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2017年03月30日

買い物もレジャーもスポット充実!豊かな水と緑にかこまれた街「昭島市」


昭島市が位置するのは、東京都多摩地区の中央部。古くから、豊かな水をたたえる多摩川に人々が集まり栄えた場所で、昭和にかけては軍需工場も多く設けられました。それにつれて住宅や商業施設が拡充され、昭島市は今日まで発展してきました。
都心からは程よい郊外かな? と思える場所にある昭島市ですが、その魅力にはどのようなものがあるでしょうか? 自治体のデータから、昭島市についてさらに具体的に知っていきたいと思います。

市内の水道水は深層地下水100%!おいしい水が飲める

昭島市の水道水は、地下70mよりさらに深い層を流れる「深層地下水」を汲み上げたもの。平成29年2月現在、東京都内の自治体で水道水に100%深層地下水のみを使用しているのは昭島市だけなんだとか!(東京都福祉保健局健康安全部「東京都の水道 平成27年度版」より)
「深層地下水」とは、長い年月をかけて水が地層にしみ込むことで生まれます。土壌がフィルターとなって水を浄化し、同時にミネラル成分などが水に溶け込んでいくため、昭島市の深層地下水はミネラルウォーターにも引けをとらないおいしさ。
実は“おいしい水”と認められるには厚生省(現・厚生労働省)が示した「残留塩素0.4mg/l以塩下、臭気3以下」という条件をクリアする必要があるのですが、昭島市の水道水は残留素0.25mg/lで臭気なし。つまり、昭島市の水道水は蛇口から出たそのままの状態で“おいしい水”として味わうことができるんです! 毎日飲むものだからこそ、おいしいものを提供してもらえるのはうれしいですよね。

「あきしまの水」というブランド。そんな水が家庭の水道水として使えるのですから驚きです。


市内には「あきしまの水」に思いをこめて使っている飲食店・ものづくり企業があります。


豊かな水資源にめぐまれた昭島市。市内にある多くの水辺の散策スポットは、地域の人たちの憩いの場になっています。
撮影:清水 信昌 氏 (第5回フォトコンテスト・あきしま入選作品)

都内市部で5位の一人当たり公園面積!のびのび遊べて子どもたちにもうれしい

各自治体の全面積のうち、何%が公園に充てられているかを示す「公園面積率」という数値があります。東京都の公園面積は3.54%ですが、昭島市はこれを大きく上回る6.49%(都建設局HP 東京都都市公園等区市町村別面積・人口割比率表。平成28年4月1日現在)。
住民一人に対して割り当てられる公園の面積を表す「一人当たり面積」という数値もあります。これは、住民が公園をどれだけ広々と利用できるかを測る指標となるものですが、昭島市の一人当たり面積は10.09平方メートルで、東京都内・市部でも第5位にランクインしています。
また、昭島市には、立川市との間に180ヘクタールという広大な面積の「国営昭和記念公園」があり、ここでは思いっきり体を動かしたり、野鳥や花の観察など自然と触れ合ったり、またスポーツ教室やハンドクラフトの体験講座なども開催されていて、家族みんなが楽しめます。この公園は市民の利用者に限らず、市外からの来訪者も多い大変人気のあるスポットになっています。身近な場所に広い公園があれば、家族で過ごす休日も楽しくなりそう!

国営昭和記念公園「こどもの森」は、特に休日、多くの子どもでにぎわいます。


「生態系に配慮し、環境に優しい」がコンセプトの「エコ・パーク」では、夏になるとたくさんのひまわりが!「ひまわり迷路」として子どもたちにも親しまれています。


多摩川でカヌー体験をする子どもたち。都内で自然と触れ合うことのできる貴重な機会です。

商業地区面積も市部第5位。駅前に大規模商業施設もあり、毎日の買い物にも休日のお出かけにも便利!

公園面積だけでなく、商業地区面積の割合も高いのが昭島市の特徴です。土地面積に対する商業地区面積の割合が都平均2.73%に対し、昭島市は5.11%となっています(「東京都統計年鑑 平成26年(地域、地目別土地面積)」)
市内にある代表的な商業施設を挙げるとするなら、「モリタウン」があります。モリタウンは昭島駅前にある大型ショッピングセンターで、仕事帰りの買い物に大変便利です。モリタウンの中には「MOVIX昭島」という映画館もあり、休日のお出かけ先としてもおすすめです。
また、モリタウンに隣接している「モリパーク アウトドアヴィレッジ」という、2015年の3月にオープンした商業施設も人気を集めています。こちらはアウトドアの魅力を体感しながら買い物ができるというちょっと変わった趣向の商業施設。アウトドア用品がなんでも揃えられる店舗や、アウトドア専門店が運営するレストランなどが勢ぞろい。施設内にあるクライミングウォールは特に人気で、春・秋に開かれる冠大会「アウトドアヴィレッジカップ」をはじめとするクライミング大会も行われています。2020年東京オリンピックの出場選手の練習に使われる可能性もあるくらいしっかりしたものなのだとか。もちろん初心者でも気軽に体験できるので、興味がある方はトライしてみるのもいいかも!

昭島駅そばにあるモリタウンオープンモール。仕事帰り、ついつい寄り道してしまいそう。


奥にあるのがクライミングウォール。クライミング大会が行われたり、選手の練習にも使えるんだとか!



蛇口をひねるだけで、ミネラルウォーターにも引けをとらないおいしい水が出てくる昭島市。豊富な地下水や自然と触れ合う機会の多い公園など、都内にあって恵まれた自然環境を兼ね備えているのが昭島市の大きな魅力のひとつです。また、商業地区面積も高い昭島市。昭島駅そばのショッピングモールでは毎日の買い物や休日のお出かけが楽しめます。子どもが育つ間に過ごす環境や家族の健康を気遣いながらも、都会の便利さを大切にしたいファミリーにおすすめの街です。


参考リンク

「あきしまの水」おいしさの秘密 <http://www.city.akishima.lg.jp/s108/010/050/20140904152016.html>



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シティプロモーション分野におけるオープンデータ利活用の推進を目指し、「オープンデータが作り出す街の魅力向上」というポジティブスパイラルの構築に向け総務省とリクルートが進めるGrowth Luck project。

本記事は、データの利活用を通じ街の魅力発見を体感する「街の魅力向上ワークショップ」(首都圏自治体対象) の実施後、ワークショップで発見した新たな街の魅力を発信する試みとして制作されました。



SUUMOみんなの街 編集部