高く売るなら「査定は3社!」

高く売るなら「査定は3社!」

実録!失敗談Sさんの場合

まんが

1社にお任せはキケン行為!のワケ

3社に査定を依頼しよう

3社を選んで査定を依頼する場合の注意点は、同じ情報を提供すること。例えば、売却物件に不具合があれば、そうした情報もできるだけ伝えるようにしよう。また、他社にも査定依頼することを隠さず伝えることも大切だ。査定には、簡易査定と訪問査定があるので、必要に応じて訪問査定も依頼してみよう。
査定依頼をしたら、各社が査定額や根拠を記載した査定書を作成する。その際には、できるだけ説明を受けるようにしたい。複数社から説明を受ければ、知識も増えるし、各社の対応の違いなども把握できるからだ。

簡易査定

最近の取引事例などのデータから割り出すのが「簡易査定」。電話やファックス、インターネットを使ったり、店頭で問い合わせたりして、おおよその額を教えてもらえる。

訪問査定

実際に物件の状況などを訪問調査して割り出すのが「訪問査定」。より詳しい額が分かる。

まんが

得意分野に注意!のワケ

得意分野の異なる3社を選ぼう

「3社に査定依頼」を勧める理由を説明しよう。査定額の算出根拠が仲介会社によって異なるため、査定額は同じにはならない。適正な相場感をつかむには、複数社に査定を依頼して、なぜその額で売れそうなのか説明を聞くのが近道なのだ。では、どんな3社を選べばよいか。下図を参考に得意分野を確認しよう。ちなみに、査定は無料で、査定依頼をしたら必ずその会社に売却を依頼しなければならないということはない。気軽に査定を依頼してみよう。

どんな3社を選べばいいの?

大手ネットワーク型
中広域に店舗を持ち、独自のネットワークを活かして情報を収集しているのが強み。広い範囲から購入客を呼びたいときに有利な場合も。サポート体制が充実している傾向もある。

売却物件から近い
町の中心部や駅前などに店舗を構え、その地域を中心に営業している”地域密着”が強み。地元の情報を多く集めているので、得意エリアを活用したいときに有利な場合も。

地元で売却実績が多い
規模の大小にかかわらず、地元で長く営業している、売却実績が多い不動産会社なら、それだけ売却のノウハウがあるということ。早期売却が期待できる可能性も。

売却の仲介実績のある会社かどうかを確認する!が新常識のワケ

各社の特徴はココを見よう

仲介会社にはそれぞれ特徴があるので、売却に強みのある会社を選ぶようにしたい。各社の特徴は、会社情報などから読み取ることができる。例えば、SUUMOであれば、住所や地図で売却物件から近い会社であるかが分かるし、説明文の中に系列店舗が多いことや売却実績があること、どんなスタッフがいて、どんなサポート体制があるのかを読み取ることができる。
査定依頼する会社を選ぶには、得意分野の異なる3社を選ぶこと以外にも、付加価値のある会社をチェックする方法もある。気になる会社があれば、ネットで気軽に相談してみよう。

検索結果で見れる情報をチェックしよう
売却物件のある地域から探す 売却実績から探す
こんな付加価値のある会社も要チェック

任意売却に強みがある
任意売却とは、住宅ローンの返済が困難になったとき、所有者と金融機関の間を不動産会社が仲介することで、競売にかけずに売却を成立させること。競売よりも高く売れる可能性が高いので、困っているなら相談する手も。

相談しやすいスタッフがいる
長い付き合いになる営業担当者だからこそ、相談しやすいというのは意外に重要なチェックポイント。「女性の営業担当者がいい」とか、「同世代の営業担当者がいい」など、自分が相談しやすいスタッフがいるかも確認を。

実録!失敗談Tさんの場合

まんが

広告計画などの売却のサポート体制をしっかり確認しよう!が新常識のワケ

売却の依頼先を決めて、媒介契約を結ぼう

査定結果から売却を依頼する会社を決める際に、「査定額」だけで判断するのは禁物。下図「売却額は査定額からどのくらい下がった?」のように、実際には売却額が査定額よりも下がるのが一般的。高い査定額=高く売ってくれる会社というわけではない。むしろ、査定額の妥当性や集客計画の明確さ、担当者との相性などから、信頼できると思える会社に決めることが大切だ。
売却を依頼する場合は、1社だけに依頼する(専任または専属専任媒介)のか、複数社に依頼する(一般媒介)のかを決めよう。媒介契約の種類によって、仲介会社の活動内容も変わってくる点に注意。信頼できる会社に出合えたら、1社に任せたほうが、熱心な販売活動が期待できる。また一般媒介の場合は、複数社からの幅広い集客が期待できるのが特長だ。

媒介契約から売却までの流れ

売り出し開始

見学客を迎える

価格交渉

売買契約
売却価格の1割程度の手付金を受け取る。仲介手数料の半額を払う

物件の引き渡し
売却価格の残額を受け取る。仲介手数料の半額、登記などの初期費用を払う

売却額は査定額からどのくらい下がった?
売却を依頼する不動産会社を決めるポイント

1.査定額の妥当性
査定額は書面で提出してもらい、算出根拠について説明を受けよう。査定額の高低ではなく、納得できるものかをチェック。

2.広告計画などの明確さ
レインズ(※)や自社HPだけでなく、チラシ、情報誌、ポータルサイトなど幅広く告知してくれるかどうか。
※レインズとは、不動産会社間で物件情報交換のために利用されるコンピュータネットワークシステム

3.営業担当者との相性
売却までの道のりをともに歩むことになるので、的確なアドバイスをしてくれるなど、信頼できるパートナーかどうか。

媒介契約の種類と主な特徴
まんが
調査データ出典/リクルートが住まいの売却を経験した全国の25~69歳の男女100人に調査した結果(2009年11月 インターネット調査)

高く売るためには「3社に査定を依頼する」戦術が新常識のワケ

3社に査定を依頼しよう

3社を選んで査定を依頼する場合の注意点は、同じ情報を提供すること。例えば、売却物件に不具合があれば、そうした情報もできるだけ伝えるようにしよう。また、他社にも査定依頼することを隠さず伝えることも大切だ。査定には、簡易査定と訪問査定があるので、必要に応じて訪問査定も依頼してみよう。
査定依頼をしたら、各社が査定額や根拠を記載した査定書を作成する。その際には、できるだけ説明を受けるようにしたい。複数社から説明を受ければ、知識も増えるし、各社の対応の違いなども把握できるからだ。

簡易査定

最近の取引事例などのデータから割り出すのが「簡易査定」。電話やファックス、インターネットを使ったり、店頭で問い合わせたりして、おおよその額を教えてもらえる。

訪問査定

実際に物件の状況などを訪問調査して割り出すのが「訪問査定」。より詳しい額が分かる。

得意分野の異なる3社を選ぼう

「3社に査定依頼」を勧める理由を説明しよう。査定額の算出根拠が仲介会社によって異なるため、査定額は同じにはならない。適正な相場感をつかむには、複数社に査定を依頼して、なぜその額で売れそうなのか説明を聞くのが近道なのだ。では、どんな3社を選べばよいか。下図を参考に得意分野を確認しよう。ちなみに、査定は無料で、査定依頼をしたら必ずその会社に売却を依頼しなければならないということはない。気軽に査定を依頼してみよう。

どんな3社を選べばいいの?

大手ネットワーク型
中広域に店舗を持ち、独自のネットワークを活かして情報を収集しているのが強み。広い範囲から購入客を呼びたいときに有利な場合も。サポート体制が充実している傾向もある。

売却物件から近い
町の中心部や駅前などに店舗を構え、その地域を中心に営業している”地域密着”が強み。地元の情報を多く集めているので、得意エリアを活用したいときに有利な場合も。

地元で売却実績が多い
規模の大小にかかわらず、地元で長く営業している、売却実績が多い不動産会社なら、それだけ売却のノウハウがあるということ。早期売却が期待できる可能性も。

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公開日 2010年12月22日
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