2008年4月16日更新

シングル・DINKS

家探し後半戦「引越しまでの手続きアレコレ」

家探し前半戦
STEP5 申込み

「買う」という意思表示、抽選と先着順の2通りがある

登録期間中に申し込みをして、希望者が複数いる場合は抽選になる「登録抽選方式」と、早い者勝ちで申し込める「先着順」の2通りある。申込証拠金が10万円程度必要だが、契約に至らない場合は返却される。とはいうものの、あくまでも契約を前提としているので慎重に。

申し込みに必要なもの

  • 申込証拠金10万円程度
  • 印鑑(認印可)
  • 源泉徴収票など収入を証明するもの
STEP6 重要事項説明

契約と同日行われることが多い

重要事項説明とは、契約前に、物件の詳細や売買の条件、法律上の権利などを説明されるもの。申込から契約までに時間がないため、契約と同時に行われることが多いので、事前に資料をもらい、疑問点を洗い出しておこう。(申し込みと同日に行われる場合もある)。禁止事項を定めた管理規約やアフターサービスの対象範囲と期間、手付金の保全なども見逃さないように。
STEP7 売買契約

法的に契約が成立。手付金と公約書類が必要

前日までに手付金(通常は物件価格の1割が目安)を振り込んでおく。もし契約解消したら、この手付金は戻ってこないので、「契約=後戻りできないもの」と考えておこう。また必要書類も多いので、モレがないよう用意しておこう。

契約に必要なもの

  • 手付金(物件価格の1割程度)
  • 実印と印鑑証明
  • 住民票
STEP8 入居説明会

ローン契約や入居までの手続きをする

引き渡し3ヶ月ぐらい前になると、入居者を一堂に集めて入居説明会が行われる。ローンを正式に借りる契約も同時にされるので、開催は平日が多い。そのほか入居までのスケジュールの確認や登記について説明を受ける。
STEP9 内覧会

設備や仕様の不具合やオプションを確認する

引き渡しまで1ヶ月を切ると、施工会社の立ち会いのもと、完成住戸をチェックする内覧会が行われる。扉や窓がスムーズに開くか、設備は動くか、自分が頼んだオプションや設計変更が指示通りにできているか確認し、気になるところを指摘しよう。
STEP10 決済・引き渡し

代金をすべて支払い晴れて自分のものに

残金(購入代金から手付金を引いたもの)を支払い、マンションを自分のものにする。同時に税金や保険料などの諸費用も必要になるので、事前に不動産会社から指示された金額を残金と合わせて振り込んでおく。その手続きが終われば鍵をもらえる。

事前に振り込んでおくもの

  • 諸費用…新築マンションなら価格の約3%
  • 頭金…購入価格?ローンで借りるお金?手付金(頭金に充当される)
GOAL 引越し

<コラム> 忘れちゃいけない!入居後にやること

入居後の不安がないか確認

給湯や排水など、ちゃんと使えるか確認し、アフターサービスに記載されている部位で、保証期間中なら、原則的に無料で修理・交換してくれるはず。管理会社に連絡しよう。

確定申告をしてローン控除を受ける

家を買うと、その年の確定申告でローン控除の手続きを自分でしなければいけない。ただし床面積が登記簿上50m²以上という条件もあるので、詳しくは不動産会社の営業マンに質問しよう。

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