壁紙は、色が与える影響や心理的な効果も考えて選ぼう!コーディネート例19選付き

最終更新日 2023年02月27日
壁紙は、色が与える影響や心理的な効果も考えて選ぼう!コーディネート例19選付き

気持ちが楽しくなったり、落ち着いたり…もしかすると今の気分は壁紙の色が左右しているかもしれません。人は色によって心と身体に影響を受けるもの。「色の特性」を理解したうえで、部屋の用途に合った壁紙を選べば、デザイン性だけでなく、より心地よい空間がつくれるはず。

色の専門家、カラーリストであり、インテリアコーディネーター経験もあるとおみねきよみさんに、色の心理的効果を踏まえた上での部屋の壁紙の選び方を教えてもらいました。

壁紙の色が心理面に与える影響とは?

私たちは日頃から、赤や黄色によって注意をうながされたり、緑によって癒されたり、色によるメッセージや影響を何気なく受け取っています。自分が「好き」か「嫌い」かで色を選ぶことももちろん大切ですが、長い時間を過ごす家の中の色が、心と身体にどんな影響を与えるかについても知っておきたいものですね。

「実際に、色による影響は数値化もされてもいます。体に様々な色の光を当てて、汗の量や脳波等から筋肉の緊張度を測った『ライト・トーナス値』といわれるものがあります。

ライト・トーナス値が一番高い色、つまり緊張度が高い色が赤で、オレンジ、黄色、緑、青、の順にライト・トーナス値が低くなっていき、ベージュやパステルカラーが最も低い色、つまり最もリラックスできる色、とされています。

ライト・トーナス値以外にも、色にはそれぞれさまざまな影響力があります。壁紙の色を選ぶときは、ぜひそういったことも考えておきましょう」(とおみねさん)

タイトトーナス値の図
(画像制作/SUUMO編集部)

それでは、インテリアでよく使われる代表的な色が、心理面にどのような影響を与えるのか、とおみねさんに教えてもらいましょう。
※「補色」とは、色相環(色相を環状に配置したもの)で正反対に位置する色のこと。
※「壁紙でよく使われる色」を実際に壁に貼ると、このサンプルよりも「色の面積効果」によって明るく鮮やかに見えます。

白い壁紙は、真っ白かクリーム寄りかで効果が変わる

白を多用した部屋は、日差しを反射して明るく、清潔感でいっぱい。すっきりとしてスマートな印象です。

白い壁紙の色イメージ
(画像制作/SUUMO編集部)

「白にもさまざまな色があり、簡単そうに見えて実は案外難しい色です。ピュアホワイトなど、輝くような真っ白い色は、光を反射させてピカピカ輝くことで、ライト・トーナス値が高くなり、人を緊張させてしまいます。シンプルにまとめようと思ってうっかり使うと、家の中で緊張状態が続き、イライラして落ち着かなくなったりすることも。

昔の病院は清潔感を重視して壁も天井も真っ白にしていましたが、やわらかいパステル系の色を使う病院が増えてきたのはそういった理由からなのです。

シャープな印象のモダンにまとめたい場合はピカピカした白でもいいのですが、安らげる、温かみのある空間にしたい場合は、少しだけベージュよりの白を選んでおきましょう」(とおみねさん)

真っ白な壁紙を使ってコーディネートされた部屋
床から天井まで白が輝くモダンな部屋は、適度なクールさも魅力(画像提供/サンゲツ)
やわらかみのある白の壁紙を使ってコーディネートされた部屋
白でもアイボリー系になると、白の魅力+おだやかな温かみが得られる(画像提供/サンゲツ)

壁紙がグレーのモダンな部屋は、小物の色がテイストを決める

グレーを基調にモノトーンでまとめられた部屋は、シンプルかつシックで落ち着いて、大人っぽい印象です。色味が入っていない分、どんな色にも合う色でもあります。

グレーの壁紙の色イメージ
(画像制作/SUUMO編集部)

「モダンインテリアの基本は、無彩色の濃淡でまとめてシャープな印象にすること。つまり、グレーはモダンインテリアの基本色です。白から黒の間の明るさの差を大きくするほどシャープな印象になります。モノトーンのインテリアには、絵画やクッションやオブジェなどに彩度の高いビビッドカラーを使ってアクセントにするのがおすすめ。人工的な素材の小物を使えばよりモダンな印象になります。

グレーの壁紙を使った部屋は、そこにどんな色のものを置くかでイメージが変わってきます。クールなイメージを大切にしたい場合は、青系の小物を置いたり、軽減させたいときには暖色系の小物を置く、という風にアレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか」(とおみねさん)

濃いめのグレーの壁紙を使ってコーディネートされた部屋
濃いめのグレーと白・黒を組み合わせて、きりっとしたイメージにまとめた部屋(画像提供/サンゲツ)
グレーの壁紙を使ってナチュラルにコーディネートされた部屋
グレーの壁紙を使うことで、ナチュラルな家具の部屋にモダンテイストがプラスされている(画像提供/サンゲツ)

ベージュの壁紙なら、最もリラックス効果が期待できる

穏やかでやさしい色合いのベージュは、ライト・トーナス値も低く、リラックスしたい空間にはぴったりの色。どんな色を合わせてもよくなじむコーディネートのしやすさも好印象です。ベージュでも少しグレー寄りの「グレイッシュベージュ」(グレージュ)は最近特に人気があります。

ベージュの壁紙の色イメージ
(画像制作/SUUMO編集部)

「建築の基本は『長時間落ち着いて過ごす空間をつくること』。そういう意味では、リラックスできるベージュは、インテリアの基本となる色です。白にだいだい色が少し加わることで、白が持つ緊張感を和らげ、柔らかい温もりを感じさせます。「グレイッシュベージュ」「グレージュ」は、それだけでおしゃれな色ですが、合わせる色によって仕上がりのイメージはかなり変わります。

少し赤みのあるグレージュの場合は、ちょっとくすんだ赤紫色などを合わせるとエレガントなイメージになり、青みがかったグレージュの場合は、明るめの青を合わせるとクールで都会的なイメージにまとめることができます」(とおみねさん)

赤みのあるグレージュとくすんだ赤紫色のイメージ
(画像制作/SUUMO編集部)
赤みのあるグレージュとくすんだ赤紫色のイメージ
(画像制作/SUUMO編集部)
ベージュの壁紙でコーディネートされた部屋
ベージュの壁紙にライトオークの家具を合わせて、色合いもおだやかな心落ち着く空間(画像提供/サンゲツ)
グレイッシュベージュの壁紙を使ってコーディネートされた部屋
グレーよりのグレイッシュベージュの壁紙を使ったモダンなリビング(画像提供/サンゲツ)

壁の色がブラウンなら、温もりのあるナチュラルな空間に

大地をイメージさせるブラウンは、木やレンガなどの自然素材の色でもあり、ナチュラルそのもののイメージです。生活に溶け込む色なので、毎日目にしても飽きることがなさそうです。

ブラウンの壁紙の色イメージ
(画像制作/SUUMO編集部)

「ブラウンはだいだい色に濃いグレーを足した色。基本的には、ベージュ同様にライト・トーナス値が低く、壁紙に使うには何の問題もない色です。心理的には、「安定」「リラックス」「堅実さ」「温もり」「落ち着き」「ナチュラル」といったイメージを与えます。

ベージュに近い薄いブラウンから、黒に近いダークブラウンまで、色の幅が広いので、ブラウンを使って軽快にまとめたい場合は明るいブラウンを、重厚感を出したい場合は暗めのブラウンを選びましょう。ただ暗めのブラウンを広い面積で使うと圧迫感があり、部屋が狭く見えるので使用面積に注意しましょう。

木目の壁紙もブラウン系になり、ライトオークのような明るい木目からクラシックな暗い木目まで色合いが様々。人気のテラコッタ色などもブラウン系ですが、明るく鮮やかなブラウンになるため、ライト・トーナス値がやや高くなり、緊張度が少し高くなります。壁紙に使いたい場合は、壁一面だけにするのがおすすめです。

壁紙をベージュにしておいて、テラコッタ色を鉢カバーなどのアクセントとして使うと、観葉植物の緑の効果もあって目にやさしい印象になりますよ」(とおみねさん)

ブラウン系の壁紙を使ってコーディネートされた部屋
ブラウン系の壁紙を使ったコーナーは、プライベート感が増して心落ち着く空間に(画像提供/サンゲツ)
ブラウン系レンガ柄の壁紙を使ってコーディネートされた部屋
レンガ模様のブラウン系壁紙なら、ナチュラルな素材感も楽しめる(画像提供/サンゲツ)

ブルーの壁紙は、落ち着きと清潔感を演出したい空間に

青空の色はさわやかさの象徴。誠実・冷静・涼しげ・知的でクールなイメージで、老若男女問わず世界中で人気の色です。

ブルーの壁紙の色イメージ
(画像制作/SUUMO編集部)

「青は気持ちを落ち着かせる、清潔感がある色です。白と合わせるとクリアなイメージになるので、清潔感が欲しいお部屋にぴったり。濃度を上げると紺色になってさらに落ち着きが出ますが、広い面積に使うと圧迫感が出ます。明るい色の家具や小物をアクセントにプラスするか、壁一面だけにするといいでしょう。

明るいブルーになると、さわやかでおしゃれな印象に。水色に近づくほどストレスを緩和する効果もあります。涼しげで落ち着いた印象を与えるので、火を使うキッチンや寝室にぴったりです。

青に近い青緑系、たとえばターコイズやミントグリーンになると、気持ちをのびやかにさせるので、『芸術的センスを大切にしたい』『ストレスを緩和したい』部屋におすすめです」(とおみねさん)

ブルーの壁紙を使ってコーディネートされた部屋
ごちゃごちゃとして生活感が出がちな空間も、ブルーの壁紙ですっきりさわやか(画像提供/サンゲツ)
ブルーの模様入り壁紙を使ってコーディネートされた部屋
紺色の壁紙を作業スペースに貼って、空間をスタイリッシュに引き締めた部屋(画像提供/サンゲツ)

壁の色がグリーンのリビングには、家族が自然に集まってくる

木や山や草の色であるグリーンは、眺めているだけでほっと安らげる色。昔から「目にやさしい色」といわれますが、目が色を知覚する仕組みからも、最も目に負担をかけない色であることが確認されています。

また、平和・調和・公平といった安定感のあるイメージもあり、青色同様に老若男女問わず人気の色です。

グリーンの壁紙の色イメージ
(画像制作/SUUMO編集部)

「グリーンにはリラックス効果があり、肉体的な疲れも取ってくれる色です。『この色が嫌い』という人が少ない色なので、ベーシックカラーしか扱わないようなインテリアブランドでも、グリーンだけは揃えていたりします。協調性があり、家族が自然に寄ってくるので、リビングにぴったりの色。お客さまにもくつろいでいただける色です。
『緑色は使うのが難しい』という方もいらっしゃいますが、緑色は『自然そのものの色』。緑のない世界では、生命は維持できず、平和も生まれません。生きていくうえで欠かせない色なのでぜひ採り入れたいもの。たとえば明るめの緑をアクセントウォールに使ったり、緑色が入った柄クロスを使うのもおすすめです。くすんだ緑にすれば暖色系とマッチし、クリアな緑にすれば寒色系とマッチしますよ」(とおみねさん)

グリーンの壁紙を使ってコーディネートされた部屋
机の前の壁にグリーンを採り入れて、目にもやさしい勉強部屋に(画像提供/サンゲツ)
グリーンの壁紙とナチュラルカラーの小物を使ってコーディネートされた部屋
壁紙のグリーンだけでなく、小物類も自然の色で揃えた、リラックス感いっぱいのリビング(画像提供/サンゲツ)

元気が出る黄色やオレンジ色の壁紙は、ボリュームに注意

おひさまの色である黄色やオレンジ色は、明るさとパワーの象徴のような色。見るだけで元気が湧いてくる色です。黄色は有彩色の中で最も明るい色でよく目立つため、注意喚起の色としても使われます。

オレンジの壁紙の色イメージ
(画像制作/SUUMO編集部)
黄色の壁紙の色イメージ
(画像制作/SUUMO編集部)

「黄色は、楽しい気持ちにさせる色。いろいろなものに興味を持たせて知的好奇心を向上させる色です。そういう意味でも子ども部屋に使われることが多い色ですが、多用すると逆効果になるので、壁の一部のアクセントウォールにしたり、柄の一部に採り入れたり、小物だけにするなどボリュームには配慮して。オレンジ色は『気持ちが上がる』『楽しい気持ちになる』色。また、一番温かみを感じる色です。ただし、赤の次にライト・トーナス値が高く、緊張感も出やすいので、壁紙にするのであれば明るさと鮮やかさを抑えた、ベージュに近いオレンジ色を使い、アクセントカラーとして鮮やかなオレンジ色を使うといいでしょう」(とおみねさん)

黄色の壁紙を使ってコーディネートされた部屋
薄黄色の壁紙を一面だけに。毎日の身支度が楽しくなりそう(画像提供/サンゲツ)
オレンジ色の壁紙を使ってコーディネートされた部屋
温かみがあふれる、オレンジ色の壁紙の部屋。ブラウンとなじむので、木製家具にも合わせやすい(画像提供/サンゲツ)

ピンク色の壁紙は、濃さや色味で印象が大きく変わる

ピンクの壁紙の色イメージ
(画像制作/SUUMO編集部)

「ピンク色はいわゆる『可愛い』色。色の幅が広いので、まずは『少し青みがかったベビーピンク』系と、『オレンジがかったコーラルピンク系』の2つのどちらにするか、を考えてみましょう。ベビーピンク系の場合は、涼しげでふわふわとしたやわらかい、ロマンティックなイメージに。コーラルピンク系は、同じような明るさのブルーやグリーンを合わせると、明るく快活でキュートなイメージになります」(とおみねさん)

ベビーピンク系の壁紙を使ってコーディネートされた部屋
ベビーピンク系の壁紙と白の小物づかいでロマンティックにまとめた寝室(画像提供/サンゲツ)
コーラルピンク系の壁紙を使ってコーディネートされた部屋
コーラルピンク系の落ち着いたピンク色なら、大人かわいくまとまる(画像提供/サンゲツ)
カラーリストの一言アドバイス

色見本だけで決めるときはここに注意!

「色には『面積効果』という、同じ色でも面積が大きくなるほど明るく鮮やかに見える特性があります。つまり、カタログの小さな色見本で見るよりも、壁に貼って面積が大きくなれば、明るく鮮やかに見えるということ。できるだけ、ショールームに行って大きなサンプルを確認したいところですが、それができないときはせめてA4くらいのサンプルを取り寄せて確認しましょう。どうしても色見本だけで決めないといけないときは、思っているよりも一段階暗く落ち着いたトーンの色を選んでおくとまだ失敗しにくいですよ」(とおみねさん)

壁紙のショールーム
ショールームなら、大きなサンプルや壁に貼った施工例で仕上がりイメージを確認できる(画像提供/サンゲツ)

壁の「トーン」が心理面に与える影響とは?

色による効果を考えるときに、「何色にするか」と同じくらい大切なのが「どんなトーンにするか」。たとえば、同じピンク色でも、ショッキングピンクとベビーピンクでは、受け取る印象は全く違ってきます。インテリアをコーディネートする上でも、トーンを考えることはとても大切です。壁紙の色のトーンについては、どのように考えておけばいいでしょうか?

元になる色に白を少しずつ足していったらどんな色になるか、黒を少しずつ足していったらどんな色になるか、を考えたものが『トーン』になります。いわゆる原色であるビビッドトーンに白を少し足していくとブライトトーン、もう少し足すとライトトーン、さらに足すとペールトーンになり、逆に黒を足していくとディープトーン、ダークトーン、ダークグレイッシュトーンの順に暗くなります。また、ビビッドトーンにグレーを足していくと、ソフトトーンやグレイッシュトーンのような、にごりのある中間のトーンになります。そして、白~灰色~黒の濃淡がモノトーンになります。

白を加えていく明るい方のトーンは、色に関係なくクリアで清潔なイメージ。黒を加えていく暗いトーンは重くて重厚なイメージ。グレーを足していくにごりのあるトーンはシックでおだやかなイメージになります。

ビビッドトーンにグレーを足した色の中でも、特に色味が少ない色のことを『オフニュートラルカラー』と呼びます。『グレージュ』や『ブルーグレー』などといったオフニュートラルカラーは、建築ではよく使われる色。おだやかでやさしいトーンが、『長い時間を落ち着いて過ごす空間をつくる』という建築の意義に合っているからです。

また、どんな色でも暗い色を使うと圧迫感が出ます。使う場合は面積を小さくしておき、家具や小物に白っぽい色を選ぶなど、全体のバランスを考えるようにしましょう」(とおみねさん)

壁の色を穏やかなトーンでまとめた施工例
オフニュートラルカラーの壁紙を使ってコーディネートされた部屋
オフニュートラルカラーならやさしくおだやかなイメージ。色で個性を出しながらも、居心地のいい空間をつくることができる(画像提供/サンゲツ)
壁の色を鮮やかなトーンでまとめた施工例
ビビッドカラーの壁紙を使ってコーディネートされた部屋
わくわくとした気持ちにさせてくれそうな、明るさと鮮やかさのある色合いでまとめた部屋。壁の色で楽しさを演出したら、家具の色は白色にするなど抑えめにするとまとまりやすい(画像提供/サンゲツ)
壁の色をモノトーンでまとめた施工例
モノトーンの壁紙でコーディネートされた部屋
白からグレーの濃淡でまとめると、シャープでモダンな空間に。色味がないと物寂しくなることもあるので、地模様や素材感などのあるものを選ぶのがおすすめ(画像提供/サンゲツ)

その部屋ではどんな気持ちで過ごしたいですか?色が持つ影響力や心理的効果を知って、その部屋の目的にぴったりの壁紙を選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

リラックスしたい空間には「ライト・トーナス値(色が与える緊張度を示す数値)」が低い色を選ぼう

鮮やかさや暗さが強い色は、面積を小さくしてアクセント的に使おう

どんな色でも「トーン」(原色に白、黒、灰色が入っている割合)を意識するとまとめやすい

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取材・文/伊東美佳
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