マンション管理は大事と思いつつ管理組合に参加する人は少なめ

マンション管理は大事と思いつつ管理組合に参加する人は少なめ

居住者同士が助け合えると思う人は4割止まり

マンション居住者を対象とした調査によると、ほぼ全員が「マンションを適切に管理・修繕し、資産価値を守りたい」と考えていることが分かった。ただ、管理組合の総会への参加率は約46%、理事になってもいいと思う人の割合は約34%と低めだ。また、居住者のマナーやプライバシーの尊重は7割以上の人が良好と感じているが、「いざというときに助け合える」と思う人は約4割にとどまっている。

助け合えると思う人はマンションへの愛着が強い

管理会社について、業務を確実にこなしていると思う人は約8割に上るが、非常に頼りになる(約49%)、居住者の交流を積極的に支援する(約36%)と思う人は少ない。また、上記のいざというときに助け合えると思う人は、全体に比べマンションに愛着が強く、管理会社への期待も大きい。
管理組合に積極的に参加するなど居住者同士が交流し、管理会社とも協力することが、満足度を高めるポイントだろう。

マンション管理組合への参加は今ひとつ

マンション管理組合への参加は今ひとつ

※「2016年マンション管理とコミュニティについての調査」(リクルート住まいカンパニー)より(有効回答6304件。調査期間2016年2月〜4月)

■今週のキーワード
【総会】

マンションの所有者で構成する管理組合は通常、年1回の総会や臨時総会を開き、管理組合の会計や管理ルールの変更などについて話し合う。

【理事】

居住者を代表してマンションの管理を担当する役員。持ち回りによる1〜2年の任期で、居住者(所有者)のなかから専任されるケースが多い。

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取材・文/大森広司
公開日 2016年10月12日
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