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不動産会社ガイド

三菱地所レジデンス

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三菱地所レジデンス

〈ザ・パークハウス 桜坂サンリヤン〉(分譲済・共同事業)。風致地区の南公園に隣接する福岡市中央区桜坂エリアに立地。長期の調査に基づいて、生態系に配慮しながら住まい手が親しみやすい森を計画。森と共生するライフスタイルが注目を集めた全322邸の大規模レジデンス

一生ものに、住む。「ザ・パークハウス」
街と調和し、次代へ住み継がれる住まい

「一生もの」。その言葉の響きには、良質なもの、かけがえのないものという意味合いが含まれている。三菱地所レジデンスの分譲マンション、「ザ・パークハウス」が追求し続けているのは、まさに、この「一生もの」にふさわしい価値である。それは、誰もが永く安心して快適に暮らせる住まい、時代や流行に左右されず、土地の風土や歴史と調和し、時を経るごとに深みを増していく住まい。長年にわたり街づくりで培った技術と思想を背景に、「ザ・パークハウス」は日々、進化を続けている。

「品質」に徹底的にこだわり、暮らす人にも、その街にとっても「資産」となるように

〈ザ・パークハウス 福岡タワーズ〉共同事業・分譲済。WESTとEASTのツインタワーレジデンスで、中央にはグランドロビーやコミュニティルームなど多彩な施設が揃う共用棟を設置

街にも、住む人にも誇りとなる住まい
安心と安全を最優先に暮らしをデザイン

どんな時でも安心を感じることができ、快適な暮らしが実現できること。住むほどに誇りと歓びが深まっていくマンション。三菱地所レジデンスによる分譲マンション「ザ・パークハウス」には、そんな想いが込められている。そして何よりも「安心・安全」の提供、それを可能とする、技術力と思想が、同社の大きな強みである。そして「安心・安全」な暮らしを支える品質の追求と同時に、街に対する深い配慮も、「ザ・パークハウス」が理想とするものづくりの姿勢となっている。昔からそこにあったと思えるような街並みに溶け込む佇まい。これから先、時が経っても移ろうことのない価値をつくること。こうした街に資するデザイン性との両立を、同社は実践し続けている。

時代のニーズやお客さまの声を反映して
進化を重ねる「ザ・パークハウス」

「ザ・パークハウス」は基本計画の段階から入居後の暮らしを見据え、様々な視点から住まいの品質を追求。頑丈で安全な建物であるだけでなく、暮らしの器としての快適性、機能性を実現する建物であることを、同社は追求する。また、エコについての様々な取り組みでは、環境に配慮しながらも、お客さまが経済的で快適な暮らしを楽しめることが本当のエコである、という信念のもと、新たな設備やシステムの開発が進められている。「暮らしに、いつも新しいよろこびを。」という経営ビジョンを掲げる三菱地所レジデンス。「ザ・パークハウス」は、長年の住まいづくりで培ったノウハウを守り継ぎながら、時代のニーズやお客さまの声を反映して、これからも進化し続けることだろう。

〈ザ・パークハウス 百道〉共同事業・分譲済。地下鉄「藤崎」駅より徒歩3分の立地に2棟建て・全231邸。住棟の間には、四季折々の植栽が彩る約30m×約50mの広大なプライベートガーデン(中庭)を設置

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人も街も地球も喜ぶ街づくりを目指すサステナビリティ活動。環境課題に取り組み地域に貢献

〈ザ・パークハウス 自由が丘ディアナガーデン〉 (分譲済) 建物外観 。※共同事業
2023年度グッドデザイン賞を受賞(公益財団法人日本デザイン振興会主催)。ABINC認証も取得

地域との共生を実現する「ビオ ネット イニシアチブ」
緑豊かな風景と新たな暮らしを未来へ受け継ぐ

業界に先駆けてSDGsに貢献する住まいづくりを推進してきた同社は、時代要請にも応え、その取り組みをさらに強化している。環境配慮の取り組みの一つである、マンションに生物多様性保全を取り入れた「ビオ ネット イニシアチブ(BIO NET INITIATIVE)」を導入した〈ザ・パークハウス 自由が丘ディアナガーデン〉は、1000坪超(3600㎡超)の広大な敷地に対して、25%超もの緑地化を実現、美しい花木に包まれた、潤い豊かな邸宅として誕生した。「ビオ ネット イニシアチブ」の想いは、住む人にも、生物にも配慮した植栽計画が、地球環境を守ることに繋がるというサステナビリティを意識した住まいづくりだ。環境課題にも真摯に向き合い、未来を見据えた住まいづくりは「ザ・パークハウス」の大切な使命のひとつである。

マンションづくりを通して環境に配慮した街づくり
ZEH-M Orientedを標準とし(*)サステナビリティ追求

新浦安に立地する〈ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ〉は敷地約4万7000㎡・全528邸・15棟の低層ヴィラで構成された大規模レジデンスである。自宅で豊かな時間が過ごせるゆとりある広さと全145タイプにも及ぶプラン、多彩な共用施設が用意され、多様化するニーズや時代の変化に応えるマスタープランが特色である。また「ザ・パークハウス」初のZEH-M(ゼッチ・マンション)Readyを採用し(同社調べ)、環境にも暮らしにもやさしい“環境配慮型マンション”としても注目されている。住まいづくりを通して、同社はサステナブル(持続可能性)な未来を目指しており、全ての新築マンション・新築賃貸マンションのZEH-M Oriented化が宣言されている(*2025年度以降に販売開始・賃貸募集は全物件。共同事業等一部除く)。

〈ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ〉 (分譲済) 建物外観。※共同事業
“暮らすリゾート”をコンセプトに、住まいに対して要請される様々な課題に積極的に取り組み、未来のライフデザインを提案

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【Interview】九州支店長/住まいの購入・住み方の変化に対応した、新しい「一生もの」を提供

三菱地所レジデンス株式会社 九州支店長 大出 東洋 氏

ブランド価値の向上を目指して
多様化するカスタマーのニーズに対応

 「福岡における〈ザ・パークハウス〉ブランドは、2014年竣工の〈ザ・パークハウス 平尾(分譲済)〉を皮切りに、着実に供給実績を伸ばし、近年では九州全域に供給エリアを拡げています。住宅・商業の一体開発となった〈ザ・パークハウス 福岡タワーズ〉、駅前の再開発事業として商業・住宅併設の都市空間を提案した〈ザ・パークハウス 鹿児島中央タワー〉、西日本鉄道様との共同事業の〈マークネクスト高宮(分譲済)〉など、土地の買取だけでなく、事業手法の多様化にも取り組みながら、供給戸数を増やすことができました。
 近年ではマンション購入が『終の棲家』としてだけでなく、売却のための『リセール』も考慮されるなど、お客様の購入・住まい方が変化しています。多様化したニーズに対応し、ブランド価値を高めていくものづくりこそ〈ザ・パークハウス〉が選ばれる理由であり、強みです。(大出氏)」。

〈ザ・パークハウス〉に住むことに感動と喜びを感じていただけるように

「今後計画するマンションは安心・安全は当然として、省エネルギー・環境に配慮し、全てZEH-M Orientedを採用します。また、IoT技術の導入で、より便利な暮らしを創り出すことを目指し、スマートホームサービス『ホームタクト』を導入するなど、新しい〈ザ・パークハウス〉も手掛けていきたいと思います。
 今後も福岡を中心として九州各県の県庁所在地等に、ニーズに応えた住まいを手がけていく予定です。分譲マンションが価格志向からモノ志向へと変化していく中で、カスタマーの皆様に喜んでもらえること・感動してもらえることが『三菱地所レジデンスで購入してよかった』に繋がり、さらにブランド価値の向上へと繋がると考えています。〈ザ・パークハウス〉ならではの『良いものを、良いブランドで、住み心地の良い住まい』を提供するために、開発・販売・商品企画・アフターサービス一体となって取り組んでいきます(大出氏)」。

JR「鹿児島中央」駅の駅ビルに直結するペデストリアンデッキを整備するなど、商業・住宅併設の新たな都市空間を提案した〈ザ・パークハウス 鹿児島中央タワー〉共同事業・分譲済

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【Interview】商品企画&アフターサービス/〈ザ・パークハウス〉の強み

歴史の積み重ね、ノウハウの蓄積が
「今」一番最良の上質な暮らしを提案

「弊社が住宅を供給し続けるにあたっては、お客様から頂いた様々なご意見を踏まえ、快適に住むために重要な〈ザ・パークハウス〉の基本性能には、統一した基準が定められています。その上に、立地・環境などのエリア特性を重ねて、表層部の仕様を変化させていきます。さらに、各グループの担当者それぞれの思いを商品に反映させ、独自のチェックアイズシステムによる品質管理により、安心・安全を目指した〈ザ・パークハウス〉が完成します。
 『今』私たちが考える最良の上質な暮らしを提案し、そして入居後の『これから』の暮らしへとつなげています。今後、九州エリアで登場する〈ザ・パークハウス〉は、これまでに積み上げてきた信頼を大切にしながら、新しいことにもトライしていきたいと考えていますので、ご期待ください(木下氏)」。

九州支店 商品企画グループマネージャー 木下 敦詞 氏

暮らしと住まいの「安心」のために
ご入居後も寄り添うサポートを実施

 「一斉引渡日から一定期間、マンションのエントランスホールにスタッフが待機し、ご入居直後の疑問など、様々なご相談に対応する『ニューライフサポートサービス』を実施しています。電話ではなく直接の対応なので、より理解が深まると、ご利用者に高い評価を頂いています。
 また、アフターサービスの実施にあたっては、弊社担当者が主体となって、ご契約者様との連絡や現地の立合いを行うので、困ったときに直接繋がりご契約者様から安心感がある、と好評です。売主が窓口だからこそ、責任をもってより細かな対応ができる、と考えています。
 品質や安心のために必要な部分にコストを掛けることは惜しまない、それが〈ザ・パークハウス〉のこだわりです。アフターサービスを含めて『一生もの』として満足していただける「安心」をお届けするのが、私達の仕事だと思っています(上山氏)」。

九州支店 アフターサービスグループマネージャー 上山 和宏 氏

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三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」を導入し「一生もの」にふさわしい質の高い住まいを提供

プロジェクトメンバーが一堂に会しての会議風景(参考写真)

5つの視点で住まいの品質を創造し、
細部までこだわる高水準な品質を追求

「ザ・パークハウス」の品質は、同社のものづくりへのこだわり「5つのアイズ」によって、守り、育まれている。基本計画の段階から、お客さまの入居後までを見据え、様々な視点から住まいの品質が見守られている。堅固で安全な建物であるだけではなく、入居後の暮らしの快適性と機能性にも大きな配慮が施される。そこでの暮らしは、お客さまの期待を超えて、心地よく、安心で、誇りを持っていただけるものになる。「一生もの」に相応しい品質は、こうして創造され、それをカタチにする創意工夫は進化し続けている。

「ザ・パークハウス」のものづくりの原動力
三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」

三菱地所レジデンス独自の「5つのアイズ」には、それぞれのこだわり、想いが込められている。『公的基準を満たしただけでは、ザ・パークハウスは生まれない』(チェックアイズ)、『エコノミーではないエコロジーは、ほんとうのエコとはいえない』(エコアイズ)、『自分だけの住空間をつくる楽しみを、「ザ・パークハウス」で実現してほしい』(カスタムアイズ)、『私たちの経験が育んだ、安心・安全へのこだわりがある』(ライフアイズ)、『お客さまとともに、長年にわたり絆を育んでいくこと』(コミュニティアイズ)。これらの想いを出発点とし、住まいと暮らしの品質を高め、見守っている。そして、変わりゆくお客さまの声を活かして、「ザ・パークハウス」は未来につながるブランド価値を創造する。

三菱地所レジデンス独自の〈5つのアイズ〉(5つのアイズロゴマーク)

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有事に際してより実効性の高い、自主的な行動促進を考えた防災プログラムを策定

被災生活まで想定した実践的な訓練を防災計画書に基づいて実施。オリジナルの防災ツールを作成

被災地の声を届ける「そなえるカルタ」

親子で考える「そなえるドリル」

「津田沼奏の杜(かなでのもり)」エリアにおける防災訓練の様子(2023年3月)

三菱地所グループでは1923年の関東大震災を機に約100年、丸の内で防災訓練を実施。こうした経験とノウハウを活かし、マンションの防災対策にも大きな力が注がれている。同社の災害対策はハードからソフトまでトータルに考えられていることが特徴だ。耐震性や安全性に配慮した建物などハード面はもちろん、オリジナルの防災計画書作成や、より実践的な防災訓練の実施などソフト面でも充実している。マンション内で助け合う「共助」はもちろん、街全体で助け合う「エリア防災」の取り組みなど、その進化が図られている。さらに、被災地の声に学ぶ防災ツール「そなえるカルタ」の作成や、子どもと大人が家族を想定して考える「そなえるドリル」を開発し、防災への取り組みは継続して実施されている。

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手厚い購入後のサポート。アフターサービスと長期住宅保証「レジデンスケア」

「レジデンスケア」サービス期間体系図。三菱地所レジデンス、三菱地所コミュニティ、三菱地所ハウスネット等グループ会社が一体となりバリューチェーンを活かす

24時間×365日×12年間、ワンストップでサポート。不具合やトラブルにサポートデスクが迅速に対応

「ザ・パークハウス」に住んで、より長く安心をお届けできるよう、同社では「レジデンスケア」を採用。マンション建物には30年の長期修繕計画が浸透しているのに対して、専有部分のアフターサービス期間は2年間で、その後のサービスは十分とは言えなかった。そこで、有償サービスにて12年間の専有部分サポートを提供し、より長く不安や負担の軽減を図ろうというもの。一本化された窓口、常時対応、広範囲かつ丁寧な対応など、手軽さと安心感が、お客さまに大きく評価されている。さらに、引渡し日から3~4年目に利用できる「スポットおそうじサービス」が導入され、サービスの拡充が図られている。
※一部物件では最後2年の更新を選べる当初10年プランに対応。※記載の内容や対象となる住宅設備は物件や住戸ごとに異なる場合があります。詳細は利用規約等でご確認ください。レジデンスケアは有償となります。10年保証をご契約のお客様は、2年間の更新が可能です(有償)

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“一生もの”であるための継続性/契約後は「三菱地所のレジデンスクラブ」がトータルにサポート

〈ザ・パークハウス 青砥〉(分譲済)で開催された街とつながるレジデンスパーティ

契約から入居後まで暮らしに寄り添い
お客さまの豊かな暮らしをサポート

「三菱地所のレジデンスクラブ」は、これから住まいの購入や売却、資産運用、リフォームなどを検討しているお客さまと、すでに三菱地所グループの住宅サービスを利用している方の会員組織である。住まいの最新情報はもちろん、ためになるセミナーや、家族で楽しめるイベントも開催される。住まいに関するあらゆる悩みに応え、三菱地所グループの総合力と住宅事業サービスを通じて、より豊かな住まいと暮らしを提供することを目的としている。
さらに、三菱地所レジデンスではSNSを活用した新しい形のコミュニケーション構築も図っている。インターネット上でのコミュニケーションツールとして、Instagram(インスタグラム)やYouTube(ユーチューブ)、LINE(ライン)などSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用し、暮らしにまつわる情報を積極的に発信している。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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