浮遊感を感じさせる水平のラインと、庭との一体感を楽しめるよう全面ガラス張りにしたリビングが印象的なMさん邸。まるで現代アートのようなその佇まいは、誰もが思わず見入ってしまうほどの美しさに満ちている。内と外との一体感をコンセプトに設計された邸内は、平屋ならではの空間の広がりが存分に愉しめる雰囲気が魅力。壁のデザインや照明、インテリアにもこだわり抜き、上質な寛ぎと開放感に満ちた空間をつくりあげた。設計と施工を手がけたのは、洗練されたデザインと上品な素材使いに定… 続きを読む
浮遊感を感じさせる水平のラインと、庭との一体感を楽しめるよう全面ガラス張りにしたリビングが印象的なMさん邸。まるで現代アートのようなその佇まいは、誰もが思わず見入ってしまうほどの美しさに満ちている。内と外との一体感をコンセプトに設計された邸内は、平屋ならではの空間の広がりが存分に愉しめる雰囲気が魅力。壁のデザインや照明、インテリアにもこだわり抜き、上質な寛ぎと開放感に満ちた空間をつくりあげた。設計と施工を手がけたのは、洗練されたデザインと上品な素材使いに定評のある栃木ハウス。同社のスタッフであるMさんもまた、住まうことに『デザイン』という付加価値を与えた家づくりに魅了されたひとりなのだ。庭の緑を望みつつ心からリラックスして過ごすひとときも、寛ぎの灯りとお気に入りのインテリアに囲まれてバーカウンターで過ごすひとときも、すべての時間が美しさに彩られた住まい。極上の癒しとともに暮らす、オンリーワンの住まいが完成した。(同社スタッフ宅)
ガレージを設けたシンプルな間取りで機能性に配慮。バーカウンターを設けて、家族や友人との時間を過ごす。外とのつながりを楽しむためにリビングには大開口を設置。室内と外との境界を最小限にして、ウチとソトとが溶け合ったかのような心地いい設計を行った。
ガレージを設けたシンプルな間取りで機能性に配慮。バーカウンターを設けて、家族や友人との時間を過ごす。外とのつながりを楽しむためにリビングには大開口を設置。室内と外との境界を最小限にして、ウチとソトとが溶け合ったかのような心地いい設計を行った。
写真は陽が沈む直前の外観。一日の終わりを告げる光の趣きを感じられる。同社は採光計画にもこだわり、幻想的な雰囲気… 続きを読む
写真は陽が沈む直前の外観。一日の終わりを告げる光の趣きを感じられる。同社は採光計画にもこだわり、幻想的な雰囲気を描き出す
椅子やソファ、照明などのインテリアは、Mさんこだわりのアイテムでコーディネート。シンプルな空間を上品に演出する
椅子やソファ、照明などのインテリアは、Mさんこだわりのアイテムでコーディネート。シンプルな空間を上品に演出する
同社の住まいは、どの角度から見ても美しく感じられるようにデザイン。植栽ごしの外観も趣深い
同社の住まいは、どの角度から見ても美しく感じられるようにデザイン。植栽ごしの外観も趣深い
時を経ても感動できるように、モダンなデザインにこだわっています。浮遊感を感じさせるシンプルな水平のラインを基調に、そのラインが交差するバランスによって美しさを引き立てています。また、外観と室内との統一感を演出するために、外壁で使用しているタイルを室内にも採用しました。室内には大開口を設けているので、視覚的には室内にいながら外にいるような心地良い雰囲気を感じられると思います。
時を経ても感動できるように、モダンなデザインにこだわっています。浮遊感を感じさせるシンプルな水平のラインを基調に、そのラインが交差するバランスによって美しさを引き立てています。また、外観と室内との統一感を演出するために、外壁で使用しているタイルを室内にも採用しました。室内には大開口を設けているので、視覚的には室内にいながら外にいるような心地良い雰囲気を感じられると思います。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 97.59m2 （29.5坪） |
| 敷地面積 | 880.09m2 （266.2坪） |
| 工法 | RC |
| 本体価格 | 2,400万円 |
| 竣工年月 | 2018年6月 |
| 店舗名 | 本社 |
| 住所 | 栃木県鹿沼市上野町331-1 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO（スーモ）を見て」とお伝え下さい。
栃木県鹿沼市上野町331-1
定休日：水曜
写真は陽が沈む直前の外観。一日の終わりを告げる光の趣きを感じられる。同社は採光計画にもこだわり、幻想的な雰囲気を描き出す
昼とは全く異なる表情を見せる外観。照明にこだわり、邸内からの幻想的な光に魅了される。インナーガレージに置かれた愛車も美しさが引き立つ
平屋ならではの広がりを感じるリビングには、バーカウンターを設置。上質な雰囲気が漂うバックカウンターには、お気に入りのボトルやグラスをディスプレイ
リビングの壁は、木目模様のコンクリートの打ちっぱなし。モダンながらもぬくもりを感じられるデザインで設計
椅子やソファ、照明などのインテリアは、Mさんこだわりのアイテムでコーディネート。シンプルな空間を上品に演出する
平屋のメリットを思考し、外部との一体感をコンセプトに設計された邸内。自然を身近に感じられる穏やかな暮らしが叶い、「庭の緑が室内からも愉しめて心地いいです」とＭさん
リビングは全面ガラス張りにすることで、庭との一体感を創出。内と外との統一感を出すために、外壁で使用しているタイルを室内にも採用した
サッシはフルフラットにすることも可能。さらに、天井まで伸びる仕様なので、壁で視線が遮られることもなく、外との一体感を楽しめる
屋根の白い塗装をベースにタイル、木目模様のコンクリートの打ちっぱなしをポイントで採用。それぞれの素材の質感が主張しすぎない、心地よく美しいバランス感覚も秀逸
同社の住まいは、どの角度から見ても美しく感じられるようにデザイン。植栽ごしの外観も趣深い
人通りの少ない方角に開口部を配置。写真のようにフルフラットのサッシを採用しても、家族のプライバシーを守ることができる
