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2017年03月24日

ほどよくにぎやか、ほどよくのんびり。“ちょうどいい”都会「船橋市」


千葉県北西部に位置する船橋市は、60万人以上という県内第二位の人口を擁する街です。隣接する市川市を挟んで東京都に達するので都心にほど近い場所にあり、都心へ通勤する市民も多いのだとか。この船橋市の魅力にはどのようなものがあるのでしょうか? 自治体のデータを通じて、その魅力に迫っていきたいと思います。


東京駅まで25分! アクセスの良さと手ごろ感を兼ね備えた魅力的な街

船橋市を語る上で決して外すことができないのが、市内の路線がいかに充実しているかということです。市内に走る路線はJR総武線、JR武蔵野線、JR京葉線、東京メトロ東西線、東葉高速鉄道、京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道、東武鉄道と9路線もあり、市内にあるこれら路線の駅の合計は35駅にものぼります。この数字は千葉県内でもトップの路線数を誇るもので、船橋市の交通利便性の良さを物語っています。市内の移動はもちろん、船橋駅から東京駅まで25分という近さ。これなら船橋市から都心に通勤・通学するとしても、決して苦にならない移動時間であるといっていいでしょう。
都心から同じ程度のアクセス時間である他地域と比べてみましょう。
船橋市は東京駅へのアクセスがよく、また地価の面からいっても18万2768円と比較的お手ごろな印象。東京都の平均地価87万5840円と比較すると約5分の1で、また品川駅まで約25分とアクセス条件の似ている横浜市中区は52万3761円。これらと比較しても、船橋市はアクセス面、価格面で非常にマイホームを検討しやすい条件が整っています。ここに船橋市が人気を集める理由の一つがあるわけですね。

船橋駅周辺の様子。キレイに整備された環境はとても住みやすそう!


超充実の各種大型店舗に加え、人気テーマパーク第3位の「ふなばしアンデルセン公園」も

船橋市内には各種の大型店舗が無数にあります。
日本で大型ショッピングセンターの先駆けとなった「ららぽーと」。この1号店、かつフラッグシップ店が船橋市にある「ららぽーとTOKYO-BAY」です。また、「IKEA Tokyo-Bay」も日本の第1号店となっています。このように超大型の商業施設が多数あるというのが船橋市なのです。
また、100円均一ショップとして国内に限らず国外からも多くのお客さまを集めるDAISO。このDAISOの売り場面積日本一(5761平方メートル・約1700坪。千葉県市町村別大規模小売店舗   名簿<平成27年12月>より)の店舗が船橋市にあります。上記のららぽーとTOKYO-BAY(11万6879平方メートル)やIKEA Tokyo-Bay(2万3499平方メートル)も売り場面積が広く、ゆったりと買い物を楽しめる店舗が多いのも特徴です。

お出かけの人気スポットとして「ふなばしアンデルセン公園」もあります。ここはアンデルセンが過ごしたデンマークの雰囲気が楽しめるスポットで、旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が発表した「トラベラーズチョイス 世界の人気観光スポット2015」のテーマパーク部門では東京ディズニーランド®、東京ディズニーシー®に次いで第3位にランキング。市内外を問わず多くの来場者で人気となっています。

人気のスポット「ふなばしアンデルセン公園」。お出かけできる場所も充実していて、どこに行こうか迷ってしまいそう!


スズキ漁獲量日本一! 潮干狩りや地場産物を生かした学校給食で、“食”にふれる機会も豊富

水産業、農業も盛んな船橋市。
出世魚として有名な「すずき類」の漁獲量は876トン(平成26年 海面漁業生産統計調査)と日本一で、都内の有名レストランから指名買いされることも。ここ数年では白ハマグリとも呼ばれる「ホンビノス貝」も船橋港の名物として有名になってきています。
船橋の前面に広がる遠浅の海「三番瀬」は、江戸時代には獲れた魚や貝を徳川家に献上しており、香りの強さと色艶の良さが特徴の海苔が生産されています。
さらには、都心から最も近い潮干狩りスポットでもある「ふなばし三番瀬海浜公園」では、4月~6月の潮干狩りシーズンには10万人以上の来園者があり、人気となっています。

農業も充実しており、春夏にんじんの栽培面積は千葉県内1位(平成27年三野菜生産出荷統計)で、特許庁の地域団体商標に登録されている「船橋にんじん」や「船橋のなし」をはじめ、船橋ブランドの小松菜といった地域ブランドの農作物も。船橋市で行われている農業の作付面積は首都圏では有数の規模です。
また、市内で生産された旬の農産物を学校給食の献立に取り入れており、給食を通じて地域や地場産物への理解を深めるため、食育にも力を入れています。こうした取り組みは児童・生徒、および保護者を含む市民から大変好評で、船橋市の給食を紹介する「学校給食展」では、
「給食をとおして、生きる上で大切なことをたくさん学んでいるんだなと思いました」
「地産地消のブースで、船橋にはこんなに沢山いい食材があるのだということを知りました」
「船橋産の食材が思った以上にたくさんあるのに驚きました」
などの感想が寄せられています。

市内では潮干狩りができるスポットも。毎年10万人以上の人が貝を獲りに訪れます。


漁獲量日本一を誇る「すずき類」をはじめ、たくさんの魚がとれる船橋の海!

取れたて新鮮な食材を学校給食に採用。保護者からも好評です!



都心へのアクセスの良さと大型商業施設の充実による都会らしさ。そして潮干狩り場や都市農業も盛んな豊かな自然。この2つを兼ね備えた船橋市では、都会暮らしをしながら自然と触れ合うことができるという生活を実現させることができるのです。
子どもたちと過ごせる公園や海沿いのスポット、ショッピング施設やテーマパークも充実。休日のお出かけもご近所感覚で市内でできてしまうのは大きな魅力のひとつで、その点からいっても子どものいるファミリーにもピッタリの街ですね。




Growth Luck project 街の魅力PR記事

シティプロモーション分野におけるオープンデータ利活用の推進を目指し、「オープンデータが作り出す街の魅力向上」というポジティブスパイラルの構築に向け総務省とリクルートが進めるGrowth Luck project。

本記事は、データの利活用を通じ街の魅力発見を体感する「街の魅力向上ワークショップ」(首都圏自治体対象) の実施後、ワークショップで発見した新たな街の魅力を発信する試みとして制作されました。



SUUMOみんなの街 編集部