や保証年限を提示する。※定期的な診断とメンテナンス(有料)が必要。保証プログラムは商品により異なる。
入居後「ダイワハウスお客さまセンター」では、定期点検を個別に案内するほか、住まいに関するご相談やお困りごとを、全国一律のフリーダイヤルで24時間365日受付。時間を気にすることなく問い合わせできる。また、オーナーさま専用のインターネット会員サイト「ダイワファミリークラブ」でもメンテナンス情報などをお届けする。
百人百様の価値観に寄り添い、その色に染まる設計で応えます
会社名 | 大和ハウス工業株式会社 |
所在地 | 大阪府大阪市北区梅田3-3-5 |
設立 | 1955年4月 |
問い合わせ | |
資本金 | 1619億5715万2667円 |
従業員数 | 16,135人 |
施工エリア | 全国(沖縄県、一部地域を除く) |
施工実績 | 5,762戸(2023年度) |
対応可能工法 | 木造軸組、鉄骨系プレハブ、重量鉄骨 |
アフター・保証 |
業界屈指の初期保証30年(構造耐力上主要な部分・雨水の浸入を防止する部分)。以降も有料メンテナンス実施で保証を延長します。また「ダイワハウスお客様相談センター」では住まいのご相談やお困りごとを、フリーダイヤルで24時間365日受け付けています。リフォームや売却に関するご相談も大和ハウスグループでワンストップで対応できます。※保証内容・期間は商品により異なります。 |
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一流の設計士とともに邸宅を生み出す。独自の技術により、自由度の高い間取り設計が可能に。そして、天井高を確保することで理想の空間を実現。注文住宅で邸宅を実現できる。
地震に強く、設計自由度の高い家づくりを行うために開発した新商品が『xevoΣ(ジーヴォシグマ)』である。『xevoΣ』は繰り返し発生する巨大地震でも初期の耐震性能を持続するエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST(ディーネクスト)」を新たに開発し標準装備。当社従来品と比較して最大で約2倍の強度となった耐力壁によって、「グランリビング」のような今までにない大空間・大開口が可能になった。
ゆとりの大空間や大きな窓を備えながら、冬は暖かく、夏は涼しい。その理由は、外からの熱気や冷気をさえぎり、部屋の熱を逃さない「外張り断熱通気外壁」にある。全国の気候に応じた4グレードの断熱仕様で、一年を通しての快適さはもちろん、冷暖房費コストも大幅に削減。スマートハウスに必要なHEMS標準搭載で、ZEHにも対応可能。
太陽光パネルとエネファームで創った電気を蓄電池に貯める全天候型3電池連携システムで雨天でも約10日分の電力と暖房・給湯を確保できる。災害時・停電時でも、電気が使え安心な生活を送れる。。
地球の未来や将来への備えはもちろん、大切な今日の暮らしを快適にするために、スマートハウス「スマ・エコ」を提案。「スマ・エコ」に、年間の一次エネルギー消費量がゼロまたはマイナスになる住まい=ZEHレベルの高断熱仕様、全天候型3電池連携システムを追加し、エネルギー収支ゼロを目指すのが「スマ・エコ ゼロエナジー」。安らぎを守り続ける安全・安心、家計にプラスとなる経済、快適な日々を支える利便性を実現している。
『狭い・低い・暗い』という防音室の一般的なイメージとは違い、同社では、建物との一体設計により住まいと趣味を共存させた『広い部屋・高い天井・窓からの明るさ』を実現した快適防音室「奏でる家」を提案。LDK全体の防音室化にも対応できる。吹抜けを設けたり、大開口を通して、よりたくさんの光を採り入れることも可能。趣味の音楽をこだわりのピアノルームで楽しむこともできる。音へこだわりの強い方は、ぜひ相談してほしい
自然とともに生きていた日本人の知恵と新しい住まいづくりの知恵を調和…。自然と力を最大限に活かし、自然とともに無理なく生きていく同社の住まいは、夏も冬も心地よく、快適な暮らしを実現している。自然の光と風の力を最大限に活かす「パッシブデザイン」の概念を高断熱・高気密のxevoΣに導入。その上で自然光を取り入れる大開口など住まいづくりの知恵を合わせることで、より省エネで快適な暮らしを提案してくれる。
住まう人のライフスタイルに合わせて、24時間、各部屋のエアコンを効率的に集中コントロール。家全体に快適な空気を供給するとともに、光熱費の無駄をなくします。また、奈良県立医科大学と共同で就寝前から起床後までの血圧変化を研究。血圧上昇を抑える効果もあり、住まう人の健康にも配慮した全館空調「エアスイート」のご紹介。
家を包み込む大屋根は平屋の室内にゆとりある空間を創出し、平屋なのに吹き抜けのような心地よい天井高を実現。リビングとフラットにつながる深い軒は、涼しげな日陰をつくると同時に、外からの視線を程よくカット。大開口と軒下がウチとソトをつなぎ、季節を身近に暮らす歓びを実感。若い子育て世代も快適に過ごせる大和ハウスの平屋暮らし。
ダイワハウスは考える。「広さ」で暮らしへの願いをきちんとカタチにしながらも万が一に対応する「強さ」と自然をうまくとりこむ「心地よさ」をあわせ持っているのがトシナカの住まいのあるべき姿だと。限られた敷地を有効に活用する狭小地対応住宅、暮らしを謳歌するトシナカの邸宅。収益を生む賃貸・店舗併用住宅など様々なバリエーションに応える。
トシナカに家を建てるには、限られた敷地や複雑な制約と向き合わなければならない。それでもトシナカで広く、心地よく暮らせるように。ダイワハウスでは、独自の軽量鉄骨ブレース構造を採用。重量鉄骨よりも実際に使える面積が「各階タタミ約1帖分(約2m2)」広くなる。※。3階分に換算すると約6m2。このちょっとした広さの差で、あきらめていた空間をプラスすることが可能となる。※各階の床面積が42m2の3階建ての場合
ダイワハウスが長年磨き続けてきた「鉄骨住宅」の技術により、大きく進化した新しい木の家。地震に強く、住む人の安心を守れる。心地よく、快適な住環境がつくれる。丈夫で永く住み継いでゆける。確かな技術と、培ってきたノウハウを活かし、さらなる強さと快適性、そして、さらなる設計の自由度までを手に入れたダイワハウスならではの木の家「xevoGranWood」。
安全家族に足りなかったのは、家事を“家族ゴト”と考えて自然に家事を「シェア」できる環境。分担するのではなく、「名もなき家事」を含めてまるごとシェアする。それぞれのご家族にぴったりの家事シェアハウスのアイデアをご提案。※家事や子育てを女性だけのものにせず、男性も当事者であることの理解を促進の普及をしたことで、「イクメン企業アワード2018」理解促進部門 グランプリ受賞。
美しく片づいた空間をかなえるには、ご家族に合わせた収納が欠かせない。大切なのは収納の広さだけでなく、適材適所の配置や取り出しやすさや使い勝手も考えること。長い目で見て、暮らしの変化に合わせていくことも必要だ。ダイワハウスはご家族のライフスタイルや持ちものの量をふまえて一邸一邸にふさわしい収納を住まい全体でプランニングする。
成長につれて、住まいの役目も変わります。たとえば、最初はつきっきりでも、やがて遠くから見守るママ・パパのように。子どもの成長過程によって、住まいの役立ち方も変化します。ダイワハウスが紹介するヒントをもとに、子育ても日々の暮らしも楽しむ家づくり、考えてみませんか。
家事を分担するのではなく、家事をまるごと家族全員でシェアすることで家事負担を軽減するための工夫やアイテムを盛り込んだ戸建住宅「家事シェアハウス」を提案。対面キッチンのLDKは収納や家事動線を工夫することでスッキリ。玄関ホールには「自分専用カタヅケロッカー」を設置して自分の物を管理するなど、家族みんなが快適に過ごせる工夫が随所に。施主からは「片付けがしやすく家事負担が軽減された」という声も。