コーポラティブハウスのメリット・デメリットは?トラブルはある? 2組の家族にお話を聞いてみた

コーポラティブハウスのメリット・デメリットは?トラブルはある? 2組の家族にお話を聞いてみた

コーポラティブハウスは、住戸プランを自由に設計できる集合住宅。分譲マンションと注文住宅のよさを併せ持つところから、マイホームの選択肢として注目度が高まっています。そこで、メリット・デメリットや取得する際の注意点などをコーポラティブハウスのコーディネイト会社である「株式会社コプラス」の大見卓央さんに伺いました。併せて、コーポラティブライフを送る2家族を訪問。自分好みの家づくりをしたい人は必見です。

コーポラティブハウスってどんな家?

入居予定者が主体になって集合住宅を建築

コーポラティブハウスは欧米ではポピュラーな住宅スタイル。日本で初めて建てられたのは1960年代で、半世紀以上の歴史があります。

大きな窓、打ちっぱなしの壁が特徴的なコーポラティブハウス
東京都世田谷区・羽根木の森レジデンス(写真提供/コプラス)

分譲マンションと同じ集合住宅にあたりますが、一体、どこが違うのでしょうか。

「分譲マンションの場合、不動産会社が事業主となって土地の取得や建物の設計・建築などを行いますが、コーポラティブハウスは住宅取得を希望する人たちが建設組合をつくって事業主となり、住まいづくりを進めるのが特徴です」(大見さん、以下同)

自分たちでゼロから集合住宅をつくるとなるとハードルは高そうですが、それをぐぐっと引き下げてくれるのが、コーディネイト会社の存在です。

「コーディネイト会社では、あらかじめ土地を選定して事業を企画。その後に参加者の募集をかけるので、土地探しから奔走する必要はありません。また、土地の取引や工事契約などもサポートしますから、専門知識も不要。住戸プランの設計についても、専任の建築家と相談しながら進めていきます。お膳立てがしっかりされている点が、日本における初期のコーポラティブハウスとの違いといえます」

各住戸にモデルプランを用意して、取得価格の目安を提示するため、予算の目処がつきやすいなど、検討者のハードルはより低くなっています。

メリットや魅力はなにがある?

住戸プランは自分の好みで自由自在

「ゼロから住まいづくりをするコーポラティブハウスの場合、住戸プランの設計は自由。間取り、キッチンや浴室などの仕様、床・壁の仕上げなどをライフスタイルに合わせて選択できます。分譲マンションでは変更できない窓の位置や大きさも選択できる物件がほとんどで、注文住宅のような自由度が大きな魅力になっています」

共用部や建物のデザインなど全体プランは設計者の提案がベースになるものの、駐輪場の台数のような使い勝手に関わる部分は入居予定者(組合員)の要望を反映することもあるそうです。

窓から見える緑が豊かなコーポラティブハウス
東京都世田谷区・ユニテ等々力渓谷(写真提供/コプラス)
グレーでシックにまとめられたコーポラティブハウス
東京都世田谷区・BOTA三宿(写真提供/コプラス)

分譲マンションより割安になることも

価格面にもコーポラティブハウスならではの特色があります。

「分譲マンションの場合、土地取得費や建築費に販売経費などを含めたトータルの金額で提示されますが、コーポラティブハウスではかかる費用ひとつひとつが開示されるので透明性があります。また、モデルルームが必要ないなど広告宣伝にかける費用も少なく、組合で直接土地を買って設計・発注をするため中間経費も抑えられ、原価だけでいえば、分譲マンションの1割から1.5割ほど安く建てることができます。もちろん、最終的な取得価格は自由設計でつくったプラン・仕様によって変わりますが、そのコストも自分たちの予算に応じてメリハリがつけられて合理的なんです」

良好なコミュニティと管理が期待できる

コミュニティが築きやすいのもコーポラティブの利点の一つ。

「住まいを建てるという目的のもと同じスケジュール・プロセスを共有するため、住民の間に自然と連帯感が生まれます。入居までに顔を合わせる機会も多いので、どこにどんな家族が住んでいるのかがわかって安心感も高い。ただし、しょっちゅう飲み会を開くような濃密な付き合いではなく、ほどよい距離感は保ちながらご近所付き合いをしているケースがほとんどです」

そうしたコミュニティに加えて、「自分たちでつくった建物」という意識が強いことから、入居後の管理もしっかり行われるなどメリットは盛りだくさん。
ちなみに、マンション名を入居予定者全員で決めるため、名付け親になると愛着はひとしおなのだとか。

デメリットや注意したいことはなに?

時間と手間を省きたい人には不向き

コーポラティブハウスのプロジェクトに参加する際、覚悟しておきたいのは手間と時間がかかるという点です。

「組合の立ち上げから竣工までの期間は、1年半から2年が目安。すぐに入居したいという人には向かない手法です。また、住戸プランの打ち合わせは2週間に1度ぐらいの頻度で行われ、すべてが決まるまでに10回前後と手間もかかります。他に、組合の総会が竣工までに5~8回(プロジェクトによる)ほど開かれ、さらに設備や内装を決めるためにショールームに足を運んだり、プランを考えるための家族会議を開いたり。こうした住まいづくりのプロセスを楽しめない人にはあまりオススメできません」

コーポラティブハウスの見学をする人々
お宅見学会では竣工後の実際の住戸でコーポラティブハウスの魅力に触れられる(写真提供/コプラス)
設計担当者と打ち合わせをするご夫婦
設計担当者と打ち合わせを重ねて理想のプランを実現(写真提供/コプラス)

入居前に支払いが発生するので要注意

お金の流れも分譲マンションとは異なり、引き渡し前から支払いが発生するそうです。

「分譲マンションの場合、土地の購入資金、工事着手金、上棟時の中間金などはディベロッパーが一旦支払って売買価格に転嫁されますが、コーポラティブではそれらを参加者が負担することになります。この支払いをカバーするのがつなぎ融資。引き渡し後に住宅ローンがおりた時点でつなぎ融資は完済しますが、それまでの間、利息分だけを支払うことになります」

また、支払いの関係で取得費用の1割程度の自己資金が必要になるケースが多いので要注意です。

もう一つ、頭に入れておきたいのは供給数が限られている点。コーポラティブ全体の年間供給数はざっくり見積もって100戸にも満たないほど。希望エリアを絞り込むと出会えない可能性があるので、広範囲で探すのが得策でしょう。
探し方としてはコーディネイト会社の会員向けサービスに登録をしておくのが一つの手。新規プロジェクトの情報がいち早く入手できます。

参加者が集まらなかったときの対応は要確認

取得する際、気になるのは参加を決めた物件で予定の住戸数が集まらなかったとき。予定数が集まるまで待ち続けなければならないのでしょうか。

「参加者が集まりにくい場合、スタートが遅くなることはあります。ただ、当社の場合、一定数以上集まったら、われわれが参加する形で組合を立ち上げています。プロジェクトが進む間に希望者が出てくることもありますし、もし完成まで売れなかったら分譲マンションのような形で販売をします。対処方法はコーディネイト会社によって異なるので、確認しておくと安心ですね」

ちなみに、プロジェクトがスタートしたら途中離脱は原則不可。住宅ローンの審査は事前に行って、ローンによるキャンセル住戸がでないようにもしているそうです。

超個性派の間取り以外は将来の売却も問題なし

自由設計でつくった個性的な間取りは、将来、売却しにくいとのウワサも。その点は大丈夫?

「確かに、10年ほど前は超個性的な間取りが多く、いつまでも買い手がつかない住戸はありました。ただし、ここ数年は、奇をてらわず、暮らしやすさを重視した間取りが主流になっていて、売却に困るケースはほとんどありません。あくまで私見ですが、超個性的派は、住戸プランに目一杯お金がかけられる中古リノベーションに流れているのでしょう。賃貸にする場合も同様で、借り手がつかないという話は聞いたことがないですね」

直線と曲線が美しいコーポラティブハウスの外観
コーポラティブハウスは外観も個性的。写真はBOTA三宿(写真提供/コプラス)
窓の位置や形を住戸ごとに変えられるのもコーポラティブハウスの特徴
夕景に美しく映える三田伊皿子坂ハウス(写真提供/コプラス)

暮らしに根ざしてつくられた住まいは他の人にとっても住みやすく、その上、管理もコミュニティも良好となればそれなりのニーズは見込めるはず。よほど奇抜な住戸プランでない限り、不利になることはなさそうです。

2家族のコーポラティブライフを拝見

では、実際、コーポラティブハウスではどのような住まいがつくれるのでしょうか。2組の家族の住まいを覗かせてもらいました。

趣味はダイビング。海をイメージした住まいをプラン

まず訪ねたのは、東京都品川区のMさん夫妻です。京浜東北線大森駅から徒歩6分の物件は全9戸とこぢんまり。ワンフロア1住戸の贅沢な住棟プランが採用されています。

好きなものに囲まれたリビングで、コーヒーを飲むご夫婦
南向きの窓からたっぷり光が差し込むリビング。天井に向けた間接照明は夜の室内をドラマチックに演出する

Mさんは約73m2の空間を2LDKにプラン。ケヤキ並木が広がる南側にリビングを配置しています。
「重視したのは明るさと開放感。そのために窓を目一杯大きく取りました。籐の大きなソファを置きたかったので、それに合わせてリビングも広くしています」

そんなリビングでは、一角に設けたワーキングスペースも印象的。カウンターや本棚は造作してもらったそうです。

「僕らは同じ会社に勤めていて、お互い家で仕事することも多いんです。リビングに机があれば部屋にこもらなくていいし、気分よく仕事ができるかなと。子どもが生まれたら、ここで宿題もできますよね」

壁面の見せる収納に、本やこだわりの雑貨を飾る
ワークスペースのカウンターや棚は、フローリングと同じ色みでオーダー。パソコンやモバイルの置き場にもなっている

一方、カウンターキッチンは、一直線にリビングが見渡せるよう配置しているのが特徴。料理や後片付けをしながらでも会話が弾み、テレビも観られて、将来的には子どもにも目を配れます。「家族で過ごす時間を大切にしたい」というMさんの思いが、ここにも反映されているのです。

キッチンから見渡せるリビング
キッチンからは、ご覧の通り、リビング全体を見渡せる。テレビ台もフローリングと同じ色みでオーダーした

そんなキッチンで目を引くのは、鍋や小物を並べた飾り棚。おしゃれな空間はまるでカフェのようです。アイアンフレームと木の板の組み合わせは、造作でオーダー。ここを設計した建築家の事務所の棚を参考にしたのだとか。ここなら家事をするのも楽しくなりそうですね。

キッチンの見せる収納には、お気に入りの鍋やお皿を並べる
ウッドとアイアンを組み合わせたブルックリンスタイルの飾り棚

そんなMさんの住まいは、色にもこだわりがありました。リビングを彩るアクセントクロスには淡いブルーをチョイス。洗面室のモザイクタイルもやはりブルー。寝室の壁にもグレイッシュなブルーが取り入れられています。
聞けば、2人の趣味はダイビング。生活の中でも海が感じられるように、ブルーをポイントカラーにしたそうです。
住戸内はすべてブルーにブラウンとホワイトを組み合わせてコーディネイト。結婚式場もこの配色で選んだほど、お気に入りのテイストなのです。

藍色のモザイクタイルがアクセントになった洗面台
身支度の時間がかちあうため、洗面台は2人並んで使える広さに。ブルーを基調にしたモザイクタイルは、名古屋モザイク工業製
深いブルーの布団カバーやカーテン、気持ちが落ち着きそうな寝室
寝室のアクセントクロスには落ち着いたブルーを選択。布団カバーやカーテンも海の色で統一されている
ロープノットの壁飾り
廊下を彩るのは、夫の誕生日に妻が贈ったロープノットの壁飾り

「自分好みの住まいが完成して大満足」というMさんですが、当初、コーポラティブハウスを買うことはまったく考えてなかったそうです。「東京駅から乗り換えなしで20分」という条件で新築マンションを探していたところ、前居近くのこの物件の広告が目に留まったんです。立地は自分の理想通りだし、自由設計というのも魅力的。ひと目見て、参加したいと思いました」

ノリノリの夫に対して、妻は「完成形も最終的な価格も見えない状況で買うのは不安」とあまり乗り気ではなかったものの、住まいが形になるに連れ、不安が楽しみに変わっていったそうです。

「コーポラティブは思い描く家がつくれるのはもちろん、お金のかけ方も自分で選べる。それもよかった点ですね。うちの場合、クロスはできるだけ安くして、その代わりに毎日使うキッチンなど水まわりの設備のグレードは高くしました。分譲マンションではダウンライト1つをつけるのもオプション扱いになりますが、コーポラティブでは住戸をプランニングするなかで好きなように取り付けられる。カスタマイズしたい人にはオススメです」

家族の時間を豊かにするダイニング中心の地下メゾネット

続いて訪ねたのは、代々木公園を見下ろす高台につくられた全17戸のコーポラティブハウスです。広いアプローチの奥に立つこの物件は、植栽が彩る落ち着いた佇まい。木の天井を設えたメインエントランスは、半地下になっていて、トンネルのような個性的なデザインが施されています。

代々木公園のコーポラティブハウスの外観
南傾斜地という立地を活かした建物は地下1階、地上4階建て。サブエントランスが2つあり、住戸の位置によって使い分けられている

お邪魔したのは、家族3人とネコ2匹で暮らすKさん宅。1歳のお子さんがいるKさんですが、この物件のプロジェクトに参加した当時はまだ結婚前。同じ代々木エリアの賃貸で2人暮らしをしていたそうです。

「いつか家を買いたいと思っていたので、中古物件を中心に探してみたものの、暗いエントランス、住戸の床材やドアノブのデザインなど細部が気になり、なかなか希望に合う物件が見つかりませんでした。そんななか出会ったのがこの物件なんです。いろいろなマンションを見てわかったのは、私たちは一般的なマンションでは満足できないということ。自由設計ができるコーポラティブハウスならタイル1枚から指定できるので、私たちにぴったりだと思い、説明会に出たその帰り道に申し込みの電話を入れました」

大きな窓と北欧の家具をお手本にした本棚が特徴的なダイニング
インテリア好きのため、「住戸プランを考えるのが楽しくて仕方なかった」というKさん。北欧の家具をお手本にした本棚は造作で設置。脚のない浮いて見えるスタイルがポイントとか

17戸の中から2人が選んだのは、地下1階と地上1階の二層に分かれたメゾネット住戸です。決め手になったのは地下フロアの天井高。その高さ、なんと2.8m!

「私も夫も背が高く、中古物件は天井の低さがネックだったんです。特に夫は183cmあるから、前の家ではドアを通るときに屈まなくてはならないし、換気扇に頭をぶつけることもしょっちゅう。その点、ここは圧迫感がまったくなく、快適に暮らせますね」

Kさんはその地下フロアをLDKにプラン。ユニークなのは空間の配置です。一般的な間取りでは明るい窓側にリビングを置きますが、Kさん宅では主客が逆転。南向きの窓に面した広いスペースにダイニングとキッチンを設け、リビングは窓のない北側にこぢんまりと収まっています。

「最初は窓側にリビングを置いてみたのですが、しっくりこなくて。だから、私たちが暮らしで大切にしたいことってなんだろうと2人で考えてみたら、ダイニングで過ごす時間が長く、コーヒー飲んだり、雑誌を見たりすることに安らぎを感じていた。それなら窓側の一番いい場所はリビングじゃなくてもいいよね、と今のプランになりました」

そんなダイニング中心の間取りでは、壁いっぱいに広がる長~いキッチンカウンターも特徴的。2人でキッチンに立っても、いや、3人でも4人でもゆったり作業ができそうです。
「子育てで慌ただしい日々の中、朝、夫が淹れてくれたコーヒーを飲むのが癒やしのひととき。このキッチンなら豆を挽く横で、朝食の支度をすることも余裕でできるんですよ」

キッチンの前に立つご夫婦
キッチンは2人の背丈に合わせて高さを選択。飾り棚やハンガーパイプもオーダーメイドだ

穏やかな時間を紡ぎ出す住まいでは、中央の螺旋階段もポイントです。インダストリアルなデザインながら洗練された印象があり、コンクリートの壁にもフィット。ダイニングとリビングをゆるやかに分けるのにも活躍しています。

「階段にこだわったのは夫。当初、予定していたものは踏み板が厚くもっと存在感があったのですが、夫はそぎ落としたシンプルなデザインにしたかったみたい。最終打ち合わせの前日に、まさに理想といえる階段の画像を見つけたんです。私は『このタイミングでなにをいっているんだ』と(笑)。でも、設計者との打ち合わせは意外にも盛り上がって、結果、理想のままの階段が出来上がりました」

見た目は華奢でも、ブレたりたわんだりしないところがプロの仕事。夫とともに、設計者の熱意もギュッと詰まっているようです。

キッチンの前に立つご夫婦
上下階をつなぐ螺旋階段は住戸の中央に設置。網目の柵はお子さんの落下防止のためDIYで取り付けたそう。ネコたちも自由に行き来している

プライベート空間となる上階にもKさんのこだわりは満載です。

寝室を配置したのは、たっぷり日が入る南の窓側。実はこのメゾネットには専用庭もついていて、その緑も楽しむことができます。

ベッドの上で休む猫たち
明るい寝室でネコたちものんびり。将来子ども部屋がつくれるよう天井と床に下地を入れている

向かいの壁に、風と光を通すための室内窓を設置したのも工夫点。奥にある洗面室も明るく湿気がこもりにくくなっています。しかも、夜には廊下側の照明が窓から差し込んで、間接照明の代わりとなるやさしい光を届けてくれるのだとか。

寝室の室内窓
採光と通風のために取り付けた室内窓。木枠によってインテリア性も高められている

水まわりの設備についても、タイル、水栓、洗面ボウルなどを一つ一つセレクト。スタイリッシュで使いやすい空間が生み出されています。

北欧テイストのすっきりとした洗面台
洗面台の下はあえてスケルトンに。水栓はハンスグローエ社、洗面ボウルはヴィトラ社、モザイクタイルは名古屋モザイク工業の製品から選んだ

住戸内の住み心地に加えて、共用施設の屋上もKさんの憩いの時間を生み出しています。高台に立つこの物件では、代々木公園の緑から都心のビル群まで一望できて、開放感は満点。

「子どもが寝ないときには、ここにきて景色を眺めながらゆらゆら。いつでも自由に出入りできるので助かっています」

寝室の室内窓
屋上の出入りは自由。神宮外苑の花火大会もここから眺められるそう

さらに、住んでいる人たち全員の顔がわかる安心感も、子育てをする中で改めて実感しているそう。

「エレベーターや廊下で誰かに会うと、『もう歩けるようになったのね』とか声をかけてもらえる。見守られている感じがしてホッとします。仲良くなったご家族とホームパーティーを開いて、ワイワイとにぎやかに過ごす時間も楽しみです」

こうしたコミュニティの魅力は、前出のMさん夫妻も話していたこと。
お気に入りが詰まった心地いい家に住みながら、住人同士が遠すぎず近すぎずの関係が築けるコーポラティブハウスは、共働きの家庭にも子育て中の家族にも、みんなに嬉しい住宅スタイルといえそうです。

注文住宅の会社を探す
新築一戸建てを探す
中古マンションを探す
リフォーム会社を探す
賃貸物件を探す
売却査定する
取材・文/上島寿子 写真/一井りょう
公開日 2019年07月31日
関連する最新記事を見る
住みたいエリアや購入価格からマンション・一戸建てを探そう!
住まいの種類
住みたいエリア
  • エリア
  • 都道府県
  • 市区郡
購入価格

お役立ち講座・個別相談のご案内無料

住まい選びで「気になること」は、人それぞれ。スーモカウンターのアドバイザーは、新築マンション・建築会社選びをサポートするプロ。講座や個別相談を通じて、よかった!と思える安心の住まい選びをお手伝いします。
カウンターアドバイザー

住み替えサポートサービス

ページトップへ戻る