さくら

「家にコストをかけられない…」そんな若い世代の家づくりも、積極的に応援している。標準仕様を細かく見直し、手の届く家を提案してくれる。しかも、基本性能はそのまま。冬暖かく、夏は涼しい住環境には、決して妥協することはない。さらに同社には、自社保有の土地がある。土地の取得から住宅建築までワンストップで対応してくれるのだ。土地仲介手数料の必要もなく、資金計画もわかりやすいと好評だ。

電気代が高騰する以前から、同社は「電気を買わない暮らし」を理想とする家づくりに取り組んできた。それが「Smart House 2030」である。エネルギー効率の良い空間をつくり、これに太陽光発電システムと蓄電池をプラスする。建築にコストをかけても、住みはじめてからの暮らしで回収しようという賢い考え方だ。耐震ダンパーも標準装備。災害時にはEV車を電源としても使用できる安心感でも注目されている。

同社の建物は、大きな揺れはもちろん、震度１（約3mm）の揺れから吸収し、分散する高性能制震ダンパーを採用している。建物の強度を高め、地震の揺れを制御し、逃がす制振性と、繰り返し発生する小さな余震からダメージを教習し分散する制震装置を採用している。

さくらでは生涯品質を保証する断熱材「アイシネン」を使用して、北陸の厳しい寒さにも対応する高い断熱性と気密性を実現している。少ない冷暖房エネルギーだけで、一年中快適に過ごせる事が特徴だ。湿気の多い気候の地域にはとても相性のよいお家になるだけでなく、価格もコミコミ1,400万円台～と幅広い世代の方に嬉しい設定。同社展示場ではその涼しさ、暖かさを体験できるので、是非参考にして頂きたい。

1階に主寝室を配置することでワンフロアで生活動線が完結する平屋+αの住まい。幅広い年齢層から支持のある平屋は、住宅の中で最も贅沢な住まいと言えるかもしれない。高天井でもオリジナル換気システムにより家全体の空気循環をコントロール。家中温度・湿度一定を保ちヒートショックの起こりにくい住環境を提供。見た目の美しさはもちろん、住む環境まで選ぶことが出来るのが現代の住宅だ。

お庭に囲まれたタイルテラスは、レッドシダーの天井がアクセントになったリゾートホテルのような空間。お友だち誘ってバーベキューをしたり、ハンモックでくつろがれたりと大活躍。インナーテラスを通じてリビングにつながっており、出入りもしやすいつくりになっている。

株式会社さくらは、お客様との関係を大切にしている。入居された時の満足、快適がいつまでも続くように、定期点検やはがきでの通知、担当者の訪問等、お引き渡し後にも長期にわたってきめ細やかなサポートを行っている。

さくらはお家を建てる建築部門と、土地を探す不動産部門が連携して住まいを提案する地元密着の建築会社。同社は分譲地も多く確保するなど、これから土地探しをする方に非常に魅力的な土地を提案している。地元に根ざした会社なので、「土地と建物と諸費用の合計でいくら？」など、細かな質問にもスピーディーに応えてくれる。さくらであればお客様の希望条件の中から、予算に叶う家と土地を提案してくれる。