「むかしの住宅」に倣ったしかけがいっぱい
「平屋のような暮らし」ができる環境共生住宅

現在公開中の「瓦の家」は、株式会社ウッドワン主催「ウッドワン2018空間デザイン施工例コンテスト」で伊東豊雄賞(最優秀賞 )を受賞したコンセプトハウス。緩やかに傾斜する大屋根が特徴的で、平屋のように見えるおおらかな佇まいが魅力。室内は、日本の「むかしの住宅」に倣ったしかけが数多く見られ、代表的なのが「住まいの中にある離れ」。LDKの中に配置した6畳の和室のまわりを縁側がぐるりと囲む間取りになっており、リビングから和室に向かう道中が、まるで庭の中を通り抜けている感覚になるよう設計されている。

  • ヘリンボーンの床にレンガの壁にアイアンの階段、ヴィンテージに仕上げた環境共生住宅

  • 山とテラス、LDKが一体となり、森の中で暮らしているような感覚になる環境共生住宅

  • 斜めのラインが美しいシンプルながらも個性的な外観。風が心地よく通る環境共生住宅

風、光、熱、循環、線、湿気を巧みにデザイン
設備機器に頼らず設計の力で快適な暮らしを

環境共生住宅では、エアコンを冷暖房機器として使用することはほとんどなく、冷気と暖気を入れ替える空気循環器の役割を果たしている。夏は地熱で冷やされた床下の冷気を室内へ取り込み家全体を冷却。冬は吹き抜けに溜まった暖気を循環させて家全体を暖房。他にも、窓の配置の工夫で偏西風を取り込んだり、庇の出で光の入り方をコントロールしたり。吹き抜けの工夫で熱を外へ逃がしたり、水まわりを一ヶ所に集約することで湿気を追い出したり。大掛かりな設備機器に頼らず、設計の力で快適な暮らしを実現するのも環境共生住宅の魅力だ。

  • 「LIXILメンバーズコンテスト2018」新築部門敢闘賞受賞(4作品同時受賞)

  • 「LIXILメンバーズコンテスト2017」新築部門敢闘賞受賞(2作品同時受賞)

  • 「LIXILメンバーズコンテスト2015」新築部門関西地域最優秀賞受賞

建築デザインに関する賞を多数受賞
土地探しにも強く、家族に最適な土地を設計目線でアドバイス

機能美を追求したデザインと環境を取り込む優れたコンセプトワークが高く評価され、建築デザインに関する賞を数多く受賞するKADeL。大阪で2つの拠点を展開し、上の写真は心斎橋店の様子。母体が不動産を扱う会社「富国ハウジング」であることから土地探しにも強く、大阪を中心に関西圏の土地情報を豊富に所有する。その土地にはどんな家が最適か、建築家が設計目線でアドバイスしてくれるのも嬉しい。家が見たいという人はコンセプトハウス「瓦の家」、まずは相談したいという人は心斎橋店か南大阪(羽曳野)本社を訪ねてみよう。

問合コード:1342410002


工務店 >  大阪府  >  羽曳野市  >  KADeL


ページトップへ戻る