昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々

小中高と四谷に通い、結婚後に念願の「四谷暮らし」を始めた岡田育さん。コドモ時代に過ごした風景と、オトナになってから過ごした風景を振り返ります。

おしゃれじゃないけれど、いつだって受け入れてくれる気がした。小さな「富士見台」

著: みやけ 池袋から電車で15分ほどの「富士見台」は、西武鉄道池袋線の小さな駅だ。急行は止まらない。ふじみ◯◯という地名は日本にあふれていて、「ふじみ野」「富士見町」、国立市にも「富士見台」がある。だから、「富士見台に住んでいました」といって…

貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた――西原理恵子さん【上京物語】

高知から上京した当時は、1つ280円ほどの「のり弁」を3食に分けて食べていたという西原理恵子さん。「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張ってきたと話す西原さんの「上京物語」を伺いました。

元ジャンプ作家・鈴木信也さんが振り返る、「Mr.FULLSWING」などの漫画制作秘話と思い出の街

「Mr.FULLSWING」などで知られる漫画家の鈴木信也さんが、これまで住んできた街について、ジャンプ連載時のエピソードとあわせて振り返ってみました。「ミスフル」は東久留米で書かれていた!

蔵前、全てに便利な都心の街。だけどやっぱりそこは下町だった

著: bad 蔵前に住んでもう10年になる。同棲時代も含めて奥さんと2人で7年間暮らし、そして娘が生まれてから3人で3年間過ごした。蔵前という街はとても住みやすいところで、というか住めば都という言葉があるくらいなのでたぶんどこに住んだって自分は楽しめ…

酒と銭湯と古本と。三浦展さんが西荻窪を離れられない理由

街に求めるものは、「古本屋」、「古道具店」、「銭湯」、そして「酒と美味しいご飯」だという社会デザイン研究者の三浦展さん。現在お住まいの「西荻窪」の魅力を伺いました。

猫も人も住みやすい、谷間の町〜商店街を中心に栄える戸越銀座〜

活気あふれる商店街でにぎわう町「戸越銀座」。でもその「ウキウキ感」は坂道のせいなのかも? 戸越銀座の魅力を「地形」の視点でひも解きます。

すべてがちょうどよかった街、新小岩

著: 玉置 豊今から16年くらい前、24歳で一人暮らしを始めて、32歳まで住んでいたのが新小岩だった。別に縁があった訳でもなく、新小岩である必要は特になかったのだが、あの時の自分にまた戻ったとしても、やっぱり新小岩の街に住みたいと思う。 新小岩を選…

私がこの街を好きな理由 〜中野〜

著: SUUMOタウン編集部 その街に住んでいる(住んでいた)、住んだことはないけれど好きだ、という人にその街の魅力について語ってもらう本企画。今回は、ショートショート作家・田丸雅智さんに学生時代に住んでいたという思い出の街「中野」の魅力を語って…

新しさと懐かしさが併存する月島

著: 土井 直樹 月島に住むなんて思ってもみなかった。そんな僕が月島に暮らすことを選んだのは、転職がきっかけだった。口が裂けても真面目なんて言えなくて、大学生活を4年と半年間かけて卒業した僕は、とある鉄道会社に入社した。「最近の若者は3年で3割…

ほんのり漂う物悲しさが心地よい。我が道をいく下町「尾久」

何もないのは分かっているのだが、“何もなさ”を楽しみたい気持ちになるのだ――。ライターのほそいあやさんが、華やかな下町とはまた違う味わいがある「尾久」について語ります。

私がこの街を好きな理由 〜下北沢〜

著: SUUMOタウン編集部 ここ数年、密かなブームとなっているのが「純喫茶巡り」。純喫茶とは、もともとは“アルコール類を提供しない純粋な喫茶店”を指す言葉でしたが、最近は“昭和の風情を残すレトロな喫茶店”のことを総じて「純喫茶」と呼んでいるようです…

結婚を機に引越した「裏浅草」で学んだこと

結婚を機に「家賃が安くて広いところ」を探し求めた結果辿り着いた街――編集者の徳谷柿次郎さんが、色濃い文化と下町の優しさが残る「裏浅草」の魅力を語ります。

何者にもなれない僕が「荻窪」にいた

その空気を吸って暮らせばそのうち自分も何者かになれるのではないか――。23歳のとき、人生初めてのひとり暮らしを「荻窪」で始めたカツセマサヒコさんが、当時を振り返ります。

渋谷・下北沢・中目黒・三軒茶屋の中心「池尻大橋」

著: オカモト”MOBY”タクヤ 千葉県市川市出身、実家の最寄駅はJR総武線・都営新宿線の本八幡駅。東京駅まで30分、新宿駅まで40分、母校である早稲田大学には実家から通っていた。最近は駅前の再開発もあり、人気も上昇中らしいのだけど、プロのバンドマンと…

歩いて食べて、の繰り返しで好きになる「池尻大橋」

著: トミヤマユキコ 池尻大橋との出会いは、今から10年ほど前にさかのぼる。大叔母から借りていた要町のマンションが、彼女の高齢化にともない売りに出される運びとなり、「ならば三軒茶屋に引越したい!」と思っていたわたしに、中学時代からの友人ゆみち…

歩いて通える行きつけのお店には「惜福」が宿る ~代田に暮らし、下北沢、渋谷近辺を楽しむ~

著: 奥野 大児 独り酒って、どうしてするのでしょう。料理やお酒に集中したいから?気兼ねなく飲みたいから?人付き合いが苦手だから?45歳の僕は、20代のころから独り酒が好きでした。値段が高いから良い店とは限らないことを今の僕は知っているけれど、当…

飲食好きにはまさにヘヴン!千歳烏山は帰って来たくなる飲み屋がある街

著: アリマックス 私は生まれてから今までの32年間、東京都世田谷区にある千歳烏山という場所に住んでいます。この年になっても地元を一度も出たことがないということは、外の世界を知らなくてちょっとかっこ悪いかな?と思うこともあります。それでも私は…

不動前に住んでいる1歳児ママのある1日

著: 成瀬 夏実 「不動前」と聞いて、何を思い浮かべますか?……そう、ピンとこないですよね?JR山手線と都営三田線、東京メトロ南北線、東急目黒線の4線が乗り入れる目黒駅。その目黒駅からたった1駅のところにあるのが不動前駅です。目黒線で知名度の高いあ…

変わりゆく良さと、変わらぬ良さが共存する街「曳舟」

著: タナカユウキ 大切な人が住んでいる街を好きになってしまう。これはもう、どうあがいても避けられないことだと思う。もともとは、板橋区にある高島平という街に住んでいた。そして、高島平に住んだのちに、僕は「曳舟」という街へ引越すことになる。場…

なにもないと思っていた下赤塚に住んで3年以上が経った

著: megaya 僕が今住んでいる下赤塚という駅には、特徴的ななにかがあるわけではないと自分は思う。一人暮らしを始めてから3年以上もここに住んでいるが、特に思い入れがある土地というわけでもない。「特徴は?」と聞かれても何も答えられないかもしれない…

朝と川と月島

私たちが普段目にする月島ではなく、住む場所としての月島の顔を速水健朗さんが紹介します。

ちょうどよくて温かい街。東京での暮らしが始まった「高島平」

著: タナカユウキ 「高島平」。この街から僕の東京での暮らしが始まった。東京で過ごした20歳から28歳までの8年間、僕はふたつの街で過ごした。そのうちの前半の4年間を過ごしたのが高島平だ。今回この街について書きたいと思う。20歳で地元の高専を卒業し…

私がこの街を好きな理由 ~十条~

著: SUUMOタウン編集部 みなさんは「十条」という街をご存じですか?もしかしたら、どこにあるのかも分からない、取り立てて何のイメージも持っていない、という方もいらっしゃるかもしれません。では、「赤羽」はどうでしょう。10年ほど前には「乗り換えに…

銀座の隣の「新富」で、東京のよそ者として生きる

私は、よそ者であり続けることを選んで10年が過ぎた――「東京エスカレーター」の田村美葉さんが、かつて住んでいた新富での思い出を振り返りつつ「東京のよそ者」として生きる自由を語ります。

住んでいる人に聞いたあの街の好きなところ:緑豊かな環境で安心して子育てできる「茗荷谷」

著: SUUMOタウン編集部 丸ノ内線で池袋から2つ目の駅である茗荷谷駅。地下鉄なのに、茗荷谷駅でいったん地下から地上に顔を出し、車窓をみるとにぎやかな街並みから一転、閑静な住宅街と緑に囲まれた景色が広がります。かつては湧き水も豊富なミョウガ畑の…

住んでいる人に聞いたあの街の好きなところ:アットホームな商店街と交通利便性が魅力的な「笹塚」

著: SUUMOタウン編集部 京王線で新宿から1駅の笹塚駅。日本有数のターミナル駅からたった1駅しか離れていないとは思えないほど、この駅周辺の街並みには昔ながらの趣が残っています。新宿だけでなく渋谷までも15分前後、京王新線を利用すれば、秋葉原すぐ近…

住んでいる人に聞いたあの街の好きなところ:ほどよくローカルで落ち着く街「西永福」

著: SUUMOタウン編集部 渋谷と吉祥寺という街を繋ぐ京王井の頭線。そのちょうど真ん中あたりに位置する西永福駅は、急行の停まる永福町駅の隣。今回、SUUMOタウン編集部はその西永福に住んで8年というNさんに街の魅力や住みやすさ、おすすめスポットについ…

にぎやかさと静けさが心地よい三鷹を歩く

著: ポレポレとうさん 「武蔵野」という言葉には、木々の木漏れ日を感じるような、文学の香りが漂うような独特の響きがある。そう感じるのは私だけだろうか。九州の地方都市で生まれ育ち、就職のために上京した私には「武蔵野」という言葉は一種の憧れだっ…

私だけが知っている、秘密の優しい「湯島」

著: おしり元気 ■都会の真ん中にぽつりとある「優しい街」 私が湯島にある小さな雑貨販売の会社に就職したのは、18歳のときだ。高校を卒業しても特にやりたいことがなかった私は、「立っているより座っている方が好き」というだけの理由で、事務員の求人を…

「高円寺メシ」から見えてくる、人情とカオスの街・高円寺

著: zukkini 東京都杉並区、JR中央線にある「高円寺」。この名前を聞いてどんな街を連想するだろう。学生の街、バンドマンの街、古着の街、それとも阿波おどりの街だろうか。そこで普通に暮らす人、ゆかりのある文化人、色んな人の色んな「高円寺論」がある…

阿佐ヶ谷から抜け出せない

著: 赤祖父 ■阿佐ヶ谷という「谷底」賃貸暮らしをしている人の多くは、賃貸契約更新のタイミング、職場の異動や転職や収入アップ、結婚といったイベントに合わせて引越しを検討するのではないだろうか。東京の賃貸物件の多くは2年更新なので、ぼくも毎回そ…

今日も僕は何かを求めて「秋葉原」へ行く

著: マンスーン 小さいころから秋葉原に行くのが好きだった。うちの家族は家電を買うときに必ず秋葉原へ行くので、それが楽しみでしょうがなかった記憶がある。まだ「素敵なサムシング(カモン!)」というテレビCMが流れていた時代。子どもの僕はたくさん…

珈琲と散策、たまに焼き鳥。何気ない日々が楽しくなる街「武蔵小山」

著: 難波 里奈 昔から「商店街」がとても好きで、日常ではもちろん、旅先でも地図で探しては出掛けて歩き回るのが習慣となっている。そこで暮らす人たちが何気なく歩いている場所、というのはそれだけでなぜかほっとする。今まで訪れた中でも印象的だったの…

全方位に刺激がある「東神田」という街

著: 榎並 紀行/やじろべえ 「東神田」と聞いてピンとくる人は少ないと思う。まあ、文字通り「神田の東のほうにある街」だ。そこ自体は特に何の変哲もないところなのだが、神田、秋葉原、御徒町、蔵前、日本橋あたりが徒歩圏内で、楽しいこと、美味いものに…

「北千住」の路地を歩いて好きなものに出会う

著: DAIKI ここ数年「住みたい街ランキング」で順位をぐぐっと上げてきた「北千住」。私が足立区に引越してきた6年前は26位にランキングしていたものの、特段目立ったコメントもなく、なんとなくランクインしていたような状態でした。それが2015年、2016年…

幻の梨とガンダムデザイナーを生んだ「稲城」

著: OKP 突然ですが、東京都『稲城市』をご存じですか? 多摩地区と呼ばれる東京都市部の南に位置し、府中市、調布市、多摩市、そして神奈川県の川崎市に囲まれた多摩川沿いの街になります。市内にはJR南武線と、京王相模原線の2本の路線が走り、新宿まで電…

「ホームタウン」のつくり方 〜懐かしさと刺激が共存する街・吉祥寺〜

著: kobeni 17の時に上京し、初めて下宿した街が中央線沿線の三鷹だった。吉祥寺は自転車で行ける距離だったので、休日によく遊びに行った。9月、この文章を書くにあたって、久しぶりに吉祥寺を訪れてみた。あいにくの雨模様だったけれど、さまざまな思い出…

ヒッピーがいる街「代田橋・新代田」が面白い

著: 羽佐田 瑶子 代田橋に住み始めて4年。本当は下北沢に住みたかった。本と映画と演劇と音楽が好き。人をだまさない人が好き。ヴィレッジヴァンガードで岡崎京子や魚喃キリコ、SAKEROCKやPerfume……胸がときめくカルチャーにたくさん出逢い、本多劇場で観た…

自由とカオスと町田

著: もぐもぐ 自分の人格形成に影響があったものはいくつもあるけど、そのうちの大きな1つが育った街だと自信を持って言える。昼夜問わず雑然としてた。常に発展途上な感じだった。妙なエネルギーがあった。不思議な独立心があった。大人ぶった子どもも、子…

下北沢と「魔法のバス」の向かう先

下北沢という街には、確かに「魔法のバス」の停まる場所がある――。長年、下北沢に足を運んでいるライターの柴 那典さんが、なじみのあるスポットや、その魅力について語ります。

「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~

今思えば「30歳まで会社員を続けた」のは上野に住んでいたおかげなんじゃないかと思う――ヨッピーさんが、会社員時代に住んでいた上野周辺の思い出を振り返ります。

キラキラしていない恵比寿の隅っこに暮らす

初めは恵比寿に住むことなんて考えていなかった――。恵比寿、中目黒、目黒、どの駅からも少し離れた「キラキラ」していない場所で暮らす、灰色ハイジさんの記事です。

都会と下町、まるで違う二つの顔を持つ街「西新宿」

青春、という言葉は大嫌いだけど、自分のこれまでを振り返ってみて、いちばん青春っぽかったのは、西新宿で暮らした25歳~35歳の10年間だったのではないか、と思う。

世田谷線に乗って、欲張りな人の街、三軒茶屋へ

下町のような雰囲気も、音楽や演劇などのカルチャーにも、両方触れられる街「三軒茶屋」。何もかもを楽しみたい人にピッタリな“欲張りな街”三軒茶屋の魅力を紹介します。

日常と歴史が交錯する街「府中」で暮らす愉しさ

同じ東京都民にすら、イマイチその実態が伝わっていない気のする府中ですが、住んでみるとこれがなかなかに味わい深く住み心地の良い街なのでした。

都心や横浜方面にアクセス抜群! 商店街と自然が魅力的で多世代にとって住み心地の良い街、学芸大学

東急東横線の学芸大学駅。友人でも住んでいない限りこれといって用事もなく、訪れたことがないという方が多いと思います。そんなあなたに「学芸大学は最高ですよ!ちょっと一度来てみてください!」と声を大にして言いたい!渋谷から電車で10分くらいの場所…

極私的池袋探訪

池袋にいたのは、もう10年ほど前のことだ。大学3年生から学部卒業後にかけて、2年弱という短い思い出でしかない。でも、今までの住居生活のなかでも九州の実家と同じくらい思い出深く、懐かしい場所だ。

歩くのと美味しいものと本が好きな自分が考える「神楽坂」で贅沢だと思う1日の過ごし方。

著: Taki 神楽坂。 神楽坂は、東京都新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂である。または東京都新宿区の行政地名である。(神楽坂 - Wikipedia より) 人事異動で大手町で働くことになったときに「会社から近く、大好…

押上<スカイツリー前>駅は新しい東京のシンボル「東京スカイツリー」の街

駅名の変更 「押上」駅は2012年5月の「東京スカイツリー」オープンとともに、駅名「押上」駅と名称を変更しました。 押上駅へのアクセス 「押上」駅は、東京メトロ半蔵門線、東武鉄道伊勢崎線、京成電鉄押上線、都営地下鉄浅草線の4社4線が乗り入れており、…