外から守られる。自然を感じられる。限られた空間を豊かに活用する。独自の吹き抜け空間Void(ボイド)を中心に、家族がつながり、いつでも心地よい住まい
外を閉じて、内に開く空間づくり。外からの視線を遮り、内側に大きな窓をつくる住まいなら、住宅が密集し、喧騒にあふれた都市においても安らぎをもたらしてくれる。その内部にひろがる青い空を仰ぎ見ることのできる吹き抜けは、大きな開放感と家族のつながりを生み出す空間に。プライバシーを保ちながら、明るくのびのびとした暮らしを送ることが可能である。
外周を囲う360°防犯の住まい。外構スペースを一ヶ所の中庭にまとめて外側を囲うことで、内部の様子が見えにくい防犯に最も適した設計。外周の開口には人が侵入できないスリット窓を採用。唯一の出入り口であるインナーガレージに堅牢な電動シャッターを設置すれば、360°の防犯が完成する、安心して暮らすことのできる住まいである。
中庭が都市で暮らす住まいのオアシスに。小さく分散されて活用されていなかった外構スペースを建物の中央部に取り込むことで、敷地を最大限に有効活用。その散らばっていたスペースを一つにまとめることで、プライバシーの確保された開放的な庭が生まれる。都市にいても、BBQやガーデニングなどを中庭でたのしむことができる。
やわらかな光をとり入れる天窓(トップライト)。建物に囲まれ、プライバシーの問題でカーテンも閉じたままになりがちな都市の住宅でも、太陽の光をたのしめる吹き抜け空間のLDK。方位に関わらず、トップライトから安定的に採光を確保することが可能。内部に想像以上の光が注がれ、光と影が織りなす美しい表情の変化も存分にたのしむことができる。
縦に大きくつなげる吹抜け空間。住まいの外側を閉じて近隣の視線を遮断することで、落ち着いて過ごすことのできる空間が生まれる。そして、空に向かって伸びる吹き抜けによって空間を開放することで、変化に富んだ住空間を形成。上下のつながりが生まれて、体感空間が大きく広がり、ゆとりを感じることができる。
内側に個性をつくるプライベートバルコニー。街並みになじむシンプルなデザインの外観。その一方で、周りからの影響のない内側での空間演出によって、ライフスタイルの幅が拡大。インテリアとエクステリアをつなぐVoidで、周りを気にすることなく、自分らしさをさらにたのしむことのできる我が家となる。
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都市で暮らす“晴れる家(=ハレルヤ)”。限られた敷地など、都市での住まいづくりの制約を超えて、都市ならではの豊かな暮らしをカタチにするために。私たちトヨタホームの答えは、独自の吹き抜け空間Void※を中心に、都市生活の理想を叶える知恵と工夫が込められた住まい。外からの視線を遮りながらも、ダイナミックな空間が家族をつなぐ。天井を仰ぎ見れば空の晴れ間が広がり、光と風を感じられる。そして、エネルギーにも配慮した、いつでも心地よい住環境がある。ここは都市で暮らすよろこびとたのしさを全身で感じられる、晴れる家。Since Mezzo[シンセ・メッツォ]から、都市生活の新たなライフスタイルがはじまる。※Voidとは:トヨタホームが提案する新しい吹き抜け空間。空間の有効活用を行いながら、空までを貫くことで、光を採り入れる明るい住まいをカタチにする
商品データ
工法 |
鉄骨系プレハブ
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商品名 |
シンセ・Mezzo |
商品の坪単価帯 |
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標準工期 |
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部材・素材 |
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販売エリア |
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シンセMezzo
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