マンション価格の上昇が続くなか 首都圏・近畿圏とも発売戸数が減少

マンション価格の上昇が続くなか 首都圏・近畿圏とも発売戸数が減少

今年上半期(1~6月)に発売された新築マンションは、首都圏・近畿圏ともm2単価が前年同期比で上昇していることが分かった。東京都心や大阪市・京都市などは単価が上昇したが、神奈川県や千葉県、神戸市などは横ばいまたは下落している。一方で発売戸数は首都圏・近畿圏とも減少した。(不動産経済研究所調べ)

上半期(1~6月)の新築マンション発売戸数とm2単価の推移

上半期(1~6月)の新築マンション発売戸数と平米単価の推移
※不動産経済研究所調べ
ジュータコ先生とスマイカ君の住まいのQ&A
  • ジュータコ先生
    ジュータコ先生
    タコなのに、人間の住宅にやたらと詳しい未確認軟体動物
  • スマイカ君
    スマイカ君
    マンションに憧れ、いつかはマイホームをと妄想する。住メルイカ科
Q.首都圏は3年ぶりに戸数が減少したね
A.23区をはじめ東京都が大幅減じゃ

ジュータコ:「東京都は23区も市部も前年同期比20%以上の減少だった」
スマイカ :「ほかのエリアは?」
ジュータコ:「千葉県は3割強減ったが、神奈川県と埼玉県は1割以上増えたぞ」
スマイカ :「近郊エリアが増えても、価格は下がらないね」
ジュータコ:「駅近物件や大規模・タワー物件の発売が活発なのじゃ」
スマイカ :「下半期はどう?」
ジュータコ:「都心や湾岸で大規模物件の発売が相次いで始まるので、発売戸数が増えて年間では前年並みの予測だ」

Q.近畿圏も戸数が減っているけど
A.大阪市や神戸市で大きく減っておる

ジュータコ:「中心部などでタワー物件の発売が一服したようだ」
スマイカ :「単価は上昇傾向だね」
ジュータコ:「京都市などで都市型コンパクト物件が増えた影響もある」
スマイカ :「下半期も発売は減るの?」
ジュータコ:「大阪市などでタワー物件や大規模物件が発売予定なので、前年並みになる見込みじゃ」
スマイカ :「消費税増税が気になるけど」
ジュータコ:「住宅ローン控除の拡充などで影響は限られるじゃろ」
スマイカ :「買いやすい状態は続きそうだね」

新築マンションを探す
取材・文/大森広司
公開日 2019年09月18日
関連する最新記事を見る
住みたいエリアや購入価格からマンション・一戸建てを探そう!
住まいの種類
住みたいエリア
  • エリア
  • 都道府県
  • 市区郡
購入価格

お役立ち講座・個別相談のご案内無料

住まい選びで「気になること」は、人それぞれ。スーモカウンターのアドバイザーは、新築マンション・建築会社選びをサポートするプロ。講座や個別相談を通じて、よかった!と思える安心の住まい選びをお手伝いします。
カウンターアドバイザー

住み替えサポートサービス

ページトップへ戻る