ご事情によりご近所の方に知られたくない方、ご売却を急がれる方は是非このシステムをご利用下さい。
ずっと同じ金額で出していて売れない場合は金額が高いのかもしれません。ご相談の上金額を変更していきたいと思います。
もちろん売れる場合もあります。ただ売れにくくはなってしまいますが、当社はお客様のご事情やご希望を優先して考え、ご相談の上価格を決めていきますので、ご安心下さい。
お住まい周辺での成約事例を基にお出しします。より正確な金額をお知りになりたいようでしたら実際にお住まいの中を見せていただいております。もちろん無料です。時間も30分から1時間ほど見ていただければ充分ですので、お気軽にご相談下さい。
お客様のご都合や、売主様業者の希望でインターネットやチラシに掲載できない物件など多数取り扱ってますし、ファイナンシャルプランシステムも導入しておりますので、物件購入、売却後のお金のアフターサービスも充実していますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類です。「専属専任媒介契約」は不動産会社1社と契約を結びます。そしてその不動産会社が探した買主様のみ売買ができます。「専任媒介契約」は不動産会社1社と契約を結びます。そしてその不動産会社が探した買主様とお客様ご自身で探した買主様と売買できます。「一般媒介契約」は複数の不動産会社と契約ができ、不動産会社が探した買主様とお客様ご自身で探した買主様と売買できます。他にも細かい違いがございます。お気軽にご相談下さい。
不動産を「買いたい」「売りたい」というお客様のご要望をお手伝いするのが不動産会社です。そのほかには不動産相続、リフォーム、火災保険の取扱なども行っています。また当社ではファイナンシャルプランニングシステムを導入しておりますので、住宅ローンの還付金計算も2分でお出ししたりと資金面のご相談、ご提案もしております。
買取とは不動産業者に物件を売却する事です。時期や価格などはお気軽にご相談下さい。
見た目の印象は有利に働くでしょうが、だからといって金額面で有利に働くかというとそうではないです。相場が必ずあります。リフォームをする前に一度ご相談下さい。
内覧の前は清掃をお勧めします。室内はもちろん敷地内もできれば清掃してください。それと、内覧が日中だとしても室内の照明をつけるのも忘れずに。特に洗面所や浴室は照明をつけないと暗く見えますので注意してください。
より早く、そしてご希望額で売却したいのであれば広告活動や現地販売会などをおススメさせて頂いております。また買取業者様のご紹介もしております。
ご所有の不動産に類似する販売事例物件や周辺の販売中の物件を基に設定いたします。また周辺環境やお部屋の状態も考慮して調整していきます。
まずは売却査定をさせていただき、販売事例を基に、現在のご自宅の立地環境、日照、状態を考慮して相場に合った金額をご提案させて頂きます。ただし価格を決めるのはあくまで売主様ですので、しっかりしたお話しをした上にて販売価格を設定できればと思います。
基本的に可能ですが、不動産取引には物件調査、登記、買主様との綿密なやり取り、打ち合わせ等がございます。又、もしトラブルが発生した場合、当事者同士だと話し合いがまとまりにくいなどのリスクもございます。ご自身での販売にご興味がございましたら、当社の売却専用サイトをご活用下さい。ご自身での売却シミュレーションができます。
ご売却の流れやお住み替えなどの方法等、ご不明点があれば遠慮なくご質問下さい。経験豊富なスタッフがしっかりご説明させてい頂きます。
価格が相場に沿った販売価格なのか?または住宅内は整頓されているのかなど、見た目の問題がないか担当の営業と確認しながら作戦を練りましょう。
しかし購入する住宅が完成している新築または、空家の戸建の場合です。購入する住宅が間取りから考えて建てる住宅の場合は6ヶ月以上かかる場合がございますので、不動産会社に相談してください。
しかし、だからといって出せば必ずご希望額で売却できるかというとそうではありません。やはり近隣相場に接道状況、駅までの距離など、状況に応じて販売価格を決めて売却をしましょう。相場との価格の差が大きい程、成約までの時間がかかるので、時期や季節だけですぐに売却できるものではございません。
ご事情により家を出て先に購入を決めてから、売却を進める方法。売却と購入を同時に進行する方法。売却を先にしてから購入をする住宅を探す方法がありますので、不動産会社に相談の上、ご自分にあった方法をみつけてください。
仲介手数料。印紙代。住宅ローンが残っている場合は抵当権抹消費用。利益が出た場合は譲渡所得税などがかかります。
購入時において一番は住宅ローン控除ですが、他にも印紙代、登録免許税、不動産取得税。売却時にも三千万円の特別控除や譲渡損失の損益通算、繰越控除の特例等、併用できる税制もございます。
さらに残債の分を上乗せする事も可能です。その場合は審査の内容も少し変わり若干厳しくなります。
一般的に譲渡所得税がかかります。所有期間によって税率が異なりますが、取得時、売却時の経費を差し引く事が出来ます。その際損益となった場合は税金はかかりません。
もちろんお客様の内容によって違いますが、銀行の審査のポイントとして借入れをしてから3年以上1年以内に延滞が無い事。勤務先、勤続年数、ご年収、ご年齢が重要になってます。