楽天銀行がLGBT向け住宅ローンを開始 スーモカウンター新築マンションが窓口

楽天銀行がLGBT向け住宅ローンを開始 スーモカウンター新築マンションが窓口

楽天銀行がLGBT(性的少数者)向け住宅ローンの提供を始めた。スーモカウンター新築マンションを通して新築マンションを買う人が対象で、自治体が発行するパートナーシップ登録証明書がなくても利用できる。パートナーと収入合算することで単独で借りるより借入額を増やすことも可能。法的な婚姻関係にないLGBTカップルでも家を買いやすくなりそうだ。



楽天銀行LGBT住宅ローンの特徴


楽天銀行LGBT住宅ローンの特徴

ジュータコ先生とスマイカ君の住まいのQ&A
  • ジュータコ先生
    ジュータコ先生
    タコなのに、人間の住宅にやたらと詳しい未確認軟体動物
  • スマイカ君
    スマイカ君
    マンションに憧れ、いつかはマイホームをと妄想する。住メルイカ科

Q.LGBTカップルはローンが借りにくいの?
A.収入合算や共有名義ができなかったのじゃ

スマイカ:「そもそもLGBTってどういう意味だっけ?」
ジュータコ:「同性愛者や両性愛者など、性的少数者の総称じゃ」
スマイカ:「LGBTだと住宅ローンが借りにくいって、どういうこと?」
ジュータコ:「配偶者や親族でないと収入合算や共有名義が難しかったので、住宅ローンを単独で借りなければならず、予算が限られるケースが多かったのじゃ」
スマイカ:「新しいローンなら法的な婚姻関係がなくても収入合算できるんだね」


Q.パートナーに万一のことがあったら?
A.保険金で完済されてローンが残らないぞ

ジュータコ:「パートナーの死亡や高度障害に備えて、連生団信に加入する仕組みじゃ」
スマイカ:「どういうこと?」
ジュータコ:「どちらかに万一のことがあれば保険金でローンが完済され、返済負担が残らないぞ」
スマイカ:「パートナーシップ登録証明書も不要なんだね」
ジュータコ:「「証明書を発行する自治体はまだ限られているが、スーモカウンターでの面談などで確認するから不要なのじゃ」
スマイカ:「LGBTの人でも自由に家が買えるようになるね」

取材・文/大森広司
公開日 2017年11月08日
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