【共用部編】 子どもがのびのび育つ マンション暮らし10のポイント

【共用部編】 子どもがのびのび育つ マンション暮らし10のポイント

マンションならではのスケールメリットを活かし、子育て家族に助かる施設やサービスがたくさん。マンション選びの際は、これらの共用部の有無をチェックしよう。

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Point1:同年代の子どもと触れ合うキッズルーム

乳幼児連れの外出はままならないもの。特に雨の日や、真夏や真冬の過酷な季節には厳しい。どうしても部屋にこもりがちになるが、屋内のキッズルームがあれば、ちょっと体を動かせて、大助かり。親も子どもも友達をつくる場になっている。

Point1:同年代の子どもと触れ合うキッズルーム
そのまま屋外の庭やテラスにつながる物件も。遊具もやわらかい素材を使うなど安全性が配慮されている

Point2:敷地内の緑は気軽な遊び場

敷地内に公園や緑地が広がる大規模マンションは多い。同じ年ごろの子どもたちが多い物件なら、子どもたちの格好の遊び場になるはず。なかには、マンション居住者しか入れない場所もあり、子どもたちだけで遊ぶことが成長にもつながるはず。

Point3:初めてのおつかいは、マンション内のコンビニ

おやつや飲み物、日用品がそろう売店がある場合も。マンションの入居者専用なら、敷地内だけの移動ですむので、子どもにちょっとしたおつかいを頼むこともできる。子どもの成長を促す、小さな冒険になる。

Point3:マンション内のコンビニ
買い忘れたモノを買うのも便利。焼きたてパンが食べられるカフェラウンジがある物件も

Point4:パーティールームでイベントの機会が増える

キッチン設備の整ったパーティールームがあれば、大人数の集まりもOK。料理上手なママを先生役に子ども料理教室を開いたり、お誕生日会を開いたり。みんなで食べ物を持ち寄れば、招かれる&招く、それぞれの立場での面倒さがない。

Point4:パーティールームでイベントの機会が増える
写真/PIXTA

Point5:自立の頼もしい味方コンシェルジュ

共用施設の受付や各種手配を行うサービスだが、子どもにとっては、常に見守る人がいるということ。毎日あいさつを交わしたり、帰宅時に鍵がなくて入れなかったときに助けてもらったり、ひとりで行動する時間が増えた子どもを助けてくれる存在だ。

Point6:高いセキュリティで留守番も安心

共用エントランスにはカメラモニター付きのオートロック。住戸を出てすぐ、外部の人間に接することがほぼないことが一戸建てとの違い。敷地内には複数の防犯カメラが設置され、管理員が常駐するなど、子どもが留守番するときに安心感がある。

Point7:ゲストルームがあれば祖父母と会う日が増える

遠方に暮らす祖父母に、マンション内のゲストルームに宿泊してもらえば、ホテルよりリーズナブルな上、お互い気を使わなくてすむ。祖父母との交流が増えれば、子どもたちも大喜び。親とは違う愛情をたっぷり受けることは子どもに好影響なはず。

Point7:ゲストルームがあれば祖父母と会う日が増える
リビングと寝室が別々になった、スイートルームのようなゲストルームもある。人気の共用施設だ

Point8:シアタールームでDVD鑑賞がイベントに

映画を観たり、カラオケができる施設があれば、家族や友達とDVDを持ち込んで大画面、大音量で楽しめる。自分だけの趣味で選んだ映画を堪能したり、ママひとりでのリフレッシュにも。

Point8:シアタールームでDVD鑑賞がイベントに
写真/PIXTA

Point9:カーシェアで気軽に遠出。思い出づくりに

車を持つのは、駐車場代や車検、保険など割に合わないと思っている人も、マンション内のカーシェアがあれば車移動がぐっと身近になるはず。いつもは電車移動でも、たまには遠出して家族の思い出をつくれる。

Point10:スタディールームやライブラリーで勉強に集中

ひとりで集中して勉強や読書をしたいとき、街のカフェや図書館に行かなくても、マンションの共用部のスタディールームやライブラリーで過ごすことができ、子どもの受験期には大助かり。ほかにもクラフトルームなど夏休みの工作に使えるスペースも。

助け合えるマンション子育て

お互い預けたり、預かったり

一斉入居で子どもの年齢が近いママばかり。子どもが鍵を忘れたときに預かってもらいました。もちろん私が預かることも。(Yさん・9歳・6歳ママ)

男の子ママならよくあること?

うちの息子は忘れ物がひどい。同じマンションの同級生ママに、ひとつ屋根の下の付き合いなので運動会のパンフなどをコピーさせてもらいました。(Sさん・7歳・4歳ママ)

震災のときには心強かった

震災のとき、ひとりでいた息子を同じマンションに暮らす方が、一緒に待ってくれていました。その夜はホールでみんなで過ごしました。(Nさん・14歳・10歳ママ)

情報交換、気分転換に飲み会

“ママ飲み”と称して、子どもが寝た後、飲み会をしている。お互いマンション内だから、中ヌケもOK。夜中まで盛り上がります。(Tさん・11歳ママ)

写真提供:Point1・3・7:ザ・パークハウス 相生山

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SUUMO新築マンション首都圏版 2016年10月4日号から抜粋

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構成・取材・文/長谷井涼子 撮影/高見知香 イラスト/アカネ デサイン/taraco design
公開日 2017年04月26日
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