1. SUUMO >
  2. みんなの街 >
  3. 街選びのお役立ち記事
2017年03月28日

伝統とにぎわいで、人と人がつながりあう街「川越市」


川越市は埼玉県の南西部に位置する街。市街地の北側は江戸時代の雰囲気をそのまま残した蔵造りの町並みが残り、別名「小江戸」と呼ばれ、観光地としても人気があります。そんな川越市、実際に住むとなったら一体どんな暮らしができるのでしょうか? 自治体のデータを通じて、川越市の魅力を探ります。


18の無形民俗文化財など、歴史を受け継いできた「江戸情緒」が人をつなぐ

川越市は新河岸川の舟運と江戸から延びる川越街道によって栄えました。そのため、江戸文化の影響を色濃く受け、今なお蔵造りの建物が市内に立ち並んでいます。そんな風情ある街並みが人気を呼び、観光客は年々増加。平成28年にはなんと704万人が訪れました。
また、平成28年12月には江戸の「天下祭」の様式を今に伝える川越氷川祭の山車行事(川越まつり)が、ユネスコ無形文化遺産に指定されたことでも話題を集めました。川越まつり当日は多くの山車がまちを行き交い、大勢の見物客でとてもにぎわうのだそう!
このほか市内には「南大塚の餅つき踊り」や各所で行われる獅子舞など、無形民俗文化財が18件も! 歴史的・文化的遺産が数多く残っていることで、若い世代も伝統を身近に感じることができ、上の世代ともつながりを持ちながら暮らせる街でもあるのです。

勇壮な山車がまちを練り歩く川越まつり。毎年10月に開催されています。


池袋駅まで約30分の好アクセス。市内には3路線10駅が走り、人が集まるにぎやかな街

川越市には東武東上線、西武新宿線、JR川越線の3路線に川越駅や本川越駅をはじめとする合計10駅があり、東京都内へも乗り換えなしでOK。昨今は駅のリニューアルや出入り口の整備に力を入れていて、平成26年3月には川越駅西口をリニューアル、平成28年2月には本川越駅西口がオープンするなど、都市基盤の充実が図られています。
また、道路環境にもめぐまれていて、関越自動車道、圏央道、国道16号、国道254号が走り、県外へのアクセスも抜群! お休みの日には気軽にドライブも楽しめます。
このほか市内には44の商店街があり、お買い物もとても便利。川越駅の北側に1200メートルにわたって延びる「クレアモール」は、特ににぎわうエリアで、衣料品や雑貨店、喫茶店などたくさんのお店が並んでいます。
こうした利便性や都内へのアクセスの良さ、住みやすさから、川越市では近年人口も増えつつあり、平成27年8月に35万人を突破。さいたま市、川口市に次いで県内3位の人口です。

川越駅東口には「エキア (EQUIA) 川越」、西口には「ルミネ川越店」があります。


バリエーション豊かなショップが並ぶ「クレアモール」。日常のお買い物はここでOK!



都内からわずか30分ほどの場所にありながら、江戸との深い縁に基づく歴史を感じる街並みやお祭りが残る川越市。伝統を大切にする人々の心が息づく一方、にぎやかな商店街もあり、いろいろな意味で人とのつながりを感じながら暮らすことができる街です。近年人口も増えつつあることから、今後ますます活気に満ちた街になっていくことでしょう。




Growth Luck project 街の魅力PR記事

シティプロモーション分野におけるオープンデータ利活用の推進を目指し、「オープンデータが作り出す街の魅力向上」というポジティブスパイラルの構築に向け総務省とリクルートが進めるGrowth Luck project。

本記事は、データの利活用を通じ街の魅力発見を体感する「街の魅力向上ワークショップ」(首都圏自治体対象) の実施後、ワークショップで発見した新たな街の魅力を発信する試みとして制作されました。



SUUMOみんなの街 編集部