コバログ89 『世帯の変化』

戦後の日本では、ファミリー層と呼ばれる4人家族の世帯が

永らく一番多い世帯として存在してきましたが、1980年代を

ピークに減少を続けています。

第89回画像1 

そして1980年台後半、4人世帯に変わって一番多い世帯として

トップに踊り出たのが単身(一人)世帯です。

現在は1位が単身世帯、2位が2人世帯、4人世帯は3位にまで後退

してしまいました。

 

要するに、今の日本では一人暮らしをしている人が一番多く存在して

いるということです。

これは若い世代の非婚率上昇も一因ですが、単身世帯・二人世帯の中には

独居老人と呼ばれる方や高齢者夫婦が多く含まれており、少子高齢化の

社会を色濃く反映しています。

 

少子化する一方でペットの数は急増し、第18回でも話題にしましたが、

小中学生の数よりペットの犬猫の数の方が多くなっているのが現状です。

 第89回画像2

これらをふまえると、これからの日本の住まいとして必要とされるのは、

「一人もしくは二人暮らしでペットもOK」という家。

ファミリー層向けの戸建住宅やマンションがまだまだ多く新築されて

いますから、このままいくと「広さを持てあます家」が大量にストックされる

ことになります。

 

そして持てあましたスペースはどんどん納戸化し、やがて塩漬け状態に

なってしまいます。

スペースを「持てあます」のではなく「ゆとり」として使えるように

住まい方から考える時期にきているんだと思います。

 

ー 記事を投稿した店舗 ー

◆店舗名:住友不動産㈱マンションリフォーム事業部

◆施工可能エリア:札幌、仙台、首都圏、中部圏、関西圏、広島、福岡、北九州

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◆電話(無料):0120-093ー370

◆会社概要

 【定休日】水曜日

 【営業時間】9時~21時

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