HYGGE THE HOME (ヒロミヤ住建）

構造計算にはいくつかの種類があるのをご存知だろうか。ヒュッゲ・ザ・ホームが行っているのは構造計算の中でも最も緻密な計算を行う「許容応力度計算」だ。計算には約40日を要するというのだから、その細かさが伺えるところだろう。ヒュッゲ・ザ・ホームではそうした精密な構造計算に加え、地元工務店ならではの高い技術力で施工するからこそ、永く安心して暮らせる住まいが手に入るのだ

夏は涼しく、冬はあたたかい住まいをつくるヒュッゲ・ザ・ホームでは高気密高断熱といった性能面にも強いこだわりを持っている。基礎断熱や吹付断熱を採用することで家全体を魔法瓶のように包み込み、年間を通じて快適な住まいを実現。気密性ではC値0.6以下、断熱性では断熱等級5以上を標準としている。さらに耐震性も大切にしており、最も細かな計算を要する許容応力度計算を行うことで耐震等級3を確保している。

ヒュッゲ・ザ・ホームでは間取りを建築士と対話しながらつくるため、敷地に応じた様々な提案が可能だ。近年特に人気が高い平屋についても得意とするところで、パッシブ設計に基づきながら住まい手の暮らし方に合わせて回遊動線や家事ラク動線、適材適所の収納計画など実に多彩な提案力で理想の暮らしを叶えるサポートをしてくれる。

どれだけ理想の空間をつくっても、どれだけ素敵なインテリアをつくっても、モノがあふれてしまっていたら、「快適な暮らし」は送れるだろうか。収納が足りずにモノがあちこちにあふれてしまっていたら、掃除・衛生面でも、美観的にも望ましいとは言えないだろう。住まい手だけでなく、モノにとっても「居心地の良いくらし」を、ヒュッゲ・ザ・ホームと一緒に考えてみてはいかがだろう。

ヒュッゲ・ザ・ホームでは家づくりを「どんな人生を過ごしたいか」を夫婦や家族で共有し合い、それぞれの理想を尊重し合う事でより深い関係を築く機会だと考えている。家を建ててからの暮らしを見すえた、安心して暮らせる資金計画についても経験豊富なスタッフが親身に対応してくれるので、あなたの心強いパートナーになるはずだ。

二世帯で暮らすことのよさ・メリットが徐々に見直されていると感じたことはあるだろうか。子育て世帯からすれば育児サポートを受けたり、生活費を共有することで家計の負担も抑えられる。ヒュッゲ・ザ・ホームではそれぞれの世帯のライフスタイル・暮らし方・プライバシーを大切にした二世帯住宅も手掛けているそうだ。暮らしづくり・家づくりのもう１つの選択肢として、ぜひ二世帯住宅も検討してみてほしい。