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福井県全域
永い時間を経て受け継いできたその地域の文化や伝統。永森建設では地元・福井県で「受け継がれる暮らし」のための家づくりを追求している。まずこだわるのがデザイン。設計に携わるスタッフの約7割が女性なので「かわいい」といった微妙なニュアンスまで汲み取ったうえで設計に落とし込み、細部にわたった約40枚の建築図書を作成。時代に流されない普遍性のあるデザイン、いまだけを考えるのではなく家族構成やライフスタイルが変化しても対応できる、住む人の生活を考えたデザインを提案している。だから永森建設の住まいは使いやすい。施主の立場に立った間取りづくりに徹底しているから、効率的な家事動線や家族の団らんが進むリビングなど、機能性を常に考えた住まいになる。家は建ててからが始まり、と考える同社。自社の専門スタッフが無償で行う「50年間無料点検」を実施している。永く安心してくらせるよう、アフターサービスにも力を入れているのは、いつまでも受け継がれる家であってほしいという思いからだ。施主の満足にとことん手間を惜しまない姿勢を貫く。そんな同社の住まいを実際に見ることができる「見学会」も随時開催。ぜひ問い合わせてみてほしい。
長く快適に暮らせる家。そんな自信の証が『50年の無料点検』
地元の風土を知り尽くした同社が建てる「福井の暮らしにあった家」。外壁に火山灰を主原料とする塗り壁『そとん壁』が選ばれているのも、湿気の多い気候から大切な家を守るためだ。また断熱材にも、水に強い断熱材アイシネンフォームが使われている。そんな、厳しい風土の中でも快適に暮らせる家だからこそ、同社の家は選ばれている。さらに、自社の住まいに対する誇りと自信は、『50年の無料点検』制度にも表れている。
地元で評判が良く、リフォームをした身内からも満足の声を聞いていたので、迷うことなく永森建設さんにお任せしました。土地の形やライフスタイルに見合った家の提案をたくさんいただき、木をふんだんに使った暮らしやすい住まいという希望を形にしてもらえました。もともとモノ作りに興味があったのですが、設計士さんや建築士さんたちのモノ作りへの向き合い方や造詣の深さ、視点など、打ち合わせのたびに感銘を受け、非常にいい経験をさせてもらいました。設計図の段階では動線をイメージしただけですが、実際に住んでみると家の中の移動が全てラク。ここに行くのに回りこむとか、あっちに行ってからこっちに行くというもどかしさが一切なく、玄関もすっきりとしていて、きれいに整った形で来客を迎えられます。シンプルな空間の一つひとつにちゃんと意味がある。永森建設の設計士さんのすごさが、住むほどによくわかりますね。気密性や断熱性にも優れているから、大型のエアコン一台で家中に冷暖房が行きわたって快適に過ごせますよというアドバイスもその通りでした。畳とフローリングも兼用できる和空間も居心地が良く、これから春になって暖かくなったら、どうレイアウトしようか今から楽しみです。地元密着型の会社なので、何かあればすぐ対応してもらえるのも心強いです。
2年かけて土地を探していたSさんは、永森建設の分譲地に惹かれて見学。高柳のモデルルームにも足を運び、福井の家づくりに長けた同社の質の高い住宅、親身な対応、アフターフォローの充実ぶりなどから迷うことなく決めたという。外観は奇抜さを抑えたシンプルな北欧テイストで、一部をタイル張りにしてさりげなく愛らしさもプラスするアレンジに。また、「家事動線がスムーズになるよう、家の中心にファミリークロークを置きたい」「間接照明をたくさん付けて、広くお洒落な空間にしたい」「憧れの床暖房を入れたい」などの希望がたくさんあったSさん夫妻。いろんなSNSを見ながらイメージを膨らませ、プロの視点から具体的な形にしてもらったそう。2階の子ども部屋は最初から壁を設置し独立して過ごせるようにしたり、階段下を一段下げてキッズスペースにしたり、リビングと自由に行き来できるウッドデッキを造ったりと、子どものための視点もたくさん取り入れた。「担当の方や設計士さんなど関わってくださる方が全員親身でありがたかったです。家づくりでやりたいことを一切妥協せずにすみました」と大満足。
家づくりを検討し始めた頃に、ポストの広告をきっかけに永森建設に訪れたHさん。他の住宅会社を回った末、シンプルなデザインが特色で、対応や雰囲気が好印象だった同社に戻って決めたという。先に購入していた土地や価格に見合うプランをいくつも提示してもらい、設計士や建築士がたくさん提案していく中で、家のデザインが自然に固まっていった。「結果的に木をたくさん使いましたし、最初に思い描いていた家のイメージとは、いい意味で大きく変わって住み心地が抜群です」とHさん。さらに「部屋数はそんなにいらない」というHさん夫妻の想いもあり、個室は1階の寝室と来客用の和室、2階の間仕切り可能な洋室のみ。そのぶんリビングやダイニングなどの共有スペースにゆとりを持たせ、ゆるやかな切妻屋根による吹き抜けが心地よい空間を演出。耐震性は標準仕様で、ほとんどの窓に複層ガラスを採用するなど、気密性・断熱性にも配慮。リビングの暖炉から家中に暖気が行き渡り、雪や寒さが厳しい福井の冬も安心して乗り越えられるのも魅力だそう。「家づくりでは誰もがきっと悩むと思いますが、担当の方は私たちの悩みを聞き流さず丁寧に寄り添い、1つずつきちんとクリアにしてくれて感動しました。信頼感の大きさも、家づくりの大事なポイントだと思います」とHさん。
137.25
m2
(41.5坪)
|
2,500万円~2,999万円
(60.3万円~72.3万円/坪)
この実例を見る
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224.68
m2
(67.9坪)
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ー
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103.73
m2
(31.3坪)
|
2,000万円~2,499万円
(63.8万円~79.7万円/坪)
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|
214.13
m2
(64.7坪)
|
4,000万円~
(61.8万円/坪~)
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|
127.72
m2
(38.6坪)
|
ー
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128.34
m2
(38.8坪)
|
ー
|
227.63
m2
(68.8坪)
|
ー
|
282.88
m2
(85.5坪)
|
ー
|
134.97
m2
(40.8坪)
|
ー
|
206.19
m2
(62.3坪)
|
ー
|
200.91
m2
(60.7坪)
|
ー
|
165.31
m2
(50.0坪)
|
ー
|
216.96
m2
(65.6坪)
|
ー
|
143.39
m2
(43.3坪)
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ー
|
210.30
m2
(63.6坪)
|
ー
|
131.40
m2
(39.7坪)
|
ー
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192.49
m2
(58.2坪)
|
ー
|
131.90
m2
(39.8坪)
|
ー
|
132.75
m2
(40.1坪)
|
ー
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122.98
m2
(37.2坪)
|
2,500万円~2,999万円
(67.3万円~80.7万円/坪)
この実例を見る
|
125.44
m2
(37.9坪)
|
ー
|
220.14
m2
(66.5坪)
|
ー
|
98.75
m2
(29.8坪)
|
ー
|
202.52
m2
(61.2坪)
|
4,000万円~
(65.3万円/坪~)
この実例を見る
|
99.54
m2
(30.1坪)
|
ー
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94.83
m2
(28.6坪)
|
ー
|
132.39
m2
(40.0坪)
|
ー
|
100.33
m2
(30.3坪)
|
ー
|
116.19
m2
(35.1坪)
|
ー
|
95.22
m2
(28.8坪)
|
ー
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何よりも『聴く耳』を大切に、ご一緒にゴールを目指します
会社名 | 永森建設株式会社 |
所在地 | 福井県福井市高柳3丁目3302番 |
設立 | 1990年12月 |
問い合わせ |
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資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 131人 |
施工エリア | 福井県全域 |
施工実績 | 49棟(2021年度) |
対応可能工法 | 木造軸組 |
アフター・保証 |
50年間無料点検。アフターメンテナンスは自社の専門スタッフが訪問。いつまでも受け継がれる家とするべく、定期点検を無償で行っている。 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
「受け継がれる暮らしを」をモットーとする永森建設。その精神に基づき、一切の妥協をしない設計・施工・メンテナンスで、50年後も誇れる住まいを実現。本当に良いものを厳選し、いつの時代でも美しいと感じられる普遍的なデザインで、永く愛される家づくりを大切にしている。写真は4000万円台。
地震大国の日本の中でも活断層が多い福井県で安心して住宅に住み続けるためには高い耐震性能は必須。永森の住まいは「耐震+制震」で震度7の巨大地震にも耐える、制震ユニット「ミライエ」を標準採用している。また、ノウハウを結集してつくりあげた施工マニュアルに基づき、熟年棟梁が丹念に築きあげる。
「何年経っても、快適な家で暮らしてほしい」と、長期保証のある断熱材を推奨する同社。結露しにくい発泡ウレタン素材の「アイシネンフォーム」は、ホルムアルデヒドなどを含まず、体に優しい断熱材。また新聞古紙をリサイクルした「セルロースファイバー」は、湿度が高い時は湿気を吸収し、乾燥時は湿気を放出して、結露から住まいを守ってくれる。これらを標準装備することで、年間を通して快適な暮らしができると満足度も高い。
お子様を育て、巣立ち、ご夫婦の空間にそんなライフステージとともに住宅に求めるものは変わっていく。平屋の特徴を生かし、お客様の将来を考え、設計。未来に私たちの建てた住宅があってほしい。「末永く愛せる住まいを」この想いを持った永森建設だからこそ建てられる。そんな平屋をご提案。
福井には福井ならではの気候風土があり、住まいもそれに合わせた素材を使うことが必要との思いから、福井の気候に適した素材を選んでいる同社。木の種類も杉をはじめ、檜、ヒバ、松などを採用。木材一本一本の性質を見極め、材木になるまでの製造過程にも気を配り、さらに構造材の含水率を25%以下と定め全数検査を行う徹底ぶりだ。また、壁材にもこだわりの天然素材を使うなど、家族の健康に配慮した自然素材の家が実現する。
永森建設の「Neue(ノイエ)」は若い世代にも充実した住まいを提供。インテリアコーディネーターも多く在籍し、スタイリッシュかつインテリア・家具にもこだわった、一邸一邸を丁寧につくりあげる。若い世代が暮らしていく上で、20年、30年またそれ以上の月日が経っても、家族とともに成長し、快適で楽しい生活を、“愛着がわく家”でつなげていく。若い世代から、またその次の若い世代へと住み継がれる住まいを是非同社で叶えよう。
おじいちゃん、おばあちゃん、子どもたち。家族みんなが仲良く助け合いながら、豊かに暮らす理想の暮らし。二世帯住宅を建てることを得意とする永森建設は、個人の時間、夫婦の時間、趣味の時間、二世帯が同居しながらもそれぞれの時間を楽しめるような暮らしを提供し、固定概念にとらわれない新しい二世帯住宅のあり方を追求。今まで磨きあげてきた「素材力・技術力・提案力」トータルバランスに優れた同社に是非お問い合せを!
永い時間を経て育まれた文化や伝統を大切にし、「受け継がれる暮らしを」をモットーに掲げる同社。自然素材をふんだんに用いた、和モダンの空間設計にも定評がある。例えば、和室には、伝統的な地窓を取り入れながらも縁なしの琉球畳を使うことで、引き戸を開けたときにフローリングのリビングとひと続きにしても調和するよう設計するなど、和のテイストを生かした、洗練された空間を作り上げてくれるから、まずは気軽に相談を。
「家は建ててからが始まり」と考える同社。家族が末永く安心して暮らせるよう見守り、 気軽にお声がけができる存在でありたいという思いから、アフターサービスにも力を入れている。建てた後から始まる「50年間無料点検」や住まいの困りごとにいつでも迅速に対応する「見まわり大工」など、それぞれの専門スタッフが丁寧に対応。他にも防水や地盤の保証などがあり、生涯のパートナーとして、安心のアフターサービスを受けられる。
福井県を中心に、地域や家族が育んできた暮らしの知恵を、現代の家づくりに活かし続ける永森建設。地元に根差し、地域を熟知していることから、家づくりだけではなく土地探しの相談も受けている。「自力で土地を探しても、その土地が理想に合っているか判断しづらいもの。そんなときこそ土地のプロに相談してほしいですね」とスタッフ。同社では専門スタッフが、施主の思い描いた家に適した土地を提案してくれるから心強い。
「自分達には、どんな間取りが向いているのか…」お客様の大半は、漠然としたイメージから家づくりを始めます。そんなお客様を『期待以上の家』というゴールまで導いていくのが、私たち営業の仕事です
お客様との最初のお話は、お悩みの相談から始めます。初めての家づくりの方が多いので「そもそも、何をすればいいのかわからない」というお悩みが大半。そんなお客様には、まずは計画を立てることから始めましょう、とアドバイスします。これまで何も決めていなかった。その気付きこそ、家づくりの第一歩なのです。
様々な計画づくりの中で私が一番大切にしているのは、資金計画です。基本にしているのが月々の返済額。お客様の見積もりは様々ですので、適正な価格のアドバイスや、最初の段階でイメージしている家の概算を算出します。それをひな形として、予算内に納める方法を試行錯誤していきます。
設計の段階になると、設計士とチームを組んで、お客様のご要望を伺っていきます。ご要望を伺う上で私が大切にしていることは、どんな部屋がほしいですかではなく、『どんな暮らしがしたいですか』という質問です。今の暮らしの中で、不便を感じていることなどをヒントにすると、新生活のイメージが膨らんでいきます。
当社では「50年の無料点検」を行っています。お引き渡しでは、安心して住み始めていただけるよう『お付き合いは末永く続くこと』を意識し、今後のスケジュールをお伝えしています。定期点検などの結果は、すべて担当営業にフィードバックされますので、ここから様々なヒントを得て、新しい仕事に活かしています。