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不動産会社ガイド

東レグループ / 東レ建設

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東レグループ / 東レ建設

<シャリエ御茶ノ水>(分譲済)

マンション分譲事業開始から50年以上の実績
東レグループの総合力と技術力で新しい価値を創造する

東レ建設は、「わたしたちは、住まいの快適を科学します。」をスローガンに、不動産事業と建設事業の併営を活かし、土地購入から企画・設計・施工・販売・管理・アフターメンテナンスまで一貫体制で取り組んでいる。1972年のマンション事業開始から半世紀にわたり、東レグループの総合力と技術力を活かし、徹底した品質管理、また、環境配慮・防災対応型マンションを積極的に供給している。さらに、賃貸マンション事業、海外事業も展開し、豊かな未来のために人と環境のより良い調和を目指し、新しい価値を提案する。

上質で心豊かな住環境と調和し、住まう方が誇らしさを感じるレジデンス

豊かな時を刻む空間づくりにも活きる「お客様視点」。心地よさを感じる共用スペース

<シャリエ御茶ノ水>(分譲済)

<シャリエ赤羽ファースト>(分譲済)

<シャリエ金町>(分譲済)

東レ建設では、街のランドマークとなり、景観として永く愛され、オーナー様が誇らしさを感じられる住まいづくりを目指している。時代の流れや立地特性を取り入れたファサードデザインには、感動を届け街と調和する“シャリエ”のモノづくりの原点が垣間見える。また、心地よさを追求した共用スペースは、毎日利用する場所だからこそ、住まう方の目線で設計。快適でデザイン性の高い空間づくりが、お客様の豊かな暮らしを叶える。

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ゼロ・トゥ・ワンダフル。科学し続けること、それが、いい住まいをつくり続けること

未来を見据えよりよい住まいを提供。“感動”を創造するマンションシリーズ“シャリエ”

心地よい空間で、ソファに身を委ね家族を想う女性。地球環境を想う住まいの中で、つい、うたた寝してしまうほどの安らぎある住空間を表現(ポスター)

仏語のCHALEUR(シャルール)[熱、熱意]を語源とした、一人ひとりを想うマンションシリーズ「CHALIER(シャリエ)」(ロゴマーク)

1972年に分譲された“シャルマンコーポ(R)”に始まり、50年を超えるマンション事業の歴史。人と環境にやさしい住まいづくりを基本に、安全性・機能性・デザイン性を高めた“シャリエ(R)”は1989年に分譲開始。2007年“ZERO to WONDERFUL”をスローガンに掲げ、現状 = ZERO に満足することなく更に良いものを提供できるよう、お客様と社会に常に新たな感動 = WONDERFUL をもたらす住まいづくりを実現。長きにわたり、いつもお客様に感動を届けるマンションを提供し続けている。

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建設部門を有することで実現。お客様視点の住まいづくりを、一貫体制で担う

東レ建設グループによる一貫体制(概念図)

建設事業と不動産事業の2つの顔を持ち
グループがひとつとなって創る、理想の住まい

立地の特性や共用部、専有部の仕様に至るまで、様々な方向から快適な住まいや暮らしを見つめている東レ建設グループ。土地購入から商品企画、設計・施工、販売、管理、アフターメンテナンスまで、一貫体制で担える企業であることは大きな強みだ。社内に建設部門を有することにより、企画段階の図面検討から施工工程ごとに、独自で品質チェック規準を設定。竣工してからでは確認できない部分にも、徹底した品質管理体制を導入。確かな品質の住まいを自信を持って世に送り出している。

都市圏を中心に分譲
全国で2万9000戸超の供給実績を残す

現在、関東・関西・東海エリアを中心に全国に展開し、都市圏を中心に愛され続けている“シャリエ(R)”をはじめ、2万9000戸(2023年11月現在)を超える供給実績を残している東レ建設。その実績の裏には高い技術・商品・サービスなど、全てを含めた総合力で「トータル品質No.1」を目指す努力が垣間見える。今後もさらに高付加価値な住まいとライフスタイルを提案する。
※“シャリエ”(CHALIER)は東レ建設の登録商標です。

供給実績(2023年11月現在) ※関東12,144戸、関西13,823戸、東海3,616戸

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子ども達の未来のために。地球環境にも配慮した住まいづくりに取り組む

環境への取り組みなど、“シャリエ”シリーズに活きる4つの思想説明図

「安全・安心・快適・eco空間」をキーワードに、
人に地球にやさしい環境に配慮した住まいを提供

環境問題・エネルギー問題が大きくクローズアップされ、社会で重要な課題として対応が求められている今。不動産事業では東レグループの総合力と技術力を駆使し、冷暖房効果を高める断熱対策をはじめ、太陽光発電システムや家庭用燃料電池エネファームの導入、電気消費量を見える化するMEMSの採用など、地球環境にも配慮した住まいづくりに取り組むため「安全・安心・快適・eco空間」という商品コンセプトに基づいたマンションづくりを進めている。さらに、スマートマンション事業をはじめ環境に配慮した住まいを積極的に展開する。

東レグループの総合力と技術力を駆使し
「eco空間」を実現

省エネルギー性の高い環境配慮型のマンションを創造するため、建設事業では、CO2排出量を抑える効果的な工法や技術の研究開発など、自律的で実効性の高いエコプロジェクトを実施。不動産事業では、節水や断熱・省エネや創エネなど環境に配慮した技術・設備をマンションへ取り入れ、人と環境にやさしい住まいを提供する。

<主な取り組み>
太陽光発電システム、節水型便器、食器洗い乾燥機、ディスポーザ、MEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)、保温浴槽、屋上緑化、LED照明等

屋上部分や壁面部分を緑化することで断熱効果が高まり、建物の温度上昇を抑制(施工例)

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環境配慮技術の実証実験をはじめ、建設におけるCO2削減、環境配慮型マンションを供給

地域貢献活動など、社会・社員の安全と環境を保全することに取り組む

ZEHデベロッパーに登録

ZEBプランナーに登録(登録種別:設計、設計施工)

「エコアクション21」の認証・登録証

近年、地球環境問題への対応が大きな課題となり、環境・エコ・省エネについて世界的にも急速な意識の高まりが見られる。東レ建設では環境に配慮した企業を目指し、建設施工段階でのCO2削減策の実施や廃棄物発生量の削減、断熱や給湯、照明など省CO2仕様の標準化を進め、環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証・登録を2014年6月に取得。また、2019年にZEHデベロッパー、ZEBプランナーに登録(登録種別:設計、設計施工)し、人と環境にやさしい住まいづくりを続けていく。

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日本初(※1)、住戸間電力融通システム「T-グリッドシステム」をマンションに導入

電気購入量の削減という入居者メリットに加え、環境負荷軽減を通して社会にも貢献する新たなスタイル

<シャリエ長泉グランマークス>(分譲済)

T-グリッドシステム(概念図)

環境に配慮したマンションの実例として、T-グリッドシステムを導入した<シャリエ長泉グランマークス>がある。T-グリッドシステムとは、静岡ガスが東レ建設の協力のもと開発・構築したシステムで、電力一括受電とエネファームを組み合わせ、マンション住戸内で電力を融通し合う技術。発電余力のある住戸から電力量不足の住戸へ電気を融通できるので、外部からの電力購入量を低減し省エネとCO2削減も実現。この先進的な取り組みが評価され、平成30年度の省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)等を受賞した。※1:静岡ガス調べ

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自然災害に備え、住まいの防災基準を強化。防災対応型マンションに注力

万一の災害時にも耐える建物づくりや災害が起きた時の備えにおいて、防災力を高める対策を実施

実績を基盤に、災害発生時に居住者の生命や
財産を守るための施策を実施

徹底した品質管理のもと、先進の防災設備や地震を考慮した構造設計を採用し、耐震性に優れた建物を建築する東レ建設。災害発生時に居住者の生命や財産を守るため、管理組合との連携による防災意識の向上に向けた啓蒙活動や防災訓練の実施など、住まいの防災基準を強化。今後も「防災対応型」×「環境配慮型」マンションというスマートマンションを積極的に展開していく。

災害に対する「防災対策」にいち早く着目し
安全な暮らしを追求

●防災対応型マンション
・地盤調査を徹底し、安全性を確保
・耐震・免震構造などによる建物強化
・防災にも対応した設備・仕様(専有部・共用部)
・「防災対応型」×「環境配慮型」マンションへ
●防災意識の向上・活動支援
・防災備蓄倉庫の設置(共用部)
・防災訓練などの活動支援
・防災マニュアルなどの作成
・コミュニティ形成のサポート

居住者一人ひとりの防災意識を高めるため、防災訓練・防災イベントを開催

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これまで培った建設・不動産事業のノウハウを活かし、賃貸事業や海外事業にも注力

「コスギアイハグ(R)」(川崎市総合自治会館跡地等活用事業)概念図
※トレファーム(R)=誰でも農業が楽しめる「砂栽培農業」のシェアリングファーム。トレファームは東レ建設の登録商標です。

「農・食・健」複合型のコミュニティスペース
「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)(R)」

2023年3月「武蔵小杉」にオープンした「コスギアイハグ(R)」では、トレファーム(R)によるシェアリング農業を核とした産前産後ケア、保育施設、クリニック、飲食店をつなげた地域住民交流の場を目指した商業施設の賃貸事業に取り組んでいる。敷地内では、トレファーム(R)で野菜や果物を育て収穫し食することが可能。芝生広場では、世代を超えた交流を育む様々なイベントを開催。家族の健康や産前産後のケアをサポートするクリニックも併設し、地域社会への貢献という付加価値を高めながら、社会変化に対応する事業も手がけている。

初の海外分譲マンション事業。タイ・バンコクで
「125 SATHORN」プロジェクトを推進

東レ建設では、国内分譲マンション事業で培った知識・技術と関係各社との良好なパートナーシップをもとに、海外事業も展開。初の海外分譲マンションとなる「125 SATHORN」プロジェクトは、タイ・バンコクを代表するビジネス街「サトーン」エリアの中枢に誕生する。敷地面積約5300㎡、広大な土地に総戸数755戸、地上36階建の超高層コンドミニアムを創造する。コンセプトは、自然との共生。日本の四季をイメージした共用部など、日系企業参画プロジェクトならではの工夫も取り入れる。

バンコクのランドマーク的存在となり得る「125 SATHORN」プロジェクト建物完成予想CG

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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