公示地価の全国平均が4年連続で上昇 東京圏は住宅地・商業地とも上昇が拡大

公示地価の全国平均が4年連続で上昇 東京圏は住宅地・商業地とも上昇が拡大

国土交通省が発表した2019年1月1日現在の公示地価によると、全国の全用途平均の地価がプラス1.2%と4年連続で上昇した。東京圏は住宅地が1.3%、商業地が4.7%アップし、上昇率は前年より拡大。低金利が続くなか、交通利便性に優れた地域で住宅需要が堅調であることや、外国人観光客の増加による商業地の需要拡大で、地価が上昇しているようだ。

■市区別の上昇率TOP10(東京圏・住宅地)/■アドレス別の上昇率TOP10(東京圏・住宅地)
ジュータコ先生とスマイカ君の住まいのQ&A
  • ジュータコ先生
    ジュータコ先生
    タコなのに、人間の住宅にやたらと詳しい未確認軟体動物
  • スマイカ君
    スマイカ君
    マンションに憧れ、いつかはマイホームをと妄想する。住メルイカ科
Q.地価上昇の勢いが強まっているの?
A.全国的に上昇率は拡大傾向なのじゃ

スマイカ :「地価が上がっているのは都市部だけじゃない?」
ジュータコ:「三大都市圏だけでなく、地方圏でも住宅地が27年ぶりに上昇に転じておる。なかでも札幌、仙台、広島、福岡の中核4市は住宅地が4.4%、商業地が9.4%の高い上昇率じゃ」
スマイカ :「商業地の上昇が大きいみたいだね」
ジュータコ:「うむ。再開発事業が活発化している影響もあるじゃろ」
スマイカ :「駅周辺の商業地にタワーマンションが建つケースも増えているよね」

Q.東京は北東部の上昇が目立つね
A.利便性と割安感で需要が高まっておる

スマイカ :「都心より荒川区や台東区の上昇率が高いよ」
ジュータコ:「都心ではマンション価格などが高騰して供給が絞られておる。北東部は通勤などの利便性が高いわりに割安感があり、需要が増えておるようじゃ」
スマイカ :「ほかのエリアはどう?」
ジュータコ:「23区以外でも、さいたま市浦和区や武蔵野市、川崎市中原区などで3%を超える上昇じゃった」
スマイカ :「複数路線が使えて、マンション供給が活発なエリアが人気だね」

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取材・文/大森広司
公開日 2019年05月15日
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