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収納のリフォーム費用・価格相場情報

収納のリフォーム費用の相場は40~60万円(中心費用帯)になります。

表示している相場は2019年4月にSUUMOリフォームで実施したリフォーム実施者調査から算出しています。

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収納のリフォーム費用と相場を知る

もっとくわしく
収納リフォームの費用相場

わが家に暮らしていて、収納スペースが足りない、と感じることはありませんか?
収納といっても、タイプも目的もさまざま。食品のストックと衣類の収納では、収納のつくり方も変わってきます。また、マンションと一戸建てでは、収納に関してもできることが違ってきます。
ここでは、いろいろな収納をリフォームで実現する方法と、収納リフォーム費用の相場を紹介しましょう。

壁面収納リフォームの設け方と費用相場

収納スペースを大きく分けると、本棚やクローゼットなど壁面を利用した壁面収納と、1~3畳大のスペースを確保して設ける納戸やウォークインクローゼットに分かれます。

それぞれに収納リフォームの費用相場を見ていきましょう。

壁面収納は、壁面を活かして設ける収納です。
ちょっとした棚から、壁面をいっぱいに使ったものまで、サイズもさまざま。
用途も本棚や趣味の展示スペースと多種多様な壁面収納があります。

▲(写真/PIXTA)

壁面収納の費用は、サイズと扉の有無で変わります。
扉を設けずにオープンな棚だけのものが安くできますが、使う材料によっても変わります。

オープンな棚だけの壁面収納を天井いっぱいに造作した場合の費用相場は以下です。
壁面収納でよく使われる安価な材料は合板です。

側板、背面の板付きで、塗装はクリアラッカー程度。
サイズは高さ2.3m、幅1.8m、奥行き約30cmで、棚板が7枚、リビングや寝室に設置する本棚の場合で紹介します。
棚の高さを調節できる可動棚の金具付きです。
以上の仕様の場合、費用は材工一式、約15万円~20万円となります。

同じ仕様なら、サイズに応じて費用が変わります。
同じ高さ、奥行きで幅3mになれば、約25万円から30万円になります。

素材を変えても費用は上がります。
棚板と側板を集成材に変えると以下の費用が目安となります。

パイン集成材利用で材料費が約1.5倍になります。
幅1.8mの場合、材工約22.5万円~30万円、
幅3mの場合で、材工約37.5万円~45万円となります。

●壁面収納(本棚)のリフォーム費用相場
材料 サイズ 費用の相場
合板 高さ2.3m、幅1.8m、奥行き約30cm 約15万円~20万円
高さ2.3m、幅3m、奥行き約30cm 約25万円~30万円
集成材(パイン) 高さ2.3m、幅1.8m、奥行き約30cm 約22.5万円~30万円
高さ2.3m、幅3m、奥行き約30cm 約37.5万円~45万円
▲(写真/PIXTA)

壁面収納に扉をつけたり、引き出しをつけたりすると、費用が上がります。
扉の数によっては、費用がオープンな棚の倍程度になることもあります。

また、大工さんの手を離れて「家具工事」になると費用は大きく上がります。
その場合は、既製品の収納家具も含めて検討するのがよいでしょう。

どの程度、扉や引き出しをつけるのか、リフォーム会社に見積もりをもらいながら検討するのがよいでしょう。

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押入れや床の間をリフォームしてクローゼットにする費用相場

和室を洋室に変えるリフォームはよく行われているケースです。
その際に床の間や押入れをクローゼットに変えることがよくあります。

和室から洋室に変える解体費、内装費などのリフォーム費用を別にして、クローゼットの造作費用を見てみましょう。

クローゼットのつくりは、内装と内部の棚やハンガーパイプなどの造作、折り戸など扉から成っています。

元が6畳の和室の場合、床の間と押入れを合わせて、サイズが幅約2.7m(1間半)、高さ約2m、奥行き約90cmとします。
内装は壁・天井ビニールクロス張り、床が複合フローリング、扉は化粧シート張りの折り戸という標準的な仕様の場合、内装費が約5万円、枠材、棚板、ハンガーパイプなど内部造作費が材料費・施工費合わせて約10万円~15万円、折り戸が約12万円~15万円、合計で約27万円~35万円となります。

●クローゼットの造作費用の相場
内装費 約 5万円
内部造作費 約10万円~15万円
折り戸 約12万円~15万円
合計 約27万円~35万円
※サイズが幅約2.7m、高さ約2m、奥行き約90cm、解体費除く
▲(写真/PIXTA)
ウォークインクローゼットの設け方と費用相場

ウォークインクローゼットは、中で着替えができるほどのゆとりがある2~3畳くらいのクローゼット。
衣類以外のものをしまうこともできます。
出入口が2カ所にあって通り抜けられるものをウォークスルークローゼットといいます。

ウォークインクローゼットはスペースを確保する必要があるので、間取り変更を伴う大規模リフォームのときに設けることが多いようです。

ウォークインクローゼットに必要なものは、スペースと出入口のドア、内部の棚、ハンガーパイプなどの造作です。
内装は複合フローリングやビニールクロスの標準的なケースが一般的です。

ウォークインクローゼットを設ける費用は解体や間仕切り変更など間取り変更に伴うものを別にすれば、内装費、内部造作費、出入口のドア代の合計で計算できます。

2畳のウォークインクローゼットを設ける費用の目安は、内装費約5万円、内部造作(棚とハンガーパイプ)約15万円~20万円、ドア(1枚)約5万円、合計約25万円~30万円となります。

●約2畳のウォークインクローゼットの費用相場
内装費 約 5万円
内部造作費 約15万円~20万円
ドア 約5万円
合計 約25万円~30万円
※解体費、間仕切り変更、電気工事費等は別途
▲(写真/PIXTA)
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キッチン収納の設け方と費用相場

キッチンの収納をリフォームで設ける場合、ポイントはキッチンの背面収納になります。
最近は開放感を重視してつり戸棚を省くケースが増えていることから、キッチンの後ろの壁面を利用して背面収納を充実させるケースが増えているようです。
キッチンの背面収納は、システムキッチンを入れるときに同じキッチンメーカーの収納ユニットを導入するケース、リフォーム会社に造作してもらうケースなどがあります。

ここでは造作の収納について費用相場を見ていきましょう。
造作の場合は、デザインも素材も自由に選べます。キッチンの背面収納で比較的多いのは集成材を使ったケースでしょう。合板だと集成材よりも安くつくれます。
集成材と合板を比べた造作費用は下記のとおりです。

●キッチン背面収納リフォームの費用相場
材料 費用相場
合板 約25万円~30万円
集成材 約38万円~45万円
※サイズ/幅3m、奥行き30cm、高さ2.3m 仕様/扉なし、棚板のみ

パントリー(食品庫)は、キッチンのそばに設けて食材などをしまっておく収納スペース。
単に棚を設けるだけではなく、ある程度のスペースを確保して、多くの食材をストックしておけるケースを指すことが多いようです。
その場合、1畳くらいの広さから設けられます。

かかる費用は、ウォークインクローゼットと同じで、内装、内部造作、ドアの合計です。
ドアは設けないこともありますが、設ける際も開け放して出し入れがスムーズにできるよう、引き戸のケースが多いようです。

また、内部造作は食材を細かく仕分けられるように棚を設けることになります。

1畳のパントリーを設ける費用の目安は、内装費約3万円、内部造作費約12万円~15万円、ドア約5万円、合計約20万円~23万円となります。

●1畳のパントリーを設ける費用の相場
内装費 約 3万円
内部造作費 約12万円~15万円
ドア 約5万円
合計 約20万円~23万円
※解体費、間仕切り変更、電気工事費等は別途
▲(写真/PIXTA)
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トイレの収納リフォームの費用相場

トイレの収納不足対策に収納付き便器を採用する

トイレには一般的につり戸棚などが設けられています。
収納が足りない場合は、トイレリフォームの際に、収納スペースを増やす工夫をしましょう。

収納付き便器の採用や収納付き手洗い器の採用などの方法があります。

収納付き便器は下記のようにキャビネット内にタンクを隠すとともに、両脇に掃除用ブラシや洗剤などをしまっておけるようにしたもの。

収納付き便器の価格は、約30万円~(工事費別)です。

▲便器の背後のタンクをまるごと収納し、その両サイドに収納スペースを設けている「レストパル」(写真提供/TOTO)
収納付き手洗いカウンターを設置する

手洗い器とスリムな収納がセットになったものもたくさん種類がそろっています。
スペースを圧迫せずに収納を増やすことができます。
カウンター付きのものは物置台や手すり代わりにもなります。

価格の目安はスリムなカウンタータイプで約10万円~(工事費別)です。

▲カウンターと手洗い器、収納キャビネットがセットになったタイプ(写真提供/TOTO)
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床下収納をつくる費用相場

床下収納は、キッチンの床下などを活用して、収納庫を設けるものです。
マンションでも1階の住戸の場合、当初から設けられている場合がありますが、一戸建てで多く設けられている収納庫といってよいでしょう。

床下収納庫の設け方は、床を収納庫が入るように切り取って、枠をつくり、収納庫を収めて、最後は床と同じ床材で表面を仕上げます。

床下収納庫の価格は、約60cm角で約1万円~2万円。
これに工事費約3万円を合わせて、約4万円~5万円でできます。

●床下収納庫設置リフォームの費用相場
サイズ 約60cm×60cm
リフォーム費用の相場 約4万円~5万円
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階段下収納をつくる費用相場

デッドスペースを活かして収納を増やしたいというとき、着目したいのが「階段下」です。階段の下は空きスペースです。その空間を活用すれば納戸でも本棚でもクローゼットでも収納を自由につくれます。階段下に壁がある場合は、その壁を解体して、棚やハンガーパイプなどを造作、さらに内装、電気工事などを行います。

階段の形状にもよりますが、ストレートな階段の場合、収納として使える間口は1.4m~1.8mほど、奥行きは75cm~80cmほどあります。高さは一番高いところで2mほどありますが階段の途中は傾斜した天井になります。

費用は内部の造作をどの程度行うのかによりますが、既存の階段下1畳程度のスペースを活用して、扉をつける程度なら約15万円~20万円。棚などの造作が増えても50万円くらいまでと考えてよいでしょう。

シンプルな造作でも、掃除用具やキャリーケースなどストック用品をしまっておくことができます。天井の高い部分には、モップや充電式掃除機、ゴルフ用品などがしまえます。
また、階段が玄関の近くにある場合、懐中電灯や食料など非常時の備品などを玄関近くにしまっておくと安心です。

●階段下収納リフォームの費用相場
スペース 床面積約1畳
リフォーム費用の相場 約15万円~50万円
シンプルな造作の階段下収納の写真
▲(写真/PIXTA)※写真はイメージです
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マンションの収納リフォームで、できること

マンションのリフォームの際に、収納リフォームはどこまでできるのか、説明しましょう。

間取り変更時なら多くのことができる

マンションの収納リフォームは、ここまで述べた壁面収納からウォークインクローゼットまで、どんな収納スペースでも設けることが可能です。

ただ、すでにある収納スペースを増やそうとする場合は、間取り変更を伴う必要があるでしょう。
逆にいえば、間取り変更のプランに収納増設プランを組み込むことができます。

例えば、親の寝室と子供部屋の間にウォークスルークローゼットを設けて、収納を兼ねながら行き来できるスペースにすることもできます。
また、和室を洋室に転換して、元の押入れや床の間をクローゼットにする、あるいは1室まるまるウォークインクローゼットなど、間取り変更時なら自由自在に収納スペースを増やせます。

間取り変更をしない場合でも壁面収納などは可能

間取り変更をしなくてもできる収納リフォームの代表的なものが壁面収納です。
リビングの収納が足りないときは、壁面をいっぱいに使って収納スペースを増やすことができます。

また、トイレや洗面室の部分的なリフォームの際に、収納を増やすことも可能です。
トイレにカウンター収納を設けたり、洗面室にキャビネットを増設したり、といったことが可能です。

▲(写真/PIXTA)
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一戸建ての収納リフォームで、できること

一戸建ての収納リフォームは、マンションでできることは全てできます。
そのほかに一戸建てならではの収納リフォームも可能です。

ロフトや床下などデッドスペースを活用できる

一戸建ては小屋裏(屋根裏の空間)や床下を活用して、収納スペースにできるのが特徴です。

小屋裏はロフトとして、広い収納スペースに変えることができます。
また、床下は前述のように床下収納庫を設置して、非常時のストック食品の置き場などとしても使えます。
ロフトの新設は大がかりなリフォームになりますが、一方、床下収納庫の設置なら部分的なリフォームで済み、費用も安くできます。

階段下を収納スペースにできるのも一戸建てならでは。
納戸として階段下を活用すれば、季節用品をしまっておく、格好のスペースになります。

このようにマンションにはない空間を活用して収納スペースを増やせるのが、一戸建てのメリットです。

▲(写真/PIXTA)
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費用がわかる収納リフォーム実例

収納リフォームは、設ける収納のタイプによって費用が変わってきます。
壁面収納からパントリーまで、費用のわかる事例を紹介しましょう。

【リフォーム費用約30万円】しまう物に合わせて奥行きを変えたリビングの壁面収納

リビングの壁面に、それぞれ奥行きを変えた2つの壁面収納を隣り合わせて設置。
右側の梁の高さいっぱいに設けている収納は、来客用のふとんや座卓などもしまえる奥行きに。
左側の奥行きの浅い収納は、反対側が玄関ホールの収納になっています。
大幅な間取り変更によって、こうした変化のある収納も確保できました。

▲ロボット掃除機も下部にしまえるようにしている

建物種別:マンション
設計・施工:JSリフォーム(日本総合住生活)

【リフォーム費用20万円】洋室に大型クローゼットを設置

地震時に転倒の恐れがある家具を置きたくないことから、引き違い戸3枚をつけたクローゼットを洋室に新設。
奥に見えるのはウォークインクローゼット(費用には含まず)。

▲白い扉を採用し、見た目もすっきり、圧迫感もない

建物種別:マンション
設計・施工:JSリフォーム(日本総合住生活)

【リフォーム費用26万円】リビングと寝室につながるウォークスルークローゼット

もともと収納のあったスペースを拡張し、大容量のウォークスルークローゼットを新設。
主寝室とLDKのどちらからもアクセスできる利便性も実現しました。
構造上抜けない柱はクローゼットの中に収まるようにプランニングしたのもポイント。
大容量の収納を設けたことで、ほかの空間がすっきりしました。

▲1坪を超える広さがあり、衣類だけでなく、何でもしまえる

建物種別:一戸建て
設計・施工:山商リフォームサービス

【リフォーム費用16万円】キッチンにパントリーを併設

キッチンにパントリーを隣接させ、廊下からも行き来できる2WAY動線を確保。
買い物帰りに廊下からパントリーに食材を置いて、キッチンからリビングに行ける動線。
内部は棚の造作のみで、ケースに仕分けしてストックしておけるようにしました。

▲出入口の建具は省略し、行き来をスムーズにしました

建物種別:マンション
設計・施工:東京ガスリノベーション

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まとめ

  • 収納には本棚やクローゼットなど壁面を利用した壁面収納と、1~3畳大のスペースを確保して設ける納戸やウォークインクローゼット、床下に設ける床下収納などがあります。
  • 収納を設けるリフォーム費用は間取り変更を行うかどうかで大きく変わります。
  • リフォームならデッドスペースなどを有効に活かしながら、費用を抑えて収納スペースを設けることができます。

2021年01月28日公開
2022年11月29日更新

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