住友林業ホームサービス(株)西田辺店の売却Q&A

自宅購入する際、住宅ローンをご利用される場合、年末調整でその年に納めた所得税・住民税の一部がかえってきます。（一定の条件がございます）まずはご相談ください。

(1)確実でスピーディーな資金化が可能(2)周囲に知られずに売却が可能(3)引渡時のリフォームが不要(4)仲介手数料は不要です。(5)お引渡しの時期もご相談させていただきます。

様々な税金がございますので、まずは一度ご相談ください。

住み替えローンは、現在のお住まいされている住宅ローンの残額とあわせ住み替え先の住宅ローンです。審査等もございます。又、金融機関によって特徴等もございますので、まずは一度、ご相談ください。

買い替えにあたって、住宅ローンの残債の金額は大きなポイントです。基本的には住宅ローンの残債は自宅の売却資金で返済します。資金ショート（足らずが出る場合）買い替え先の住宅ローンにあわせてお借り入れすることも可能です。審査がございますので、まずは一度ご相談ください。

売却時に係る費用は仲介手数料・収入印紙代・売渡書類作成費（司法書士費用含む）などがかかる費用です。売買価格は２，０００万円の場合仲介手数料　７１２，８００円（税込）・収入印紙代　１０，０００円・売渡書類作成費用　約３０，０００～５０，０００円（住所変更や抵当権の万署がある場合には金額が前後します）細かくご説明しますのでお気軽にご相談くださいね。

販売時期や販売内容によって、価格の見直しをすべきタイミングがございます。その場合は途中で価格を変更するアドバイスをいたします。どうぞお任せ下さい。

私たちがご提示します査定額は根拠をもって算出しておりますので、もちろん売買成約に自信がございます。しかし、価格設定を高額にしてしまうことで成約のタイミングを逃す可能性は否めません。でも、時期によって成約する可能性もございますし、特殊な事情で購入をなさるお客様もございます。どうぞお気軽にご希望をお申し付け下さい。

簡易査定のご依頼も喜んで承りますが、簡易査定は机上での目安額算出に留まります。実際に売却する際に価格誤差が生じると売主様の資金計画に支障をきたします。ですので、極力現地確認等を行い行政調査や市場動向などをふまえた「正式査定」をご利用いただくようお願い致します。ご承諾頂けましたら、書面にて価格記載しご提示ご説明いたします。

不動産所在エリアの取引事例や公的評価額は参考にします。ですが、実際に販売中の物件価格や、その値動き・動向。そして今後の展望も考慮して価格をご提示致します。

もちろん売主様が価格をお決めになられるのですが、「希望額で売れるの？」・「どうやって決めればいいのか？」とお悩みの方が大半です。もちろんですよね。だからこそ、目安となる「不動産査定」を行いまして価格提示を致します。そのうえで一緒に考え、価格設定のアドバイスを致します。頼りになる助言をご期待ください。

ご希望をたくさんお聞かせ頂けたほうが、売主様のご意向に則して活動もできますので、私たちの売却活動にプラスした強みが生まれます。ぜひ不動産に係る様々なご希望をお聞かせください。たくさんのお話をお聞きし、信頼関係が築けることを楽しみにしております。

不動産業者によって様々な意見がございます。そのなかで良き営業社員を選定することが不動産売却成功のヒケツです。ぜひ複数業者から意見をお聞きになられて、そのうえで１社に任せるか、複数業者に重ねて任せるかをご決断ください。

売却依頼（媒介契約）の際に、不動産業者と契約を締結する種類は３種類です。分かりやすく説明しますと、専任契約（専属専任契約）は売却窓口を１社に任せる契約です。複数社に依頼する場合は「一般契約」となります。専任と専属専任の違いも若干ございますが、大きな違いは業者選定にあります。どちらもメリットはありますが、売却する不動産によってお考えなさるべきと思っております。

不動産売却に係るスタートとなる「価格査定」で売却目安額提示から販売活動を実施。購入者を現地案内し売却契約の書類作成とその交付。住宅ローンが残っている場合は全額返済手続をサポートしお引渡しまでのトータルサービスをいたします。「わからない。不安だ。」と売主様のお気持ちを酌んだ営業活動が不動産会社の仕事です。

急を要する売却は、購入者を限定させます。それでも高値での取引へと導くべく務めますので、まずはご相談からスタートしましょう。価格査定をご利用いただき、そのうえで早期成約の選択肢として買取もご提案します。ご納得頂けるよう務めますのでお気軽にお申し付け下さい。

いつまでも売れないのは、それなりの理由があるはずです。価格や室内状況、その他改善できる点は検討するのが一考。しかし困難な場合は買取も検討を。不動産業者による買取ならば不安材料を払拭し、極力お手間をかけずに取引完了へとお導き致します。

売却はスムーズに成約しても、購入する不動産の売買契約にローン申込み、ローン契約を済ませて登記手続きまで順序良く取り進めて約１～２ヶ月。そのうえで引渡し日を設定しますので、余裕をみて２～３ヶ月は覚悟しましょう。売主様によっては、引渡し時期を定めているケースもありますのでご検討なさる物件ごとに担当者までお尋ねください。あらかじめご質問なさることが大事です。

春（1～3月）は新入学を控えるお子様に部屋を設ける為の「住み替え」が増えます。ですので「春」は購入希望者が例年多いと感じます。ただ、大阪市南部（阿倍野区、天王寺区、東住吉区など）で活動をしていますと、通年購入検討をなさるお客様から相談を受けますので、最近では年中の需要が見込めますね。

リフォーム等、いたずらにお金をかける必要はありません。購入希望者様のご案内前にできる範囲で掃除いただくこと。ご案内時には、昼間であっても照明をつけていだだくことをお願いしております。これだけでも印象はずいぶん違います。

当事者同士での取引は、後日トラブルが発生しやすいです。専門知識を持った仲介業者に依頼されるのが賢明です。

不動産業者が売主のリフォーム済物件とは違い、買い希望のお客様にお好みのリフォームをしていだだいたほうが、販売活動の幅は広がると思います。リフォーム費用を売却金額に載せることも難しいです。

売却のご事情はさまざま。広告活動等を控えての販売も可能です。

売却物件、購入希望物件種別により、どちらが先が良いか、ケースバイケースです。お客様に合ったお住み替えをご提案致します。