全国の公示地価が5年連続で上昇 東京都では上昇率に鈍化の動きも

全国の公示地価が5年連続で上昇 東京都では上昇率に鈍化の動きも

国土交通省が発表した2020年1月1日時点の公示地価によると、全国・全用途の変動率が前年比プラス1.4%と5年連続の上昇となった。東京圏の住宅地はプラス1.4%と3年連続で上昇した。東京都は23区を中心に高い上昇率だが、上昇幅は鈍化傾向が見られる。一方、周辺3県は小幅ながら上昇幅が伸びている状況だ。

住全国の公示地価が5年連続で上昇 東京都では上昇率に鈍化の動きも
ジュータコ先生とスマイカ君の住まいのQ&A
  • ジュータコ先生
    ジュータコ先生
    タコなのに、人間の住宅にやたらと詳しい未確認軟体動物
  • スマイカ君
    スマイカ君
    マンションに憧れ、いつかはマイホームをと妄想する。住メルイカ科
Q.東京都は引き続き高めの上昇率だね
A.都心部では上昇率が伸びておるのじゃ

ジュ―タコ:「東京圏の上昇率ランキングでは、23区内が上位を占めているね」
スマイカ:「都心や湾岸エリアで高い上昇率となっているが、北区や荒川区など城北・城東エリアも昨年に引き続き高めの上昇地点が目立つぞ」
ジュ―タコ:「東京都全体では住宅地の上昇率が少し縮小したよ」
スマイカ:「再開発で注目される渋谷の周辺もランクアップしているんだね」
ジュ―タコ:「23区平均でも昨年の4.8%から4.6%に縮小しておる。ただし都心部(千代田区、港区など8区)は6.0%から6.4%に伸びたぞ」

Q.周辺3県は上昇率が少し伸びているね
A.交通利便性の向上や再開発などの影響だ

スマイカ:「神奈川県は上昇率が低めだけど」
ジュータコ:「横浜市や川崎市、相模原市は1%台の上昇じゃ。JRと相互直通運転が始まった相模鉄道の新駅や、リニア中央新幹線の新駅が予定される橋本駅周辺などで上昇率が高まっておる」
スマイカ:「上位の街を見ると、湘南や横浜の駅が目立つよ」
ジュータコ:「埼玉県や千葉県は1%前後の上昇だね」
スマイカ:「さいたま市や川口市、市川市や船橋市など、通勤利便性が高く再開発やマンション建設が活発なエリアで上昇が目立つぞ」

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取材・文/大森広司
公開日 2020年05月13日
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