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2017年03月09日

遊びに行くだけ、の街じゃない!保育・教育環境も充実する「浦安市」


千葉県北西部に位置する浦安市。東京ディズニーリゾート○Rがある場所として知名度が高いと思います。観光地のイメージが強そうですが、実際に住むとなったらどんな街……? 自治体のデータを通じて、浦安市の魅力を探ります。


共働きで子育てがしやすい街、東京都外で全国1位! うれしいサポートが充実

浦安市では、全国の市区町村が直面している待機児童問題や、親のライフスタイルの多様化による保育ニーズの変化への対応に取り組み、安心して子どもを産み育てられる環境整備に力を入れています。

日経DUAL×日経新聞の「共働き子育てしやすい街ランキング2016」では、総合で浦安市が5位にランクイン。東京都を除く全国編では1位となり、グランプリを受賞しました。

その理由は、「保育・教育施設の拡充」や「子育て・教育費へのサポート」が評価された点。
「保育・教育施設の拡充」では、待機児童解消をめざして6年間で約900人分の認可保育施設入所定員を増やし、現在では認可保育施設は27園、公立幼稚園は14園(幼稚園型認定こども園8園を含む)、私立幼稚園が5園あります。(平成29年2月現在)。

さらに、「育児のサポート」でも、妊娠中から産後、子育て期間中を通して切れ目のない支援に力を入れています。
子育て中の世帯は核家族であることも多く、身近に頼れる人がいないということも少なくありません。育児のことを誰に相談すればいいかわからない…と悩んでしまうママ・パパのために、浦安市ではさまざまな支援をしています。
その代表例が、一人ひとりの状況に合わせた子育てケアプランの作成と子育て支援ギフト。
これは平成26年10月より開始された取り組みで、保護者と子育てケアマネジャー、保健師の3者で面談し、子どもの健康や親の悩みに寄り添い、出産や育児について一緒に考えていきます。妊娠届出時・出産前後・子どもの1歳の誕生日前後の時期(3 回)に対面で作るオーダーメイドの子育てケアプランが、孤独を感じがちな子育て中の人の大きな支えとなっています。
また、2回目(出産前後)と3回目(子どもの1歳の誕生日前後)に子育てケアプランを作成した人には、子育て支援ギフトが贈られます。2回目のギフトの内容はマザーズバッグとオーガニックコットンの衣類などの詰め合わせ、そして市内協賛店で利用できる5,000円分のバウチャー券、3回目には10,000円分のバウチャー券。市が出産のお祝いをしてくれるのはとてもうれしいですね!

さらに、平成28年9月には市内に「こどもネウボラ」を開設。ネウボラとはフィンランド語の「ネウボ=アドバイス」、「ラ=場所」のことで、現地では切れ目のない育児支援を行う施設のことを「ネウボラ」と呼ぶんだとか。浦安市内の「こどもネウボラ」では、母子保健と子育て支援の拠点を同一の建物内に集約しています。

浦安市なら、子育ての悩みをひとりで抱え込む心配もなさそうですね!

浦安市は認可保育施設が充実。育児の不安もうまく解消できます


9つの小学校で「理科支援ティーチャー」を配置。子どもの好奇心を刺激し、「自ら学ぶ心」を育てる!

浦安市では子どもの学びを支える環境づくりにも取り組んでいます。そのひとつが、平成22年より行われている「理科支援ティーチャー」の配置です。子ども達の理科学習における実験や観察の充実、安全確保のために、9つの小学校に配置されています。

理科支援ティーチャーを配置することで、子ども達の理科に対する興味・関心を高め、実験、観察の結果を考察する学習や、ものづくりなどの学習をより安全に、より効果的に推進できるのです。

理科だけではありません。市内のすべての公立小中学校(26校)に学校司書を配置し、読書の推進にも取り組んでいます。
同時にALT(外国語指導助手)やスクールライフカウンセラーも配置。子どもたちの成長を、教育と生活の両面からしっかりとサポートしてくれます。

実験や観察など、子どもの好奇心を刺激する学びをサポートしてくれる理科支援ティーチャー



幼児から青年期まで、子どもの成長をしっかりと支える環境づくりに取り組む浦安市。保育施設の充実は待機児童問題に直面する親にとってもうれしいものといえます。また、理科支援ティーチャーや学校司書、ALTの配置は、子ども達の学びの機会を豊富にし、主体的に学ぶ姿勢を育てる取り組みとして注目すべきポイント。子どもに豊かな教育を施したいと望む親の心に寄り添う街です。




Growth Luck project 街の魅力PR記事

シティプロモーション分野におけるオープンデータ利活用の推進を目指し、「オープンデータが作り出す街の魅力向上」というポジティブスパイラルの構築に向け総務省とリクルートが進めるGrowth Luck project。

本記事は、データの利活用を通じ街の魅力発見を体感する「街の魅力向上ワークショップ」(首都圏自治体対象) の実施後、ワークショップで発見した新たな街の魅力を発信する試みとして制作されました。



SUUMOみんなの街 編集部