リビングが暮らしの中心にある家が理想だったというFさん。「1日の大半を家族が一緒に過ごせるような、人が自然に集う空間のある家がいいなと思っていました」。同社が提案した2階LDKプランは、筋交いや柱を極力省くことができるので、空間を遮るもののない開放的なリビングができる。さらに、通りからの目線を気にする必要がないのでカーテンも要らない。このような明るくてのびのびと寛げる空間であればおのずと人は集まると、同社設計士との間で会話が弾んだそうだ。「実家も2階LDK… 続きを読む
リビングが暮らしの中心にある家が理想だったというFさん。「1日の大半を家族が一緒に過ごせるような、人が自然に集う空間のある家がいいなと思っていました」。同社が提案した2階LDKプランは、筋交いや柱を極力省くことができるので、空間を遮るもののない開放的なリビングができる。さらに、通りからの目線を気にする必要がないのでカーテンも要らない。このような明るくてのびのびと寛げる空間であればおのずと人は集まると、同社設計士との間で会話が弾んだそうだ。「実家も2階LDKだったので、開放的なリビングができる確信がありました。それに、玄関として取られる空間が居住空間として使えるメリットもあります。それを活かして、洗面室、浴室、それにサンルームやバルコニーまで洗濯物の扱いを一つの動線で済ませられる間取りにしようと思いました」。2階LDKならではの高天井を活かして、子どもの遊び場もできた。「ロフトに繋がる階段の置き方は、設計士さんとの対話で生まれたアイデア。リビングからトンネルを抜けるようにロフトへ上っていく様は、まさに秘密基地に出かけるよう。子どもの気分も高揚するでしょう」。ロフトで遊ぶ子どもの息づかいを感じながら、大人はリビングでの語らいを楽しむ。Fさん大満足のリゾートライクな暮らしが満喫できる家が完成した。
土地の高低差を活かして半地下を確保。工作好きなFさんの念願だった倉庫兼ホビールーム・書斎が実現した。倉庫はガレージも兼ねていて、バイクを乗り入れることができる
土地の高低差を活かして半地下を確保。工作好きなFさんの念願だった倉庫兼ホビールーム・書斎が実現した。倉庫はガレージも兼ねていて、バイクを乗り入れることができる
1階に主寝室、洋室、収納を集約した分、2階LDKは広々とした空間を確保。玄関に面積を取られない分、サンルームや水回りを組み合わせて快適な家事動線を実現させている
1階に主寝室、洋室、収納を集約した分、2階LDKは広々とした空間を確保。玄関に面積を取られない分、サンルームや水回りを組み合わせて快適な家事動線を実現させている
広々としたLDKが叶う家づくりを基準に会社選びをしていたというＦさん。同社の「マチかど展示場」を３件ほど見学し… 続きを読む
広々としたLDKが叶う家づくりを基準に会社選びをしていたというＦさん。同社の「マチかど展示場」を３件ほど見学したそうだ。「一般的な敷地条件で建てられた展示場だったので、室内の開放感や居心地の良さを等身大の感覚でチェックできました。同社への安心感も芽生えました」
「間取りの置き方を練るために自分で描いたデッサン画を担当者に見せて、良し悪しの判断をしてもらったり、難しかった… 続きを読む
「間取りの置き方を練るために自分で描いたデッサン画を担当者に見せて、良し悪しの判断をしてもらったり、難しかったとしてもなんとか形にできないかを一緒になって思案したり。担当者のフットワークの軽さや家づくりに真摯に向き合ってくれる姿に感銘を受けました」
土地の高低差を活かしたビルドインガレージの設計など、土地探しに強い建築会社ならではの、立地を活かした家づくり。… 続きを読む
土地の高低差を活かしたビルドインガレージの設計など、土地探しに強い建築会社ならではの、立地を活かした家づくり。理想の家づくりを土地探しの段階から、二人三脚で対応してくれるから質の高い住まいが叶う。ガレージのある理想の住まいが2000万円台で実現できてしまうのだから驚きだ。
サンルームは客間を兼用する形で広めに設計。普段の暮らしでは、雨の日や花粉の季節などに室内干しができるサンルーム… 続きを読む
サンルームは客間を兼用する形で広めに設計。普段の暮らしでは、雨の日や花粉の季節などに室内干しができるサンルームとして活躍しながら、ゲストが訪れた際はゲストルームとしても使えるフレキシブルな空間
アールギャラリー展示場に見学に出かけたのが同社との最初の出会いだったというFさん。「それまで1年くらいかけて家づくりを検討していたのですが、会社との折衝に疲れている部分がありました。そんな時に対面した担当者は、営業的な対応を感じさせずに、まずは私たちの話をずっと聞いてくれました。どちらかというと、良き相談相手のようなやりとりを実感できたことで、どんな家を建てられるのかという話をする前に、心の中で同社での家づくりを決めていたところがありました」。同社がグルー… 続きを読む
アールギャラリー展示場に見学に出かけたのが同社との最初の出会いだったというFさん。「それまで1年くらいかけて家づくりを検討していたのですが、会社との折衝に疲れている部分がありました。そんな時に対面した担当者は、営業的な対応を感じさせずに、まずは私たちの話をずっと聞いてくれました。どちらかというと、良き相談相手のようなやりとりを実感できたことで、どんな家を建てられるのかという話をする前に、心の中で同社での家づくりを決めていたところがありました」。同社がグループ内に不動産会社をもつことで、土地探しからデザイン、設計、建物施工、予算計画までを窓口ひとつで相談できる安心感も魅力に感じたというFさん。同社の「マチかど展示場」を3件ほど見学して、質の高い建物施工や設備・仕様の良さを確認できたことが、依頼の決め手になったそうだ。「実際の家づくりでは、キッチンから玄関を覗けるような設計を担当者と一緒になって模索したり、ガレージを設ける際の床の形状を決めるためにあらゆるケースを検証してみたり、壁の質感やクロス選びなども担当者や設計士を交えて多数決で決めたり。まるで友達同士で決め事をするような楽しい雰囲気で、家づくりに取り組めたのが理想を実現できた一番の要素だと思っています」。
ご夫婦で積極的に家づくりに取り組んで頂いている姿が印象的でした。間取りの構想段階で、プラ板を用いて理想の間取りを自作して頂いたり、ガレージのスロープ傾斜角を設計士と一緒になって熟考して頂くなど、ご要望が明確でこだわりを反映した家づくりをしたいという熱意を共有できたことが質の高い家づくりに結び付きました。また、地鎮祭に参加させて頂きたいというわがままな申し出を快く受け入れて下さるなど、まさにチームとして家づくりに取り組めたことが一番の思い出です。ご入居後にご… 続きを読む
ご夫婦で積極的に家づくりに取り組んで頂いている姿が印象的でした。間取りの構想段階で、プラ板を用いて理想の間取りを自作して頂いたり、ガレージのスロープ傾斜角を設計士と一緒になって熟考して頂くなど、ご要望が明確でこだわりを反映した家づくりをしたいという熱意を共有できたことが質の高い家づくりに結び付きました。また、地鎮祭に参加させて頂きたいというわがままな申し出を快く受け入れて下さるなど、まさにチームとして家づくりに取り組めたことが一番の思い出です。ご入居後にご自宅を訪問した際、ご友人含めて皆様で楽しそうに過ごされている様子を拝見して、とても嬉しく感じました。お子様の秘密基地としても活躍できるロフトや、大人同士の語らいを楽しめる2階リビングで、ご家族共々幸せに過ごしていただけることをを心から願っています。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 126.70m2 （38.3坪） |
| 敷地面積 | 148.09m2 （44.7坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 2,400万円～2,499万円 |
| 竣工年月 | 2018年11月 |
| 店舗名 | DESIGN GALLERY 栄 |
| 住所 | 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル18階 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
２階LDKであれば、柱や筋交いのないゆとりの空間が叶う。さらに、天井も勾配天井を取り入れることで、高さを感じ、開放感が一層引き立つ。「開放感という点では、通りからの目線がないことでカーテンが要らない開放的な暮らしが叶うともいえます。家族水入らずでゆっくりと寛げる、旅先に求めるようなシチュエーションが我が家でも味わえるのが素敵です」
スタイリッシュなシルエットに、出窓がアクセントになっている外観。出窓まわりの黒の塗り壁の質感にもこだわったという。「担当者や建築家と、まるで友達同士で決め事を楽しむような雰囲気で家づくりに取り組めたのが良かったです」。念願だったバイクガレージの設置も、予算2000万円台で実現でき、まさにこだわりが詰まった理想の住まいが完成した。
広々としたLDKが叶う家づくりを基準に会社選びをしていたというＦさん。同社の「マチかど展示場」を３件ほど見学したそうだ。「一般的な敷地条件で建てられた展示場だったので、室内の開放感や居心地の良さを等身大の感覚でチェックできました。同社への安心感も芽生えました」
リビングが暮らしの中心にある家が理想だったというFさん。「いつもリビングで家族が寛いでいられる家が理想でした。まずは、リビングに開放感を求めました。柱や筋交いのない広々としたリビングを叶える２階リビングプランは、私たちの理想にぴったりでした」
もともと実家が2階LDKだったこともあり、開放的なリビングができる確信があったというFさん。「同社の提案してくれたプランであれば、玄関で取られる空間が居住空間として使えるメリットがあります。それを活かして、洗面室、浴室、サンルームやバルコニーまで洗濯物の扱いを一つの動線で済ませられるのが良いと思いました」
室内の開放感は2階LDKならではの高天井からも感じ取ることができる。あらわし梁を見せる設計プランにすることで天井が高くなり、ナチュラルでお洒落な雰囲気をプラス。カーテンいらずの明るい空間との相性の良さを垣間見られる。リビングの壁にはロフトへと繋がるはしご。壁に取り付けることで、空間を邪魔しない工夫だ。
天井高を利用したロフトは、子どものお気に入りの場所。リビングからトンネルを抜けるようにロフトへと上っていく様は、まさに秘密基地に出かけるよう。子どもはロフトで遊び、大人達はリビングで語らいを楽しむ。世代を問わず、暮らしを楽しめる住まいだ。空間でつながっているので、家族の気配を感じながら過ごすことができる。
子どもも大人も、それぞれの暮らしを楽しめるバラエティに富んだ楽しい家。リビングを中心に、一階からロフトまで吹き抜けで繋がる空間は、楽しい会話や息づかいが感じられる開放的な空間。当初、Fさんは「寒くない家」にこだわっていたのだそうだが、２階LDKならではのワイドな開口部がもたらす暖かな陽だまりで、そうした課題も解決したそうだ
「間取りの置き方を練るために自分で描いたデッサン画を担当者に見せて、良し悪しの判断をしてもらったり、難しかったとしてもなんとか形にできないかを一緒になって思案したり。担当者のフットワークの軽さや家づくりに真摯に向き合ってくれる姿に感銘を受けました」
建物の開放感やデザイン性を高めながらも、性能面もしっかり担保されているのが同社の家づくりの魅力。Fさん邸の場合も、重量鉄骨造、鉄筋コンクリート造、木造3階建てのみに義務付けられた制度である「構造計算」を実施。徹底した品質管理が実践されている
「『ただいま』『おかえり』など、家のどこにいても声をかけあえる家。そんな理想を形にするために、吹抜けを設けました。2階のキッチンから玄関を覗ける角度を計算したり、階段の形状も１階と２階に一体感が出るように配慮したり。こだわりの詰まった家です」
基礎に高さをつくり「半地下」を確保。工作好きなＦさんの夢だったホビールームが実現した。3階建てで設けられる空間を2階建てで叶えたアイデアは秀逸。コストを抑えて質は落とさない、同社の家づくりの魅力の一端が垣間見られる。特別感を感じられる「半地下」の空間も2000万円台という予算の中で実現。
ホビールームは愛車のバイクガレージと書斎を兼ねた設計になっている。「愛車を乗り入れるスロープの最適な角度の計算を、担当者と何度も繰り返しました。難しいだろうと思うアイデアも、とりあえず試してみる。そんな楽しい家づくりが体験できたのは、担当者の懐の深さがあったから。こだわりの家づくりに最後まで付き合ってくれました」
土地の高低差を活かしたビルドインガレージの設計など、土地探しに強い建築会社ならではの、立地を活かした家づくり。理想の家づくりを土地探しの段階から、二人三脚で対応してくれるから質の高い住まいが叶う。ガレージのある理想の住まいが2000万円台で実現できてしまうのだから驚きだ。
２階から１階をのぞいた時に見える景色にも満足感が得られるように、腰壁をグレーに塗り分けたり、収納の形状を段々にするなどの工夫を凝らした。「自分たちだけでは思いつかなかったアイデアばかりでできた家です。担当者との素敵な関係性なくしてこの家は建てられませんでした。デザインが凝っていて、オシャレ度がワンランク上がった気がします」
階段に面する腰壁は、モールテックスをあしらい素材感の違いを演出。見ても、触っても、楽しめる設えに。「難しいだろうと思いながら持ち掛けた相談も、とりあえず検討材料にしてくれる。担当者と建築家との関係性の良さで叶った家です」。吹き抜けになっているから、玄関を入った瞬間の窮屈さを感じることもないだろう
プラ板で間取りを自作して、立体的に空間を検証したというFさん。「吹抜けの置き方や家事動線などにこだわりたいという想いに、担当者が共感してくれました。図面ではイメージしづらい状況になった時には、サンプルを用いて実際に検証してくれるなど、私たちが理解できるまで付き合ってくれたのが嬉しかったです」
サンルームは客間を兼用する形で広めに設計。普段の暮らしでは、雨の日や花粉の季節などに室内干しができるサンルームとして活躍しながら、ゲストが訪れた際はゲストルームとしても使えるフレキシブルな空間
カーテンの要らない開放的なリビングで、家族水入らずの時間を満喫できる家に大満足だというFさん。「自分たちだけでは理想を叶えられない。それは、担当者や建築家との素敵な出会いがあったからこそ分かった事です。今では、間取り一つ一つがお気に入り空間です」
