カウンターや収納など、造作で彩られたキッチン、シックな色のパイン材を使う床、珪藻土を使う壁などどこか懐かしく、温かみのある輸入住宅で暮らす。住まいを手掛けたアートクラフトは、常に上質な輸入住宅を追及し続ける会社。多くの施主から愛され、紹介受注も多い。その秘訣は、Oさんのお話のように、単なる輸入住宅に留まらず、素材、プラン、予算などあらゆる面で希望を叶える家をつくってきたから。使用する素材や部材は、バラエティーに富んだタイルやガラスブロック、ロートアイアン手… 続きを読む
カウンターや収納など、造作で彩られたキッチン、シックな色のパイン材を使う床、珪藻土を使う壁などどこか懐かしく、温かみのある輸入住宅で暮らす。住まいを手掛けたアートクラフトは、常に上質な輸入住宅を追及し続ける会社。多くの施主から愛され、紹介受注も多い。その秘訣は、Oさんのお話のように、単なる輸入住宅に留まらず、素材、プラン、予算などあらゆる面で希望を叶える家をつくってきたから。使用する素材や部材は、バラエティーに富んだタイルやガラスブロック、ロートアイアン手すりなど、選りすぐりの逸品ばかり。さらに施主の好みに合わせて水回りを中心に高度な技術で手間暇かけたハンドメイドにもこだわるなど、これぞ注文住宅と感じられる柔軟なプランを実現する。ちなみに、Oさんが同社で家を建てると決め手になったのが、同社のショールームという。ぜひ一度、訪れてみてほしい。
Oさんがアートクラフトに決めた理由は「モデルハウス「クラフトヴィレッジ」に一目ぼれしたから」とのこと。特に料理が好きなOさんがこだわったのがキッチン空間だったというが、移動しやすい動線や使い勝手はもちろん、「アーチを描いた魅せる収納やタイルや木の使い方、可愛らしいデザインのアイテムなど、この会社なら私の希望がかなえられると思ったんです」とのこと。料理だけでなく雑貨も好きなOさんだけに、好きなアイテムに囲まれた空間に大満足。「また、スタッフの方々みなさんが、… 続きを読む
Oさんがアートクラフトに決めた理由は「モデルハウス「クラフトヴィレッジ」に一目ぼれしたから」とのこと。特に料理が好きなOさんがこだわったのがキッチン空間だったというが、移動しやすい動線や使い勝手はもちろん、「アーチを描いた魅せる収納やタイルや木の使い方、可愛らしいデザインのアイテムなど、この会社なら私の希望がかなえられると思ったんです」とのこと。料理だけでなく雑貨も好きなOさんだけに、好きなアイテムに囲まれた空間に大満足。「また、スタッフの方々みなさんが、楽しく家づくりしましょう、ワクワクする家づくりをしましょうという方々ばかりで、最初の相談から楽しいと感じられました。プランや輸入デザインの対応力ももちろんですが、そうしたスタッフの方々の姿勢が大きな理由になりました」
中庭を中心にコの字型で回遊性のあるデザインです。スキップフロアを活用し、7m超の開放的な吹き抜けリビングを造り、中庭でプライバシーも確保。キッチンダイニングスペースもとても素敵な空間になりました。
中庭を中心にコの字型で回遊性のあるデザインです。スキップフロアを活用し、7m超の開放的な吹き抜けリビングを造り、中庭でプライバシーも確保。キッチンダイニングスペースもとても素敵な空間になりました。
店舗名 | クラフトビレッジ |
住所 | 埼玉県川越市古谷上5313-2 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
埼玉県川越市古谷上5313-2
定休日:火曜日
中央にテラスがあることで、一見すると連塔建てにもみえる個性的な外観。そのテラスは外からもアプローチできるよう観音開きでまるで教会のような扉が。また、駐車スペースも建物に合わせて曲線の溝をつくる。もちろん開口部各所のアーチ使いやアイアン、輸入住宅の特徴のひとつであるツートン色の屋根瓦などもしっかり取り入れている
同社の得意技のひとつがキッチンをはじめとする水まわりのハンドメイド提案。料理とインテリア雑貨が大好きというOさんの希望をかなえるべく、温かみのあるタイルを使ったカウンターやアーチで彩られた収納などを提案
セカンドリビングとして活用するテラスでは、休日、夫妻がのんびりお酒を楽しんだり、子ども達とティータイムを満喫
家事スペース手前には、パンやお菓子づくりが好きなOさんのために、生地を延ばしたりこねたりするカウンタースペースを設置
パンこねスペースは小窓を設け、例えば廊下から子どもたちがママのお料理をのぞくことも。家族を身近に感じながら料理を満喫
塗り壁とタイル使いで南欧風にしつらえたDKには、こだわりのインテリアアイテムがそこかしこに。スキップフロアで中2階のため、リビングとも近い
キッチンの奥にはOさん希望の家事スペース。ニッチにはお気にいりの雑貨が並ぶ
天井高7m超の大きな吹き抜けのある1階リビング。窓からの陽光が降り注ぎ、実際の面積以上の広さを感じる。また、キッチンと各居室に配置を振り分け、それぞれに階段を設けることで、まるで古いヨーロッパの街を探訪しているかのような雰囲気に
こちらが居室への階段を上るとある廊下。各所のガラスブロックやアーチ使いが雰囲気を盛り上げる
リビングの一角、ダイニングキッチン下は蔵収納が。これもOさんの希望のひとつ。リビングをスッキリする秘訣
テラスを上から望む。シンボルツリーで外部視線を自然と遮断しつつ、自然を室内に取り込む工夫だ
ちなみにテラスはリビング以外に玄関横の開口部からもエントリーできる
観音扉が個性的な外観を演出。植栽に彩られた庭からアプローチするテラス。リビングの採光通風ルートでもある
鎧戸やアイアン使いにこだわりを感じる。下にはダイニングキッチン下の床下収納とはセパレートした外用収納。庭いじりなどの外アイテムを収納する
ドアを開けると小窓とアーチ状の小上がりのフロア。訪問客をもてなす明るい玄関
2種のタイルと丸型ボウルにアンティーク調の水栓と、輸入住宅ならではの可愛らしい水まわり。希望に合わせてオリジナルで提案できるのも同社の魅力
最上階の洗面浴室は、バルコニーへの開口部を設けることで家事動線を確保。通風・採光ルートでもあり、さわやかな風が抜ける。もちろん眺望もよく、バスタイムが充実
廊下にも手を抜かない。アンティークな照明や小物を飾るニッチ、アーチ型の廊下は何度歩いても飽きない
来客用の和モダンの客間。縁なし畳や勾配天井で、ただの客間としてだけでなく、さまざまな用途につかえそうだ
子ども部屋は愛らしいインテリアで彩る。小窓からリビングの様子がうかがえるので、家族のコミュニケーションもスムーズに