【フラット35】などの利用率がアップ 長期固定金利へのシフトが鮮明に

公開日 2018年05月09日

【フラット35】などの利用率がアップ 長期固定金利へのシフトが鮮明に

金利上昇リスクへの対応などから、長期固定金利を利用する人が増えている。国土交通省が金融機関を対象に行った民間住宅ローンの実態調査によると、新規貸出額に占める変動金利型の割合は50%程度を維持しているものの、【フラット35】や全期間固定金利型などの割合がアップ。固定期間選択型でも10年を超える固定期間を選ぶ人が増えたことが分かった。



新規貸出額における金利タイプ別割合の推移


新規貸出額における金利タイプ別割合の推移


※「平成29年度民間住宅ローンの実態に関する調査」(国土交通省)より

ジュータコ先生とスマイカ君の住まいのQ&A
  • ジュータコ先生
    ジュータコ先生
    タコなのに、人間の住宅にやたらと詳しい未確認軟体動物
  • スマイカ君
    スマイカ君
    マンションに憧れ、いつかはマイホームをと妄想する。住メルイカ科

Q.【フラット35】の割合が伸びているようだね
A.民間の全期間固定型も比率がアップしたぞ

スマイカ:「変動金利型も相変わらず50%を超えているよ」
ジュータコ:「超低金利の変動金利型は人気が根強いようじゃ」
スマイカ:「金利優遇キャンペーンを打つ金融機関も増えて、0.6%前後で借りられるケースも多くなっているね」
ジュータコ:「じゃが変動金利は半年ごとに金利が見直され、5年後には毎月返済額が最大で1.25倍までアップするリスクもある」
スマイカ:「金利上昇リスクが不安な人が【フラット35】などを選ぶんだね」


Q.固定期間選択型は比率が下がっているね
A.固定期間10年超を選ぶ人は増えたぞ

スマイカ:「固定期間選択型のなかでは10年固定が50%近くを占めるけど、10年超固定は前年度の3.0%から23.3%に伸びたそうだね」
ジュータコ:「固定期間が10年未満のタイプは減っているから、やはり金利上昇リスクを心配しているのじゃろう」
スマイカ:「金利はいつ上がるの?」
ジュータコ:「日銀は金融緩和政策を変えるつもりがなさそうだから、当面は低金利が続くじゃろう。ただし政治経済の情勢には注意が必要じゃ」

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取材・文/大森広司
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