2015年版 東京23区の平均【新築マンション_物件編】

2015年版 東京23区の平均【新築マンション_物件編】

買ったのはこんな人たち

●購入時の年齢と家族構成

2015年に新築マンションを購入した先輩たちのプロフィールを紹介。購入時の年齢のボリュームゾーンは30代前半と、全国平均の39.7歳より低い。子どもの誕生や成長、進学などをきっかけにマイホームの購入に踏み切る人が多いことが背景にありそうだ。

また、最も多い家族構成は「夫婦のみ」、次に多いのが「ファミリー(第一子小学校入学前)」で、合わせて全体の6 割以上。子どもの誕生前、小学校入学前に購入する人が多いことがわかった。

購入時の年齢と家族構成

●年収と夫婦の就業状態(共働きの割合)

年収は、「1200万円以上」が最多。平均の982万円より高いが、600万~800 万円も2割と分散した。下データのように、共働き世帯が多く世帯年収の高さにつながっているようだ。
また、共働き夫婦の割合は7割弱。首都圏全体でも上昇傾向に。マンションは駅近の物件が豊富で選びやすいという点も、共働き夫婦に人気の理由のひとつといえそうだ。

年収と夫婦の就業状態(共働きの割合)

物件編

マンションを購入するときに気になる、みんなの動向をリサーチ。いくらのマンションを買った? ローンはどれくらい借りる? いくらずつ返す? ……など購入したみんなのお金のことについて実態を調査。自分のマンション購入計画の参考にしてみよう。

●間取りは?

7割近い人が3LDKを購入。一方、2LDKも2割弱に。夫婦のみやシニアカップルなどが都心寄りにコンパクトな住戸を選ぶケースも含まれるのだろう。

間取りは?

●購入前の間取りは?

現在のマンションを購入する前の間取りは「2DK・2LDK」が最も多い。結婚当初から購入を視野に入れ、小さめの賃貸住宅で節約・貯蓄していた人も多かったようだ。

購入前の間取りは?

●広さはどのくらい?

子どもがいるファミリーは70m2以上、夫婦のみやシニアカップルは60m2台後半と。それぞれ家族の人数に合わせた広さを選んでいることがうかがえる。

広さはどのくらい?

●お気に入りポイントは?

立地に関連する項目がトップ2に。日々の生活のしやすさや教育環境も上位に上がるなど、交通・生活・教育利便性を優先して選んだ人が多いようだ。

お気に入りポイントは?

●購入した物件の総戸数は?

供給される物件によるが、今回の調査では「100戸未満」と小規模マンションが多く購入されている。続く「100〜200戸未満」も2割以上と多い。

購入した物件の総戸数は?

●管理費・修繕積立金は?

「2万〜2.5万円未満」が最多で、ほとんどの人が2万円前後に収まっているようだ。築年数に従い金額が上がる傾向にあるので、余裕のある資金計画を。

管理費・修繕積立金は?

●内訳は?

管理費と修繕積立金の内訳は、上記が平均金額。これらの費用と毎月のローン返済額を合わせ、月々の出費を考える必要が。車を持つ人は駐車場代も忘れずに考えよう。

内訳は?

●駐車場料金はいくら?

「5000円未満」が6割近くを占める一方、「2.5万円以上」も2割弱に。立地や物件によっても変わるため、購入前によく確認して資金計画を立てよう。

駐車場料金はいくら?
イラスト

データを参考にしながら 「わが家にぴったり」な資金計画を

お金の面から2015年にマンション購入した人の平均を見てきたが、自分の計画と比べて、 何か発見はあっただろうか。ここで解説したのは、あくまで数字上の傾向。無理がなく、「わが家にぴったり」 な資金計画を検討してみよう!

データを参考にしながら 「わが家にぴったり」な資金計画を

2016年6月14日 SUUMO新築マンション首都圏版より転載

構成・取材・文/前川ミチコ イラスト/土谷尚武
公開日 2016年10月27日
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