オープンレジデンシア大濠西 （取材レポート）

「オープンレジデンシア大濠西」は、地上6階建て全25邸の中層レジデンス。L字を描く住戸配置で豊富な角住戸を実現しています。2面接道を活かしたプランニングに加え、ホテルライクな内廊下設計を採用することで、通風・採光に優れ、プライバシー性にも配慮。豊富な開口部から光が注ぐ室内は、どこにいても心地よい時間を過ごせそう。リビング・ダイニングには床暖房（A・B・E・F・I・Jタイプ）を標準装備したプランもあります。また、WIC（ウォークインクローゼット）やSIC（シューズインクローク）など、収納が豊富な点もうれしいポイント。

54m²を超える都心の2LDKは、DINKSや子どもが巣立ったシニア層の住み替えにもオススメです。Aタイプは採光、通風、開放感、独立性に優れた3面採光の角住戸プラン。LDKには豊富な開口部を設けているので、あたたかな陽光に包まれて、快適なお家時間を実感できます。2部屋ある洋室のうち、WIC付のBR1は夫婦の寝室に。バルコニーサイドの明るいBR2は、書斎や趣味の部屋など、ライフスタイルに合わせた使い方ができます。

居住性に配慮した造りも同物件の特長です。柱型がリビングに出ないアウトフレーム工法を採用しているので、凹凸が少なく室内はスッキリ。部屋の隅まで活用できるので、家具の配置がしやすく、効率的に空間を使えるでしょう。また、角住戸タイプでは、2面採光を確保した居室もあります。湿気がこもりがちな水まわりには、キッチン窓（Aタイプ）や浴室窓（A・E・Iタイプ）を設置。複層ガラスやリビングエアコン（C・D・G・Hタイプ）など、住み心地を高める設備も充実しています。

Eタイプは3面から明るい光と爽やかな風を取り込める、3LDKの角住戸プラン。明るい南面のバルコニーサイドにLDKとBR3を配置しています。そのLDKから行き来できる2つの洋室は子ども部屋にピッタリ。BR1には2つのクローゼットを設けているので、夫婦別々に衣類を収納することができます。窓を設けた1418サイズの浴室は、優雅なバスタイムを演出。広々としたSIC、LDK横の物入など、随所に配置した豊富な収納スペースも魅力です。