発売戸数が減少。価格は5年連続UP 近畿圏上半期の新築マンション市場

公開日 2022年10月05日
発売戸数が減少。価格は5年連続UP
近畿圏上半期の新築マンション市場

2022年上半期(1月~6月)に近畿圏で発売された新築マンションは、発売戸数が前年同期比13.7%減の7225戸と2年ぶりに減少した。平均価格は4502万円、m2単価は76.7万円で、ともに5年連続の上昇。m2単価は前年同期比3.4万円(4.6%)のアップで、過去最高となった。建築コストの高騰などで価格の上昇傾向が続いている。(不動産経済研究所調べ)

近畿圏新築マンション平均価格と平米単価の推移(1月~6月)とエリア別の平均価格と平米単価(2022年1月~6月)
ジュータコ先生とスマイカ君の住まいのQ&A
  • ジュータコ先生
    ジュータコ先生
    タコなのに、人間の住宅にやたらと詳しい未確認軟体動物
  • スマイカ君
    スマイカ君
    マンションに憧れ、いつかはマイホームをと妄想する。住メルイカ科
Q.発売戸数は減少したんだね
A.価格高騰の影響で供給が絞られておる

ジュータコ:「コロナ禍で落ち込んだ一昨年から一転して昨年は供給が増えたが、今年は価格高騰の影響もあって減少したようだ」
スマイカ :「どのエリアも減っているの?」
ジュータコ:「神戸市など兵庫県の減り方が目立つ。大阪市など大阪府も減り気味だ。逆に京都市など京都府や滋賀県は増えておるぞ」
スマイカ :「これまで少なかった京都で増えているのは注目だね」
ジュータコ:「コロナ禍で広めの物件が人気なので、郊外の供給も活発だ」

Q.価格は上昇傾向が続いているね
A.建築コストの上昇はまだ続きそうじゃ

ジュータコ:「ウクライナ侵攻や中国のロックダウンなどで輸入が滞り気味だし、円安の影響もあって資材の高騰は今後も続きそうだ」
スマイカ :「マンション価格が上がると売れ行きが下がらないの?」
ジュータコ:「低金利ということもあって需要は根強いぞ。特に大阪市は売れ行きの目安となる契約率が78.5%で近畿圏全体(71.9%)を大きく上回っておる」
スマイカ :「郊外にも目を向けると予算に合う物件を見つけやすそうだね」

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取材・文/大森広司
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