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2017年03月02日

豊かな文化と利便性が共存!学びの選択肢も豊富な街「市川市」


市川市は東京都から江戸川を隔てたすぐ隣、千葉県の入り口です。都心へのアクセスも良く、近年は「都内への通勤に便利!」「都心からほどよい距離で、通勤もラク!」など、ベッドタウンとして人気も上昇中!

そんな市川市ですが、実際に住むとなったら一体どんな街なのでしょうか? 自治体が公開しているデータを通じて、そこから見えてくる魅力を探ります!


2つの国宝や4つの重要文化財を所有。歴史・文化的な資源が豊か

市川市の歴史は古く、堀之内貝塚や姥山貝塚をはじめ多数の貝塚が多数発見されていることから、縄文時代にはすでに人が暮らしていたことがわかっています。奈良時代には市の北西部に国府(政治の中心となる都市のこと)がおかれ、下総国の中枢都市として栄えました。このほか、中世には国府台城が築かれるなど、現在まで残る史跡も多数あります。

一方、市内中部の中山地区には、鎌倉時代に開山した中山法華経寺があり、門前町としても有名。ここには日蓮上人直筆の文書(国宝2点ほか多数)が所蔵されているほか、「法華経寺五重塔」をはじめとした重要文化財が建造物で4つ、絵画や書跡含めると6つも! これだけ重要文化財(建造物)が集まるのは県内でも最多で、それだけ東国の要として重要視されてきた場所だったということですね。

加えて、市川は作家の永井荷風や画家の東山魁夷、詩人の北原白秋など、多くの文化人に愛され、『断腸亭日乗』(永井荷風)、『葛飾閑吟集』(北原白秋)といった文学作品の舞台にもなりました。近年でも村上春樹の『1Q84』などに市川市が登場しています。都会のほど近くにありながら、文化の香りが色濃く残る風土が作家たちの創作意欲を育んだのかもしれません。

中山法華経寺は年間を通して多くの参拝客で賑わいます。


市内にはこんなにたくさんの文化財が!


私立小学校3校、私立中学校5校と県内No.1の私立学校数で学校の選択肢も多数

市川市には私立小学校が3校、私立中学校は5校、私立高校7校、私立大学4校(4年制2校、短期大学2校)と、私立の教育機関が集中しているのが、子育て中のファミリーにも人気の理由。特に国府台地区には東京医科歯科大学や県立国府台高校、千葉商科大学、和洋女子大学など多くの学校や研究施設が立ち並んでいます。これらはすべて第二次大戦後に陸軍の兵舎があった広大な土地に建てられました。

また、市立の小・中の義務教育学校すべてに「ライフカウンセラー」が配置されていることも特徴のひとつ。小学校では「ゆとろぎ室」、中学校では「相談室」として、児童や生徒が自由に出入りして話ができる場所を提供。予約をとれば、プライバシーを確保して個別の相談にものってくれます。先生たちとは違った目線で子どもたちに寄り添い、じっくりと話を聞いて相談に乗ってくれる「ライフカウンセラー」は、子どもや保護者にとっても心強い存在です。

開放的な雰囲気で、子どもたちにとって親しみのある「ゆとろぎ室」。ライフカウンセラーが子どもたちの心に寄り添います。


都心から20km圏内! 充実の公共交通でお出かけも便利

市川市は「JR」「京成本線」など公共交通機関が充実しており、都心への移動もスムーズです。例えば、総武本線と都営地下鉄新宿線が乗り入れる本八幡駅から東京駅までは15~20km圏内で、約30分で到着します。これなら通勤や通学にも便利ですね!

また、7路線16駅の鉄道が走り、市内の移動にも鉄道が大活躍。小さな子どものいる家庭やお年寄りにも重宝されています。

市川市は、都心へのアクセスも抜群! 市川駅周辺には大型商業施設もあり、毎日の買い物にも便利です。



都心からわずか20km圏内という便利な立地にありながら、長い時間をかけて育まれてきた歴史と文化が色濃く薫る市川市。学校が多く教育環境も充実しており、子どものいる家庭を中心とした幅広い世代が暮らしやすい環境づくりがなされています。




Growth Luck project 街の魅力PR記事

シティプロモーション分野におけるオープンデータ利活用の推進を目指し、「オープンデータが作り出す街の魅力向上」というポジティブスパイラルの構築に向け総務省とリクルートが進めるGrowth Luck project。

本記事は、データの利活用を通じ街の魅力発見を体感する「街の魅力向上ワークショップ」(首都圏自治体対象) の実施後、ワークショップで発見した新たな街の魅力を発信する試みとして制作されました。



SUUMOみんなの街 編集部