二度目の上京は、星野源さんがきっかけだった――てれびのスキマ/戸部田誠さん【上京物語】

地方の人間には、東京のエンターテインメントに対して劣等感がある――観戦や観劇を原動力に、二度の上京を経験したてれびのスキマ(戸部田誠)さん。上京のきっかけを語ってくれました。

二拠点生活は基本「無理ゲー」だが、チャンスと娯楽は二倍になる (寄稿:徳谷柿次郎)

「長野」にも家を借りて「憧れの二拠点生活」をしたい――、「実際に家を借りて、二拠点生活をはじめてからの苦労」を編集者の徳谷柿次郎さんが語ります。

広島には「観る」のではなく、「やる」やつらが溢れていた

ミュージシャン、俳優、タレントなどなど、数多くのプレイヤーを送り出してきた広島。しかし、なぜか「観る人」は多くない?広島出身の音楽ライター・兵庫慎司氏が、故郷への愛とともに広島のカルチャーシーンの不思議をひもときます。

出戻り京都、あっという間に自分の街になってくれた「西院」

著: ふくもりみほ 突然ですが、最初に西院のめっちゃいいところ言ってもいいですか?駅前に鳥貴族が2軒あるんですよ!しかも道路を挟んで向かい同士で。いや~いいでしょう。トリキが2軒ある駅前!写真をよーく見ると看板が写っています。京都なので黄色じ…

蔵前、全てに便利な都心の街。だけどやっぱりそこは下町だった

著: bad 蔵前に住んでもう10年になる。同棲時代も含めて奥さんと2人で7年間暮らし、そして娘が生まれてから3人で3年間過ごした。蔵前という街はとても住みやすいところで、というか住めば都という言葉があるくらいなのでたぶんどこに住んだって自分は楽しめ…

酒と銭湯と古本と。三浦展さんが西荻窪を離れられない理由

街に求めるものは、「古本屋」、「古道具店」、「銭湯」、そして「酒と美味しいご飯」だという社会デザイン研究者の三浦展さん。現在お住まいの「西荻窪」の魅力を伺いました。

2年かけて嫁を口説いて、憧れの「長野」に家を借りた話(寄稿:徳谷柿次郎)

「長野」にも家を借りて「憧れの二拠点生活」をしたい――「なんで長野だったのか」、「家を借りるまでの苦労」を編集者の徳谷柿次郎さんが語ります。

猫も人も住みやすい、谷間の町〜商店街を中心に栄える戸越銀座〜

活気あふれる商店街でにぎわう町「戸越銀座」。でもその「ウキウキ感」は坂道のせいなのかも? 戸越銀座の魅力を「地形」の視点でひも解きます。

関内と関外と〜横浜の「境界」を歩く〜

関内かと思ったら関外だった。おれにはそれが面白くてたまらなかった――。長年、横浜に住んでいるブロガーの黄金頭さんが考える、関内と関外、そして横浜の「境界」について。

都心との距離感が絶妙。「住みやすさ」に溢れた街、稲田堤

著: オバラミツフミ東京に憧れて地元・秋田県湯沢市から東京の大学へ進学して5年目になりました。僕の地元、秋田県湯沢市にはマクドナルドもケンタッキーもありません。電車は1時間に1本。2両編成なのにガラガラ。メインストリートにあるお店は午後5時にシ…

実際に住んでみて知った「沖縄」の住み心地と魅力

著: miya-nee(みやねえ)一年中、暖かい場所に住みたい。寒いのが苦手な私が沖縄に移住したキッカケは、そんな単純な理由からだった。沖縄へ移住した当時は某大手旅行会社のツアーコンダクターをしていた。ツアーで沖縄県内をぐるぐると観光バスで周遊し、…

「富山」に住んでよかった! 食べ物や水が美味しくて子育てもしやすい、大好きな場所

「富山」の住みやすさや魅力を、富山で生まれ育ったつかさちずるさんが紹介してくれました。魚介類が美味しいことはもちろんのこと、出産・子育てのサポートも手厚いとのこと。

すべてがちょうどよかった街、新小岩

著: 玉置 豊今から16年くらい前、24歳で一人暮らしを始めて、32歳まで住んでいたのが新小岩だった。別に縁があった訳でもなく、新小岩である必要は特になかったのだが、あの時の自分にまた戻ったとしても、やっぱり新小岩の街に住みたいと思う。 新小岩を選…

私がこの街を好きな理由 〜中野〜

著: SUUMOタウン編集部 その街に住んでいる(住んでいた)、住んだことはないけれど好きだ、という人にその街の魅力について語ってもらう本企画。今回は、ショートショート作家・田丸雅智さんに学生時代に住んでいたという思い出の街「中野」の魅力を語って…

新しさと懐かしさが併存する月島

著: 土井 直樹 月島に住むなんて思ってもみなかった。そんな僕が月島に暮らすことを選んだのは、転職がきっかけだった。口が裂けても真面目なんて言えなくて、大学生活を4年と半年間かけて卒業した僕は、とある鉄道会社に入社した。「最近の若者は3年で3割…

ほんのり漂う物悲しさが心地よい。我が道をいく下町「尾久」

何もないのは分かっているのだが、“何もなさ”を楽しみたい気持ちになるのだ――。ライターのほそいあやさんが、華やかな下町とはまた違う味わいがある「尾久」について語ります。

私がこの街を好きな理由 〜下北沢〜

著: SUUMOタウン編集部 ここ数年、密かなブームとなっているのが「純喫茶巡り」。純喫茶とは、もともとは“アルコール類を提供しない純粋な喫茶店”を指す言葉でしたが、最近は“昭和の風情を残すレトロな喫茶店”のことを総じて「純喫茶」と呼んでいるようです…

"神の島"こと宮島を望む瀬戸内海沿いの街「広島・大野町」

著: タケル 広島は大野町という街をご存知ですか?今では隣町と合併し、廿日市(はつかいち)市の一部となって無くなってしまった、"神の島"こと宮島を望む瀬戸内海沿いの街です。最寄駅は、電車の終着点である「宮島口駅」。宮島へ訪れたことがある方の中…

結婚を機に引越した「裏浅草」で学んだこと

結婚を機に「家賃が安くて広いところ」を探し求めた結果辿り着いた街――編集者の徳谷柿次郎さんが、色濃い文化と下町の優しさが残る「裏浅草」の魅力を語ります。

何者にもなれない僕が「荻窪」にいた

その空気を吸って暮らせばそのうち自分も何者かになれるのではないか――。23歳のとき、人生初めてのひとり暮らしを「荻窪」で始めたカツセマサヒコさんが、当時を振り返ります。

渋谷・下北沢・中目黒・三軒茶屋の中心「池尻大橋」

著: オカモト”MOBY”タクヤ 千葉県市川市出身、実家の最寄駅はJR総武線・都営新宿線の本八幡駅。東京駅まで30分、新宿駅まで40分、母校である早稲田大学には実家から通っていた。最近は駅前の再開発もあり、人気も上昇中らしいのだけど、プロのバンドマンと…

歩いて食べて、の繰り返しで好きになる「池尻大橋」

著: トミヤマユキコ 池尻大橋との出会いは、今から10年ほど前にさかのぼる。大叔母から借りていた要町のマンションが、彼女の高齢化にともない売りに出される運びとなり、「ならば三軒茶屋に引越したい!」と思っていたわたしに、中学時代からの友人ゆみち…

歩いて通える行きつけのお店には「惜福」が宿る ~代田に暮らし、下北沢、渋谷近辺を楽しむ~

著: 奥野 大児 独り酒って、どうしてするのでしょう。料理やお酒に集中したいから?気兼ねなく飲みたいから?人付き合いが苦手だから?45歳の僕は、20代のころから独り酒が好きでした。値段が高いから良い店とは限らないことを今の僕は知っているけれど、当…

家族が過ごしやすい街「辻堂」 小島アジコ&801ちゃん家の日常と「辻堂」の魅力

横浜以南で子育て中!「となりの801ちゃん」でおなじみ小島アジコさんが、家族でよく遊びに行くという「辻堂」の魅力をマンガで描いてくれました。再開発が進む辻堂。小島家は特に「テラスモール湘南」がお気に入りのようです。

私がこの街を好きな理由 ~所沢~

著: SUUMOタウン編集部 地元在住の人に街の魅力を語ってもらうこのシリーズ。今回紹介するのは、都内に通勤しやすく家賃もお手ごろな街、所沢。案内人は、「たわし」をリードにつないで犬のように散歩させている所沢の有名人、「たわしおじさん」。実はこの…

飲食好きにはまさにヘヴン!千歳烏山は帰って来たくなる飲み屋がある街

著: アリマックス 私は生まれてから今までの32年間、東京都世田谷区にある千歳烏山という場所に住んでいます。この年になっても地元を一度も出たことがないということは、外の世界を知らなくてちょっとかっこ悪いかな?と思うこともあります。それでも私は…

不動前に住んでいる1歳児ママのある1日

著: 成瀬 夏実 「不動前」と聞いて、何を思い浮かべますか?……そう、ピンとこないですよね?JR山手線と都営三田線、東京メトロ南北線、東急目黒線の4線が乗り入れる目黒駅。その目黒駅からたった1駅のところにあるのが不動前駅です。目黒線で知名度の高いあ…

さあ、心地よいため息ばかり出る町へ「秋田県鹿角市」

著: 大牧 圭吾 「きりたんぽ発祥の地?この『鹿角』って、なんて読むの?ああ、『かづの』って読むんですね。知らないなぁ……」雑誌『TURNS』のプロデューサーにこんな質問をしていた私は、その3カ月後に「この町ほど、笑顔が温かい人が集まっている地域って…

気づかないうちに変わりつつあった地元「三崎口」

著: megaya 地元である三浦市を離れ、東京に引越して3年以上がたった。僕は一人暮らしを始める前までは、三浦市という場所があまり好きではなかった。活気や気力といったものをこの街から感じなかったからだ。事実、神奈川県で唯一の消滅可能性都市(少子化…

海と共に生きる愛媛の町「三津」

著: 田丸雅智 ショートショートという短くて不思議な小説を専門に書く「ショートショート作家」を名乗り活動している。職業柄か、取材などをしていただく際、作家としてのルーツはどこにあるかと聞かれることがある。そういうとき、ぼくはこう即答する。自…

変わりゆく良さと、変わらぬ良さが共存する街「曳舟」

著: タナカユウキ 大切な人が住んでいる街を好きになってしまう。これはもう、どうあがいても避けられないことだと思う。もともとは、板橋区にある高島平という街に住んでいた。そして、高島平に住んだのちに、僕は「曳舟」という街へ引越すことになる。場…

なにもないと思っていた下赤塚に住んで3年以上が経った

著: megaya 僕が今住んでいる下赤塚という駅には、特徴的ななにかがあるわけではないと自分は思う。一人暮らしを始めてから3年以上もここに住んでいるが、特に思い入れがある土地というわけでもない。「特徴は?」と聞かれても何も答えられないかもしれない…

あたたかな川をさかのぼるように、山形へ

自分と家族が暮らす舞台として、あの町を除いては考えられない――学生時代を過ごした山形県へ移住した、ブログ「紺色のひと」のアサイさん。山形という土地の魅力を、美しい写真を交えて紹介しています。

走るのが楽しかった街 春日部

著: きょーちか 自分が好きな街を考えたときに、真っ先に思いついたのが埼玉県にある「春日部」だった。幼稚園から大学を出るまでの20年間、私は北春日部駅近くにある一軒家で育った。春日部にいたころを思返してみると、自転車でどこかしらを走り回ってい…

朝と川と月島

私たちが普段目にする月島ではなく、住む場所としての月島の顔を速水健朗さんが紹介します。

長野県戸隠で暮らし始めて、”趣味”との距離が近づいた

著: クリハラ 東京駅から約90分、北陸新幹線の大体中間に位置する長野駅に降り立ちました。2014年の春、東京でくすぶっていたわたしは、転職を機に長野に引越しをしました。昨今、言われている「地方移住」みたいなやつです。「自分の手で何かつくる仕事が…

バランスの良いところが好きな「川口」

著: ほっせん 川口へ引越したのは、些細なきっかけでした。当時付き合っていた彼女が東京の配属になったのです。大阪に住んでいた自分は少し躊躇したものの、高校卒業時から持っていた”関東へ行きたい”という夢を叶えるために、彼女についていくことにしま…

上京して初めて一人暮らしした街、千葉「妙典」

著: カレーパフォーマー加藤 インド人風コスプレでブログを書くカレーパフォーマー加藤と申します。本業はエンジニアですが、ブロガー・料理人・芸人の3つの顔をもっています。ブログでは、東京の名店、美味しいインドカレーレシピ、カレーイベントなどを紹…

家族が欲しくなる街 滋賀県野洲市

著: きょーちか 【野洲から見るびわ湖】「滋賀県野洲市」学生時代は埼玉にいた自分が、就職を機に住むことになったその地名を見たとき、「滋賀ってびわ湖以外に何かあるのか」、「野洲ってどこだ、なんて読むんだ」といった感想しかなかった(ちなみに野洲…

ちょうどよくて温かい街。東京での暮らしが始まった「高島平」

著: タナカユウキ 「高島平」。この街から僕の東京での暮らしが始まった。東京で過ごした20歳から28歳までの8年間、僕はふたつの街で過ごした。そのうちの前半の4年間を過ごしたのが高島平だ。今回この街について書きたいと思う。20歳で地元の高専を卒業し…

私がこの街を好きな理由 ~十条~

著: SUUMOタウン編集部 みなさんは「十条」という街をご存じですか?もしかしたら、どこにあるのかも分からない、取り立てて何のイメージも持っていない、という方もいらっしゃるかもしれません。では、「赤羽」はどうでしょう。10年ほど前には「乗り換えに…

【2016年版】SUUMOタウン人気記事ランキング

SUUMOタウンでは今年、多くのライターやブロガーの方に、自身の住んでいた街や思い入れのある街を紹介する記事を執筆いただきました。その中でも、はてなブックマークを多く獲得した記事をランキング形式で発表します!

銀座の隣の「新富」で、東京のよそ者として生きる

私は、よそ者であり続けることを選んで10年が過ぎた――「東京エスカレーター」の田村美葉さんが、かつて住んでいた新富での思い出を振り返りつつ「東京のよそ者」として生きる自由を語ります。

自分らしさってなんだ。千葉らしさってなんだ。

著: いのっち 18歳の春、僕は千葉駅に立っていた。大学受験に鮮やかに失敗した僕は、1年間予備校へ通わせてもらっていて、その予備校が千葉市にあったのだ。その時から千葉って街は、なんとなく自分に似ていると思っていた。東口を出て、京成千葉駅方面へ…

住んでいる人に聞いたあの街の好きなところ:緑豊かな環境で安心して子育てできる「茗荷谷」

著: SUUMOタウン編集部 丸ノ内線で池袋から2つ目の駅である茗荷谷駅。地下鉄なのに、茗荷谷駅でいったん地下から地上に顔を出し、車窓をみるとにぎやかな街並みから一転、閑静な住宅街と緑に囲まれた景色が広がります。かつては湧き水も豊富なミョウガ畑の…

ただただゆったりと時間が過ぎていく街「逗子」で穏やかに暮らす

著: Taki 中学生になる前に横浜市から引越し、大学を卒業して働き始めるまでずっと住んでいた街「逗子」。逗子ってどこ?と聞かれることも時々あるけれど、「鎌倉の隣」と言えば大体伝わる。その隣の鎌倉に比べると海が近いという共通点はあるものの、有名…

住んでいる人に聞いたあの街の好きなところ:アットホームな商店街と交通利便性が魅力的な「笹塚」

著: SUUMOタウン編集部 京王線で新宿から1駅の笹塚駅。日本有数のターミナル駅からたった1駅しか離れていないとは思えないほど、この駅周辺の街並みには昔ながらの趣が残っています。新宿だけでなく渋谷までも15分前後、京王新線を利用すれば、秋葉原すぐ近…

住んでいる人に聞いたあの街の好きなところ:ほどよくローカルで落ち着く街「西永福」

著: SUUMOタウン編集部 渋谷と吉祥寺という街を繋ぐ京王井の頭線。そのちょうど真ん中あたりに位置する西永福駅は、急行の停まる永福町駅の隣。今回、SUUMOタウン編集部はその西永福に住んで8年というNさんに街の魅力や住みやすさ、おすすめスポットについ…

いつの間に故郷になってしまったかつての隣町「相模原市緑区」のドライブ散歩道

著: OKP 筆者の育った神奈川県の相模原市が政令指定都市化を目指し、かつての隣町だった「津久井郡」の4つの町(津久井町、相模湖町、城山町、藤野町)が相次いで編入・合併されていったのは今から10年位前のこと。晴れて2010年に政令市化された相模原市に…

田舎が嫌いだったんじゃなくて、自分が嫌いだったんじゃないか【群馬県前橋市】

かつて「嫌い」だと思っていた街。しかし数年ぶりの再訪をきっかけに「嫌い」だったのは自分自身のことだったんじゃないかと気づいた朽木誠一郎さんが、“第2の故郷”群馬県前橋市への思いを語ります。