「水害ハザードマップ」説明を義務化 住宅購入・賃貸契約前に確認を

「水害ハザードマップ」説明を義務化 住宅購入・賃貸契約前に確認を

住宅所在地の水害リスクについて、購入や賃貸の契約前に説明することが、不動産会社に義務付けられた。購入検討者等に重要事項説明の一環として、浸水リスクや避難場所などを、水害ハザードマップを使って提示する。台風や豪雨による大規模な水害が増えているため、国土交通省が省令を改正。マンションの水害対策と併せて契約前にチェックしておこう。

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ジュータコ先生とスマイカ君の住まいのQ&A
  • ジュータコ先生
    ジュータコ先生
    タコなのに、人間の住宅にやたらと詳しい未確認軟体動物
  • スマイカ君
    スマイカ君
    マンションに憧れ、いつかはマイホームをと妄想する。住メルイカ科
Q.ハザードマップでなにが分かるの?
A.浸水しやすい地域や避難所が載っている

スマイカ:「契約の前にどんなことが説明されるの?」
ジュ―タコ:「浸水の深さなどにより色分けされたハザードマップで、住宅の所在地が示されるぞ」
スマイカ:「どのくらい水害リスクがあるかが分かるんだね」
ジュ―タコ:「マップには避難所の場所も載っているから、避難するときの目安にもなる」
スマイカ:「色の付いてない場所の住宅なら安全なの?」
ジュータコ:「リスクは低いが、浸水が発生する可能性がゼロとはいえないのじゃ」

Q.ハザードマップは自分でも調べられる?
A.自治体ホームページなどで見られるぞ

スマイカ:「ハザードマップで分かるのは水害だけ?」
ジュータコ:「重要事項説明が義務付けられたのは洪水や高潮などの水害ハザードマップだが、津波や土砂災害のハザードマップを公開している自治体もある。国土交通省のハザードマップポータルサイトでも検索できるぞ」
スマイカ:「最近はマンションの災害対策も進んでいるようだから、事前に確認しておきたいところだね」

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取材・文/大森広司
公開日 2020年09月16日
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