東京圏の住宅地地価が4年連続で上昇 大阪圏でも都市部で上昇傾向が続く

東京圏の住宅地地価が4年連続で上昇 大阪圏でも都市部で上昇傾向が続く

国土交通省が発表した2017年の基準地価によると、全国では住宅地の地価下落率が前年のマイナス0.8%から同0.6%に縮小。商業地は0.5%上昇し、2年連続でプラスとなっている。東京圏の住宅地はプラス0.6%と前年より上昇幅が0.1%アップ。大阪圏は横ばいだが、大阪・神戸・京都の各市では前年に続き上昇となった。



基準地価の地域別変動率(住宅地の対前年平均変動率)


基準地価の地域別変動率(住宅地の対前年平均変動率)


※区部都心部:千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、渋谷区、豊島区

ジュータコ先生とスマイカ君の住まいのQ&A
  • ジュータコ先生
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    タコなのに、人間の住宅にやたらと詳しい未確認軟体動物
  • スマイカ君
    スマイカ君
    マンションに憧れ、いつかはマイホームをと妄想する。住メルイカ科

Q.東京都区部だけが大きく上昇しているんだね
A.都市部では住宅需要が相変わらず強いのじゃ

スマイカ:「そもそも基準地価ってなに?」
ジュータコ:「毎年7月1日時点の標準地価を全国で調査して発表しているのじゃ。1月1日時点の公示地価とともに地価の指標となる」
スマイカ:「東京の都心部ほど上昇率が高くなっているね」
ジュータコ:「マンションなど住宅需要が根強いようじゃ。ただ、区別では荒川区の5.3%が最も高くなり、千代田区など都心の一部では上昇に一服感も見られる」
スマイカ:「23区の北東部は3.3%上がったそうだね」


Q.関西はそれほど上がってないけど
A.京都市は前年より上昇幅が大きいぞ

スマイカ:「たしかに、大阪圏全体では横ばいだけど、都市部は上がっているね」
ジュータコ:「京都市では特に上京区など中心部で上昇が目立つ」
スマイカ:「高額なマンションの分譲が活発らしいからね」
ジュータコ:「大阪市でも北区や福島区など、タワーマンションの販売が盛んなエリアで上昇率が高くなっておる」
スマイカ:「地価はまだ上昇が続くのかな?」
ジュータコ:「都心部から少し離れて、割安感のあるエリアは特に上がりそうじゃな」

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取材・文/大森広司
公開日 2017年11月01日
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