「なんにもないぶろぐ」の著者に聞く、モノを捨てる快感って

「なんにもないぶろぐ」の著者に聞く、モノを捨てる快感って?

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片付けができない、もしくは片付けができない同居人がいる。そんな人にオススメしたいブログがある。仙台在住のグラフィックデザイナー・まいさんが運営する「なんにもないぶろぐ」だ。

ブログの写真を見てもらえば分かるように、部屋にあるのは最小限の物ばかり。まるでどこかのアトリエのような空間だ。自称“捨て変態”。とにかく物がない生活を目指し、日々試行錯誤しているというまいさん。ここまで何もない生活に至ったのはなぜだろうか? 

「実は、私がまだ高校生だったころは物に囲まれた生活を送っていました。でも、ある日突然無性に物が捨てたくなったんです。散らかった部屋に嫌気が差したんだと思います。それで思い切って捨ててみたんです。そしたら胸がスッキリ。それ以来、物を捨てることに快感を覚えるようになったんです」

以来、自分の身の回りの物を少しずつ整理していったというまいさん。片付けをうまくする心構えや方法などはあるのだろうか?

「まず物を減らすことから始めるのが一番ですね。部屋が小さければなおさら。次に表に出ている物を極力しまうようにします。視覚的な煩わしさがなくなると心も落ち着きますよ。また柄物やキャラ物は極力排除し、色味を3色くらいにまとめると良いですね。そして最後にきれいに収納してください。そうするだけで、生活感が出なくなりますよ」

こうして物を減らし、片付け、整理すると散らからなくなるので、掃除がとても楽になるそうだ。また、関連があるものを近くに収納することで、探し物もすぐ見つかるようになったという。

最近では、このまいさんの行動に感化され、家族も自発的に片付けをするようになったそうだ。

「うちの家族は、私以外全員片付けができませんでした。ところが最近、母が片付けをするようになったんです。その姿に感化され、私の夫も片付けをするようになり、自然とみんなが片付けをするようになりました」

部屋がきれいに片付いていることで、自然と片付けなければいけないという意識が働くようだ。部屋が片付けられない人は部屋に極力物を置かない生活を心掛けると良いかもしれない。

また、まいさんが物を捨てたい病になるまでをまとめた本が2月28日に発売されるので、気になった人はこちらもチェックしてみてはいかがだろう。

『なんにもないらいふ わたし、捨てたい病を発症しました… 』
2013年2月28日発売
株式会社エンターブレイン 刊
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