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都心や横浜方面にアクセス抜群! 商店街と自然が魅力的で多世代にとって住み心地の良い街、学芸大学

著: ふぁる 

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東急東横線の学芸大学駅。友人でも住んでいない限りこれといって用事もなく、訪れたことがないという方が多いと思います。そんなあなたに「学芸大学は最高ですよ!ちょっと一度来てみてください!」と声を大にして言いたい! 渋谷から電車で10分くらいの場所に、ほっとできる街があるんです。

10年ほど前、私は渋谷駅から徒歩5分ほどの場所に住んでいました。職場も渋谷だったので、平日も渋谷、休日も渋谷。オンとオフの切り替えが全くできない生活をしていました。そして、しばらくたったころ、「便利だけど、このままでいいのかな……」と疑問を感じるようになり、引越しをすることに決めました。

私が住みたい街の条件は、

1. 渋谷に10分以内で行ける
  →満員電車が苦手なので、電車に乗っている時間をできるだけ短くしたい。

2. 駅の改札を出たところに大きな道路がない
  →オンとオフの切り替えがしたいのに、最寄駅に着いても都会的な光景が広がっているとホッとできなそう。

3. 駅前に商店街がある
  →駅から家までの帰り道に買い物や外食を楽しめる。休日にも遠くにまで行かずに済む。

という3つでした。

地方から出て来た私はあまり土地勘がないので、何人かの同僚におすすめの駅を聞いてみました。すると提案される街の中に必ず入っていたのが学芸大学だったのです。

「そんなにみんなが良いというなら良いに違いない!」と学芸大学を下見に訪れてみると、すぐに気に入ってしまいました。住みたい街の条件をことごとく満たしていたのです。しかも、結婚して子どもが生まれるという大きな変化を経ても、街には親子で楽しめるスポットがたくさんありました!

都心へのアクセスの良さ

東急東横線はみなとみらい線、東京メトロ副都心線に直通運転を行っています。渋谷、原宿、新宿、池袋、代官山、自由が丘、横浜、みなとみらいなどの駅に乗り換えなしでアクセスできます。2駅お隣の中目黒駅では、同じホーム内で日比谷線に乗り換え可能で、恵比寿、六本木、銀座などにも足を延ばすことができます。

どこに行くのにも本当に便利で、休日のおでかけの選択肢も広がること間違いなしです!

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学芸大学には各駅停車と急行が停まります。再開発が進んで大型商業施設がそろう武蔵小杉にもすぐ!


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路線図 |東急電鉄より。おしゃれな街にものどかな街にもすぐ行けます

駅の近くには東急バスも走っていて、恵比寿、目黒、五反田方面に発着する路線を利用可能です。万が一、何かのアクシデントで電車が止まってしまった場合でも、バスを使えばほかの駅を経由して移動することができます。

充実した商店街

駅前には6つもの商店街が広がり、「あのお店が近くにあったらいいのに!」と思いつくようなお店はすべてそろっていて、開拓のしがいがあります。

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細かい路地や高架下に、個人商店も含め、たくさんのお店が並びます。夜遅くまで営業しているお店が多く、帰りが遅くなった場合でも食事や買い物する場所に困ることがありません。

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一度に欲しいものがそろう便利さと、「お肉はあのお店!」「お花はこのお店!」とお気に入りのお店を回って買ううれしさの両方を楽しめます。商店街の振興組合の活動が盛んで、お餅つき、流しそうめん、和太鼓、ヒーローショー、アイドルライブなど、季節ごとにさまざまなイベントがあって、いつも活気にあふれています。

改札を出てすぐの場所には深夜1時まで営業している東急ストアが、東口の商店街の入り口には23時まで営業している八百屋さんがあり、自炊派さんにはありがたい環境です。遅い時間でも結構人通りが多いので、女性一人でも安心して歩くことができます。商店街を抜けると閑静な住宅街が広がっています。

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子育て世代になっても住みやすい

結婚し、子どもが生まれてからは、さらに住み心地の良さを感じるようになりました。

▼駅近のオアシス「碑文谷公園」

学芸大学駅から徒歩5分ほどの場所にある「碑文谷公園」はご近所さんたちの憩いのスポットです。

敷地内には緑が多く、さまざまな野鳥も訪れます。春には桜がきれいでお花見の名所となります。ウサギ、モルモット、犬など小動物とふれあえるコーナーがあり、ポニーに乗ることもできます。地元の人たちにとっては当たり前の光景になっていますが、都会では珍しいのか、わざわざ遠方から訪れる人もいるそうです。公園内にある池ではボートにも乗れます。

こども動物広場(碑文谷公園) 目黒区

野球場、テニスコート、体育館まであります! 幼児からお年寄りまで参加できるスポーツやダンス、体操などの教室が開催されていて、格安で利用できますよ。

碑文谷体育館・野球場・庭球場 目黒区

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公園の中心的存在の「弁天池」。土・日・祝にはボート遊びを楽しめます。亀、鯉、鴨がいて、渡り鳥が飛来していることもあります。池の周りにはベンチがあり、そこで池の様子を眺めながらぼーっとしたり、お弁当を食べたりするのも最高です!


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小さな子どもたちに大人気のポニー引き馬。小・中学生向けに、動物のお世話や乗馬を体験できる教室も開かれています。年に数回行われるお祭りでは大人も乗馬体験ができます


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桜の咲くころが一番おすすめの時期です! 周辺の大きな公園に比べてそんなに混雑していません。ボートからのんびり桜を見るのもいいですよー


▼都会でどろんこ!「のざわテットーひろば」

碑文谷公園から少し歩くと、「のざわテットーひろば」という乳幼児向けの遊び場があります。私有地につくられた子育て支援のための“遊び場”で、どろんこになったり、木登りしたりと、都会っ子にはなかなかできない遊びを体験できます。プレーリーダーと呼ばれるスタッフの方や地域の方によってきちんと管理されている場所なので、子どもと一緒に安心して過ごせます。

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その他にも、児童館や公園があちこちにあり、遊ばせる場所に悩むことはありません。自転車があれば、駒沢オリンピック公園林試の森公園世田谷公園などさらに設備の充実した広い公園もぐっと身近に感じられます。

自転車に乗るのが好きな人なら、代々木公園明治神宮外苑辺りまでも気軽に行くことができると思います。

小さな子どもを連れて駅まで歩いたり、乗り換えしたりする時間を考えたら、自転車で行ったほうが早かったなんてことがよくあります。自転車で移動できる方にはぜひあちこち行ってみていただきたいです。

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自信をもっておすすめしたい! 学芸大学のとっておきのお店たち

ここまで読んで、「学芸大学ってちょっと良いかも!」と思ってくださったあなたのために、とっておきのお店をご紹介します!

▼オステリアバル リ・カーリカ

「学芸大学で一番おすすめのお店はどこ?」と聞かれたら、「リ・カーリカ!!!」と即答します。

上質な食材を使った、ここでしか味わうことのできないイタリア料理をお手ごろ価格でいただくことができます。オープンから1年もたたずに大人気になってしまいました。ふらっと行っても入れないことが多いので予約必須です。

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▼リュードパッシー

まるでフランスの街角にあるような、とってもおしゃれな洋菓子屋さんです。ケーキだけではなく、焼き菓子、パン、チョコレートなども並びます。イートインスペースが併設されていて、そちらにはパフェやサンドイッチなどのメニューもあります。

まずはぜひともケーキを食べてみてください! オリジナリティあふれた美しいケーキは、どれも奥の深い味で絶品です。

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▼中津からあげ もり山 学芸大学店

最近あちこちで唐揚げの専門店を見かけます。確かにどこもそれなりにおいしいけれど、このお店の唐揚げはひと味違う! 私の中でNo.1の唐揚げです。

注文を受けてから揚げる唐揚げは、皮はカリッと!中はジューシー! しっかりと下味の付いたお肉が、至福のひと時を与えてくれます。割り箸を添えてくれるので、買ってすぐにハフハフしながら食べるのが最高です。

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▼アジアンブリーズ学芸大学店

疲れがたまったときの駆け込み寺的な存在です。「アジアへお散歩」をコンセプトに癒やしの時間を提供してくれるお店です。カフェスペースとマッサージスペースがあり、どちらもまるでリゾート地に行ったような気分にさせてくれます。

カフェスペースでは食事も楽しめます。マッサージを受けるとドリンクのサービスがあり、一部は飲み放題! マッサージが終わった後、カフェスペースでのんびりしすぎて3時間もたっていたなんてこともあるくらい、居心地抜群です。
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学芸大学のおかげでオンとオフの切り替えがしっかりできるようになった私。子どもが産まれてからは、もっとこの街を好きになりました。

電車やバスでのアクセスの良さは小さな子どもを連れてのお出かけにも便利で、子どもの遊び場開拓をするのが趣味になりました。買い物や食事を済ませるだけだった商店街では、子どもをきっかけにお店の方と挨拶を交わすようになり、さらに商店街への愛着が湧きました。育児が辛いなと感じているとき、お店の人とのちょっとした世間話が優しい気持ちにさせてくれます。子どもたちが成長するにつれて、まるで自分自身が生まれ育った街のように、さらに居心地の良い場所になっていったのです。

あまりの住み心地の良さに、8年もの間この街で過ごしました。たまたま同僚に勧められた街が、私の人生において大切な思い出がいっぱいの場所になるだなんて思ってもみませんでした。あのとき勧めてくれた人たちに感謝です! 今も近くに住んでいて、足しげく学芸大学まで通っています。これからどんなに遠くに離れても、きっとまた必ず学芸大学の街を訪れることでしょう。私にとって学芸大学は「第二の故郷」です!

あまり有名ではないけれど、近隣の中目黒や自由が丘などの有名な駅に負けない魅力をもっている学芸大学。1人で住んでもよし、家族で住んでもよし、自信をもっておすすめできる街です。学大よいとこ、一度はおいで!

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著者:ふぁる (id:fal725)

ふぁる

1977年生まれ。愛知県名古屋市出身。東京都目黒区在住。2児の母。20歳のころ、友人宅で見たIRCの便利さに衝撃を受けネットの世界に引き込まれる。無痛分娩の記録を付けるために始めたブログ「fal::diary」は今年で7年目。育児、おいしいもの、子連れスポットなどの話題を中心にゆるーく書いてます。