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2017年03月28日

休日をアクティブに楽しもう!豊かな土地で、豊かに暮らせる街「水戸市」


茨城県の中部に位置する県庁所在地の水戸市は,水戸徳川家ゆかりの地としても知られています。日本三名園のひとつに数えられる偕楽園が有名ですが、偕楽園で行われる季節ごとの催しをはじめ、水戸市内では水戸黄門まつり(8月)などのイベントも数多く行われています。そんな水戸市、実際に住むとなったらどんな街……? 自治体のデータを通じて、水戸市の魅力を探ります。


土地が豊かだと暮らしも豊か!? 世帯あたりの月収は全国9位

水戸市の二人以上の世帯のうち、勤労者世帯における1か月間の実収入は、世帯あたり57万4508円で全国9位です。(総務省家計調査・平成26年~28年の家計調査の平均値・以下家計調査の数値で注記のないものは3年間の平均値で表示)
茨城県全体で見ても、一人あたりの県民所得が全国8位(平成25年県民経済計算)という結果が出ています。

どうしてこんなに実収入が多いのでしょうか? その背景には、水戸市の“土地”が関わっているんです。
721年に成立した『常陸国風土記』をひも解いてみると、茨城県は、昔から土地が豊かで、さまざまな農産物が育ち、また海の幸も豊富な地域。水戸市を流れる那珂川付近が鮭の生息する南限だったことから、江戸時代には那珂川の鮭が生のまま水運と早馬で江戸まで運ばれ、将軍に献上されていたのだとか。他にも、りんご栽培の南限やみかん栽培の北限であったり、ぶどうも栽培されて県内でワインづくりが盛んになってきていたりもします。

現在も、茨城県全体で農業産出高は8年連続全国2位!(平成26年生産農業所得統計)。ほかにも海面漁業生産量全国3位(平成27年漁業・養殖業生産統計)、内水面漁業生産量全国4位(同)、水産加工品生産量全国4位(茨城県水産業推進計画2016~2020)など、やはり今でも農産物・海産物の生産が豊かだということがよくわかります。
その結果、茨城県の流通の中枢ともいえる水戸公設地方卸売市場は、地方公設卸売市場としての取扱高が810億円で全国1位!(全国公設地方卸売市場協議会データ)そして、東京都中央卸売市場では茨城県産青果物取扱高がなんと13年連続1位(617億円、平成28年・過去最高額)。
茨城県の土地の豊かさは、首都圏という大消費地の食を長く支えてきました。その結果、そこに住まう人々の暮らしも豊かになったのかもしれません。

豊かな土地に暮らして、陸と海の両方から豊かなめぐみを受けられる…とっても贅沢なことですよね。

首都圏にも出荷される水戸市の野菜。新鮮な食材がすぐ近くで手に入るのはうれしいですね!


毎日1万人が利用する「千波公園」など、レジャースポットも豊富! ドライブしながらアクティブな休日を楽しもう

水戸市のガソリン支出は1人あたり8万9672円(4位)、有料道路料支出は1万4230円(1位)(共に家計調査)。クルマを使ってアクティブに過ごす人が多いのも水戸市の特徴です。ちなみに,ガソリンレギュラー価格も茨城は全国3位の安さで126.9(円/リットル)です。(資源エネルギー庁 石油製品小売市況調査 平成29年2月6日時点)

水戸市のレジャーポイントは、なんと言っても自然の近さ。周囲に海や山、川や湖や沼も多いので、様々なアウトドアスポーツを楽しむことができます。
その水のきれいさから“関東の四万十川”とも呼ばれる那珂川の河口付近では「茨城県の魚」であるヒラメをはじめカレイ、スズキなどが、那珂川の上流では天然のアユなどがよく釣れるそう。また、マリンスポーツや、広大な土地を活用したゴルフ場も数多く、アクティブにレジャーを楽しみたい人もきっと満足できるはず。

公園でのんびり休日を過ごしたいなら、市街地にある千波公園がおすすめ。千波公園は、日本遺産である偕楽園と一体となった水戸市を象徴する公園です。湖には野鳥が多く生息しており、その愛らしい姿に癒されます。
また、ジョギングをする人にも人気で、1周がちょうど3kmのジョギングコースを走る人や、ペットとの散歩を楽しむ人など、毎日1万人程度が利用しています。
近隣には他にも、人気音楽フェスの会場となっている国営ひたち海浜公園や、バンジージャンプやカヌーも楽しめる竜神峡大吊橋などがあり、のびのびと楽しめるスポットが充実していますね。

水戸市やその周辺以外へは、常磐自動車道や北関東自動車道を利用すると便利。福島県へスキーに行ったり、栃木県・群馬県で温泉を楽しんだり…。高速道路も発達しているので、アクセスもラクラク。どこに行こうか迷ってしまうかも?

水戸市民の憩いの場、千波湖。休日は家族でのんびり過ごすこともでき、アクティブに楽しめるレジャースポットも充実しています。


一般診療所の数は県内1位! 暮らしを支えるサービスも豊かで、安心して生活できる

水戸市は日々の生活や家族の健康面についても安心できる環境が整っています。
10万人あたり一般病院数が9.3軒と県内4位。一般診療所数は90.1軒で県内1位です!さらに、歯科診療所数は63.4軒で県内1位。(平成26年茨城県社会生活統計指標)水戸市休日夜間緊急診療所も整備されているなど、急に病気になったときも安心。気になる症状があるときもすぐに相談できますね。

子育て環境についても、保育園等の定員を2011年からの6年間で1410人増やしたほか、平成29年度には民間保育所を3園,3歳未満児を対象とする小規模保育所1箇所を増やすなど,小規模保育施設や子育て支援施設などの充実により保育環境のさらなる整備に努めています。
さらに、教育面でも力を入れています。たとえば「次世代エキスパート育成事業」。市内の小学6年生および中学1年生の希望者を対象に、市内の教育資源(高校、企業、弘道館・偕楽園等の歴史遺産など)を活用しながら、学校を超えた学習ができます。(サイエンスコースや、市長と一緒に市の課題を考えるコースなど)。
また、小学校と中学校の9年間の義務教育を一貫して行う「国田義務教育学校」は、学区に関係なく越境通学が可能となっています。

保育所の増設など、子育て中のファミリーへのサポートも充実。


「市長塾」は、市長といっしょに市の課題に取り組む次世代エキスパート育成事業の一つ。



土地のもつ豊かさで、関東の食を支えてきた茨城県の中心・水戸市。食材が豊富なだけでなく、生活に必要な病院や学校などの施設も充実しており、普段の暮らしを安心して送れる環境です。アクティブな趣味を日常的に楽しみたい人や、歴史に根ざした文化的な生活を体験したい人、精神的な豊かさのあるライフスタイルを求める人にぴったりの街です。




Growth Luck project 街の魅力PR記事

シティプロモーション分野におけるオープンデータ利活用の推進を目指し、「オープンデータが作り出す街の魅力向上」というポジティブスパイラルの構築に向け総務省とリクルートが進めるGrowth Luck project。

本記事は、データの利活用を通じ街の魅力発見を体感する「街の魅力向上ワークショップ」(首都圏自治体対象) の実施後、ワークショップで発見した新たな街の魅力を発信する試みとして制作されました。



SUUMOみんなの街 編集部