住宅ローン変動金利が2年連続で増加金利の低下傾向で利用率がアップ

住宅ローン変動金利が2年連続で増加
金利の低下傾向で利用率がアップ

住宅ローンの貸出額のうち変動金利の比率が高まっていることが分かった。金融機関への調査では変動金利の新規貸出比率が2年連続で増え、7割を超えた。一方で固定期間選択型の10年固定は減少し、14%台となっている。このところ金利が低下していることで、多少の金利上昇リスクがあっても金利の低い変動金利を選ぶ人が増えているようだ。(住宅金融支援機構調べ)

 金利タイプ別の住宅ローン貸出実績(新規貸出)/住宅ローン金利の推移
※本調査には、フラット35は調査に含まれておりません。
ジュータコ先生とスマイカ君の住まいのQ&A
  • ジュータコ先生
    ジュータコ先生
    タコなのに、人間の住宅にやたらと詳しい未確認軟体動物
  • スマイカ君
    スマイカ君
    マンションに憧れ、いつかはマイホームをと妄想する。住メルイカ科
Q.なぜ変動金利が増えているの?
A.当面は超低金利が続きそうだからじゃ

スマイカ :「変動金利は借りてから金利が上がるかもしれないタイプだよね」
ジュータコ:「うむ。半年ごとに金利が見直されるから、市場金利が上がれば変動金利も上がるぞ」
スマイカ :「それでも人気が高まっているのはなぜ?」
ジュータコ:「金利の低下傾向が続いているから、当面は金利が上がるリスクが小さいと考える人が増えているようじゃ」
スマイカ :「なるほど。それで金利が高めの10年固定は利用率が低くなっているんだね」

Q.どの金融機関でも変動が多いのかな?
A.金融機関や地域で傾向が違うのじゃ

スマイカ :「変動金利が多いのはどこ?」
ジュータコ:「都市銀行や信託銀行は変動が8割を超える。信用組合は10年固定が6割近い。地域では南関東や近畿は変動が8割超だが、北陸は2年・3年固定が8割を超える」
スマイカ :「ローンは借りやすいの?」
ジュータコ:「融資審査では収入に占める返済負担率や、住宅価格に占める借入比率を重視する回答が目立つ。インターネットによる事前審査申込や融資相談を行う例も増えておる」

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取材・文/大森広司
公開日 2020年02月19日
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