はじめての購入464人の家・お金・満足度大調査 第2回・共働き夫婦編2 2010

はじめての購入464人の家・お金・満足度大調査 第2回・共働き夫婦編

ズバリ聞きました 住宅購入の満足度は?

住宅購入の喜びはもちろん、購入過程で夫婦の絆が深まった!

ズバリ聞きました 住宅購入の満足度は?

結果を見てみると、住宅を購入したことによって、「財産ができた」「自宅への愛着が湧いた」「社会的な信頼ができた」という思いを持っている人が多く、夫婦で充実した日々を送っているみんなの様子が目に浮かぶよう。また、お互いが忙しい仕事の合間を縫って希望条件などを擦り合わせ、話し合いを重ねることでふたりの絆が深まったという感想を持つ人が多かったのも目立った。

Q:購入してよかったのはどんなこと?
購入してよかったことはどんなこと?
みんなのコメント
  • 前の賃貸住宅が古くなったので、最新の設備がそろったマンションに住んで生活が快適になった。(女性・41歳)
  • 老後に賃貸住宅だと家賃がいるが、今はその心配はない。(女性・34歳)
  • 駅からの距離が近く、かつ、広いリビングと使いやすいキッチンに快適な住空間(調湿性が高く、化学薬品ゼロ)に友人が集ってくれるようになった。年に10回以上、パーティーをやっています。(男性・45歳)
  • 生活レベルが向上したので充実した毎日になった。(男性・31歳)
  • 近所つきあいが増え、仲間が増えた。(男性・42歳)
Q:購入して悪かったのはどんなこと?
購入して悪かったのはどんなこと?
みんなのコメント
  • 広くなり、掃除が大変。家事にとられる時間が増えた。(女性・36歳)
  • 近所付き合いが増え、他人の目が気になるようになった。(男性・34歳)
  • 実家が遠くなり、家族の万一の時にすぐ駆けつけられないのが不安。(女性・34歳)
  • 快適な家に住む代わりに、自分のお小遣いをかなり減らされたので自由な買い物や貯金などができない。その点だけはちょっと不安を感じるようになった。(男性・33歳)
  • もし、夫に転勤の話が出たらどうするのかと不安になる。単身赴任も嫌だけど売りたくないし…。(女性・36歳)

買ってよかった! 私の住宅購入体験記

互いに仕事を持つ夫婦ふたりの話し合いの末の住宅購入。その過程や結果、感想を聞いてみました。

【みんなの体験記】
1.住宅形態 2.間取り 3.専有/延床面積 4.築年数 5.購入価格 6.頭金 7.ローン借入総額 8.月々のローン返済額

【満足度80点】周囲の人も家を買うタイミング。影響されて購入し、快適な毎日

女性・33歳・年収300万円未満
1.建売住宅 2.4K~4LDK 3.120m2~150m2未満 4.新築 5.3000万~4000万円未満 6.200万~300万円未満 7.3000万~4000万円未満 8.5万~10万円未満

住宅購入を考え出したのは、友人夫婦が次々と新築物件を探し出したから。同時期にたまたま見に行った物件が、間取りも含めて自分の理想にピッタリだったというのも理由です。すぐに購入する気はなかったのですが、価格が手ごろだったので”これも運命”と思い、購入することに。購入に当たっては、低収入でローンが組めるのかどうか、組めても将来、きちんと返済していけるかは不安でしたね。不満を強いて言えば、お小遣いがかなり減り、自由な買い物や貯金ができないということかな。ただ、自分の家を持てたという達成感に加え、広い部屋には大満足。とても快適に過ごしています。住宅購入時にはきっちり計画を立てること。「これだ!」という物件が見つかったら積極的に行動すること。ローンなどについてはとことん不動産会社の人に相談し、納得するまで話をすることでなんとかなるものです。

【満足度75点】賃貸の更新の時期で手数料・家賃・低金利…だから買い時を決断

女性・40歳・年収400万~600万円未満
1.新築マンション 2.3K~3LDK 3.60m2~80m2未満 4.新築 5.2000万~3000万円未満 6.300万~400万円未満 7.2000万円~3000万円未満 8.5万~10万円未満

賃貸で住んでいるアパートの更新日が近付き、手数料を払うのがもったいないと思っていたころ、夫の給料が下がり、家賃の負担を感じ始め、購入を考えました。金利が低く、住宅ローンの減税キャンペーン中という時期だったのもありますね。ただ、頭金をいくらにしたらよいのか分からず、ディベロッパーが倒産したら?欠陥マンションだったら?…など不安がいっぱいでした。結果的には、自分の買い物に対して支払いをしているという納得感があり、大満足。あえて失敗したことを挙げれば、毎月の支払いをギリギリにしてしまったことですね。銀行やディベロッパーの営業の人は「あなたの収入なら、まだまだ借りられますよ」と言いがちですが、人生何があるか分かりません。自分が思っている金額より低めでローンを組むことをお勧めします。

【満足度75点】結婚を契機に新居を購入。自分の時間を楽しめるように

男性・39歳・年収600万~800万円未満
1.建売住宅 2.3K~3LDK 3.80m2~100m2未満 4.新築 5.4000万~5000万円未満 6.400万~500万円未満 7.3000万~4000万円未満 8.10万~15万円未満

最も大きなきっかけは結婚。新居として購入しました。それに、生まれてからずっと借家にしか住んだことがなかったので、自分の家を持ちたいという強い思いもあったんです。実際、庭付きの家を購入したこともあり、ガーデニングなどをして毎日が充実。今は”楽しい時間””趣味の時間”が増えましたね。支払いについては、まずは3年固定の優遇金利で契約。そのため、現在は金銭的な負担は感じていないのですが、正直、今は「この期間が終わった後、金利が高くなって、月々の返済額がいきなり増えたらどうしよう」という不安が…。なので、現時点で住宅を購入することを考えている方は、個人的には、長期金利が低い間に長期固定で購入することがベストだと思います。あとは焦らずじっくり検討することですね。

【満足度80点】家賃補助がなくなるなら、と購入!帰る場所があることで心が安定

女性・33歳・年収400万~600万円未満
1.建売住宅 2.3K~3LDK 3.80m2~100m2未満 4.新築 5.4000万~5000万円未満 6.200万~300万円未満 7.4000万~5000万円未満 8.10万~15万円未満

夫の会社の家賃補助の年限が切れるころだったので、購入を決意。毎月10万円以上の家賃を払い続けるより、その金額をローン返済に充てて持ち家を手に入れたほうがよいと思ったからです。ただ、長引く不景気と、これからも当面、景気の先行きが良くないという観測を考えると、数10年もローンを払って本当に完済できるかどうか不安でした。それに、夫の会社もいつ何どき、何があるか分かりませんから・・・。そんな思いもありますが、実際には最寄り駅から近くなり、日々の暮らしが便利になったこと、猫の額ほどですが、庭があることで精神的に落ち着きましたね。確かに今後、引越しなどの自由度は下がってしまいましたが、”定住している”、”帰れる場所がある”という安心感があります。根を張った気がしますね。

みんなのコメント
  • 見学の件数が増えると、かえって迷ってしまい決められなくなると言われたが、そんなことはない。可能な限り納得いくまで見学するべき。住みたい家と払える金額とのバランス、妥協すべき点、どうしても譲れない点が、それで見えてくる。(男性・32歳)
  • 子どもなどの人生プランをきちんと立ててから購入した方がよい。(女性・38歳)
  • 買うまでは色々と不安があるかもしれないけど、買ってみると意外と問題なく生活できます。日ごろから家計簿をつけていれば問題ないでしょう。(男性・31歳)
  • 購入時の資金(頭金、手数料、家具購入、その他諸々)はもちろん、ローン開始後の生活設計、ボーナス返済の有無、固定資産税の支払いなども考えて住宅購入を決断すべき。アドバイスしていただける人が周りにいるのであればどんどん質問すべき。(女性・35歳)
  • 資金面では細かいところまで計算しておくこと、少し余裕をもって考えておくことが大事だと思います。ローンに関しても担当の営業さんの言葉を鵜呑みにせず、自分で調べることも大切です。物件の価格によると思いますが、頭金はあればあるほど楽です。物件以外の周りの環境も出来る限り調べてください。あとは、ある程度思い切ってすすめていく事が大切だと思います。(女性・35歳)
はじめての購入共働き夫婦編:まとめ
仕事や家庭環境の変化しやすい年代。さまざまな条件を検討して購入することで達成感が!
共働き夫婦の住宅購入の大きなきっかけは、「結婚」。新しくできた家族とこれから増えるかもしれない家族のことを考え、さまざまな条件を検討しながら「長く住める住宅」を探しているよう。特に今回の調査結果では、ふたりのどちらかが30代。転勤や転職といった仕事環境の変化や、子どもができるなど家庭環境の変化が起こりやすい年代のため、住宅購入の条件も厳しくなりがち。でもその分、個人的な好みや考え方の違いも含めて夫婦で話し合いをすることが多く、住宅を購入した時の達成感が高くなるようだ。
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公開日 2010年10月21日
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