オーベル葛西ガーラレジデンス （取材レポート）

東京23区内で、アクセスに恵まれた場所にマンションを買うこと自体が難しくなったいま。通勤も住環境も理想通りの物件なんて夢のまた夢・・・本当にそうでしょうか？〈オーベル葛西ガーラレジデンス〉は「東京」駅へ約10km圏かつ直通13分。その上、海と2つのビッグパークが徒歩圏となる好ポジションに誕生します。

同物件はJR京葉線・武蔵野線「葛西臨海公園」駅と東京メトロ東西線「葛西」駅の2駅3路線で都心各所にダイレクトアクセス。また、周辺の生活利便施設にも恵まれ、なんと24時間営業の西友が隣接。平日の日常も、休日の非日常もストレスフリーな、アーバンリゾートライフがはじまります。

最寄り駅となるJR京葉線・武蔵野線「葛西臨海公園」駅は東京駅へわずか13分で直通する一方で、「舞浜」駅や「南船橋」駅、「海浜幕張」駅などのレジャースポットへも身近。また、東西線は都心横断路線として「日本橋」駅、「大手町」駅に加えて「飯田橋」駅や「高田馬場」駅方面へも快適なアクセスを叶えます。

さらに注目したいニュースが「有楽町線延伸計画」（2030年代半ば開業予定）。東京メトロ有楽町線「豊洲」駅から都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉」駅までの延伸が事業決定。延伸エリアのみならず、周辺地域の発展やアクセスの幅が広がることに加えて、周辺路線の混雑緩和が期待されています。

ただ都心へのアクセスが良好な街は23区内に沢山あるでしょう。しかし“都立公園徒歩圏”という条件まで満たす街はそう多くありません。同物件の一番の魅力は、海と、2つの大公園を日常の遊び場にできること。徒歩16分の「葛西臨海公園」と、徒歩8分の「総合レクリエーション公園」が身近に揃うことは注目に値します。

「葛西臨海公園」には水族園をはじめ、海浜公園や観覧車、バーベキュー施設が揃い、海を感じる遊びが日常に。「総合レクリエーション公園」は、乗馬ができるポニーランド、フラワーガーデンなどがある上、シャトルバスも運行中。なぎさ公園内にある「魔法の文学館」 では約1万冊の児童書や絵本を読むことができます。

都心に近接しながらベイ&パークスの開放感を味わえる上、生活利便施設にまで囲まれている点が同物件の魅力。地図の通り、隣接の西友の他「新鮮市場南葛西」等の各種スーパー、ドラッグストアやホームセンターが充実。イトーヨーカドーと約80の専門店からなる「アリオ葛西」も揃う大変便利なロケーションです。

また、特筆したいのが子育ての場としても魅力的であること。各種保育園や幼稚園が徒歩10分以内に点在する上、小中学校は徒歩6分以内と、近くに揃い、通園通学に負担が少ない立地です。現地周辺はマンションや戸建て中心の住宅エリアで、車通りが少なく、歩道が整備されているので、安心して生活ができそうです。

〈オーベル葛西ガーラレジデンス〉は西友に隣接した東西に広がる敷地に、南向き中心・全155邸として誕生。海と2つの大公園に近接する立地と調和するのは南国テイストの豊かな植栽計画。ハワイアンテイストのデザインレジデンスとして、都心に近接しながらリゾートホテルのような寛ぎと開放感を実現します。

プランは家族にフィットする全戸ファミリータイプ・70m²台中心。専用庭付き住戸、ルーフバルコニー付き住戸など、全28タイプのバリエーションが用意される予定です。アウトフレーム設計やスライドドアを採用することで、数字以上の開放感を実現。23区内でありながら大きなゆとりを叶える商品性にも注目です。