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坂入産業

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この会社の関連情報
坂入産業

GREEN PARKは都心に住まう人のための安心と信頼のブランドとして創造〈GREEN PARK 神田司町〉(2021年9月分譲済)

都心7区を中心に豊富な供給実績。
自社一貫体制によるオリジナリティ溢れる住まい

1969年創業以来、土地の仕入から販売・管理まで自社一貫体制を徹底してきた坂入産業。「一人ひとりの個性や生き方まで表現できる」住まいを目指し、自社設計・自社販売ならではの自由な商品企画力を発揮。80棟以上の実績を誇る「GREEN PARK」は上質な空間創りにより都心生活の新しい価値を築き上げてきた。
2019年4月に50周年を迎え、都心中枢エリアに特化してきた坂入産業は、「GREEN PARK」というブランドを守り続けることで、都心に住まう人々の暮らしを支えていくことがデべロッパーとしての使命だと考えている。
同社では、東京中枢エリアのマンション用地を徹底調査した上で、採光や周辺の開放感といった基本的な住環境も厳しく検証。そうして厳選された、より快適な都心生活を実現できるロケーションに、その土地の歴史や街並みなど街の個性と響きあうようなマンションづくりを行っている。

トップメッセージ/新しい時代・感性の時代の幕開け『創業50周年を超えて』

代表取締役 坂入正司氏。「さらなる50年に向け、変えなければならないことと変えてはならないことをしっかりと見極めながら、これまでと同様、私たちにしかできない住まいづくりを真摯に追い求めていきたい。」と語る

「お客様にとって幸せな暮らしとは。」
GREEN PARKを通して寄り添い問いかけます

「人の幸せとは何か、それを考えるのはやはり人間で、人間にはこれまで以上に感性が求められます。都心は、多様な感性をみがき上げる場所として、新たな価値を生み出す場所として、私たちが将来にわたって住まいをつくり続けていく上で多くの魅力に満ちています。人が暮らしはじめるとき、そこに住まいという濃密な広がりが生まれます。GREEN PARKは、人と建物の、大切なひとときを、美しく極めてシンプルに映し出す広がりであってほしいと考えます。
さらなる50年にむけて、これからも都心に立ち続け、GREEN PARKを通して、私たちにしかできない感性を身につけ、私たちにしか見えない本当の価値を探し求めていきます。」

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『暮らしに彩りある風景を…』創業以来「住まいのあり方」について探求

都心7区を中心とした供給エリア図

新たな価値を生み出すフィールドを

私たちの国は、AIなどの技術革新によって地域間の境界はしだいに取り除かれ、フラットな社会になっていく。そのなかにあっても、都心は多様な感性を磨き上げ、新たな価値を生み出す場所として、これまで以上に大きな役割を果たしていくだろう。そしてそのような都心の環境は、様々な魅力と可能性に満ちている。同社は、千代田区、中央区、港区の都心3区を中心に、渋谷区、新宿区、文京区、豊島区を含めた7つの都心エリアからGREEN PARKが求める、資産性が高く、生活環境にめぐまれた立地を厳選している。

「FF-VISION」(フォルテッシモ・ビジョン)を基本コンセプトにした都心派のためのマンション造り概念図

暮らしを彩るフレックス・ライフ

住まいによって暮らしの位置が決まり、仕事と生活によって暮らしの組立が決まる。同社は、長寿社会に向けて、暮らしが柔軟な発想と多様性に満ちたものとなるよう、仕事と生活の環境を大きく変えていこうと考えている。提案するフィールドは、世界のビジネスやトレンド、芸術や文化、大学の研究機関、高度な医療施設、公園の緑、水辺のやすらぎ等、多様なニーズに応えてくれる。そして、ライフステージやライフスタイルによる様々な要望にお応えしながら、一人ひとりの日々の姿を彩り豊かに映し出すHEART ORDER MANSIONを提案。厳選された都心エリアの中にあって、暮らしがいきがいとやすらぎに満ちたものとなるよう、これからも GREEN PARKを創造していく。

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3つの事業展開/坂入産業のクオリティ思想 「暮らしに寄り添ったサービスを提供する」

「3つの事業展開」概念図

3つの柱が連携・循環してお客様に寄り添う

3つの事業展開とは、
【GREEN PARK分譲事業】
都心7区を中心とした利便性にこだわった立地とオーダーメイド感覚の空間演出を基本コンセプトに捉えた「GREEN PARK」シリーズを展開
【GREEN PARK再生事業】
私たちが手がける「GREEN PARK」シリーズの再生に積極的に取り組み、中古マンションやビルのリニューアル、各戸のリフォーム、リノベーションを手がけている。
【大切な暮らしのサポート事業】
お客様の大切な資産を守るために、大切な暮らしを守るために、定期点検・長期点検を行い、お客様の本当の声に耳を傾けながら豊富な経験と知識を持つスタッフがよりきめ細やかなサービスを提供

「グループの連携・循環による自社一貫体制」概念図

グループの連携・循環による自社一貫体制を構築

土地の仕入れから、企画・設計・施工・販売、管理、アフターサービス、ライフサポート、防災支援、そして再生まで、坂入産業・坂入建設・Human Careのグループ各社がそれぞれの場面で連携し、「お客様一人ひとりの個性や生き方までも表現できるやすらぎの都市空間の創造と、Heart to Heartな暮らしのトータルサポート」を目指している。

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新築分譲マンション「GREEN PARK」を支えるクオリティ思想

「GREEN PARK の8つのこだわり」概念図

やすらぎの都心空間を創造するため
GREEN PARK の8つのこだわり

坂入産業が贈るGREEN PARKは、安らぎの都心空間を創造するため8つのキーワードにこだわって住まいづくりに取り組んでいる。
それは永住への信頼性に応えながら、安心して快適に過ごせる安らぎの空間。その街に溶け込むようなデザインや防災対応、地球環境にも配慮した基本性能。 そのすべてがGREEN PARKのスタンダードだ。

そして、お客さまそれぞれの個性を独自の「HEART ORDER MANSION」で演出。『まるでオートクチュールのような輝きを住まいにも・・・・』それが坂入産業の提案である。
また、定期的に「品質管理会議」を開催。お客さまの声や施工現場・管理会社からの指摘等を共有し、フィードバックするなど、常にさまざまなアングルから品質向上に挑み続けている。

自社独自の「設計監理マニュアル」による徹底した品質管理

坂入産業では独自の品質基準を設け、それを確実に実行するために、着工から引き渡しまでの各段階において確認検査機関や第三者機関の数々の厳重な検査に加え、自社独自の品質チェックを実施している。

さらにお客様には、工事中より各段階の検査風景をホームページにて公開することにより、より確かな品質の確保に努めている。
自社設計を基本とし、自社独自の「設計監理マニュアル」を設定し、 自社施工はもとより、他社ゼネコン施工の場合でも、設計監理はすべて自社で実施している。

また、構造計算においては専属の構造設計事務所のみならず、自社の建築士のチェックを含め複数の厳しいチェック体制を実施。 さらに、第三者機関による『住宅性能評価書』の取得を義務づけるなど、設計・施工から販売・管理に至るまで少数精鋭による自社一貫体制により「安心」「快適」「やすらぎ」の創造を追求している。

〈GREEN PARK 日本橋馬喰町〉(2017年7月分譲済)

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Flex life(自由空間)を実現するための「HEART ORDER MANSION」

「HEART ORDER MANSION」概念図

自分らしく暮らしをデザインする

住まう方の彩りある暮らしをデザインし、お客様それぞれの個性をHEART ORDERであなただけのオリジナル空間へと輝かせる。それが坂入産業の「HEART ORDER MANSION」。

〈GREEN PARKマンションギャラリー〉で実物を。大画面のマルチディスプレイでVR等も体感!

本社内に常設の〈GREEN PARKマンションギャラリー〉では、LDKや水まわりの設えを実物にて確認できる。また、併設の大画面マルチディスプレイでは、動画やVR等のデジタルコンテンツを駆使し、物件の特徴や各タイプ毎の室内空間なども体感、インテリアカラーもサンプルだけではなく、空間全体としても把握可能。一歩先のニーズに応えるコンテンツを備えている。
さらに、ギャラリーは完全予約制で安心して見学できる。予約制のWEB相談会も受け付けているため、各物件の販売時に公式サイトからお問い合わせいただき、先進のコンテンツを体験していただきたい。

本社内に常設の〈GREEN PARKマンションギャラリー〉

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直営のカスタマーサービスセンターとグループ会社「Human Care」による入居後のサービス

「大切な資産を守る5つの安心」概念図

大切な資産を守る5つの安心

坂入産業では、入居後のアフターサービスは、マンション管理業務と切り離し、坂入産業が直接実施。この分離システムは、お客さまの暮らしと資産を守るための住品質のひとつだ。
直営のカスタマーサービスセンター(窓口)を設け、スピーディーなサービスを提供するとともに、不具合の本質をより正確に把握することで新たな商品開発と品質の向上につなげている。
大切な資産を守る5つの安心として、「直営のカスタマーサービスセンター」、「5年目・10年目・15年目の無料定期点検」、「最適な修繕計画の提案」、「定期点検の結果と修繕履歴の保管」、「アフターサービス承継制度」を徹底している。

また、GREEN PARKのマンション管理を担当する「Human Care」は、人と人のふれあいを第一に考える、新しいスタイルのマンション管理会社だ。
豊富な経験に基づいた質の高い管理業務に加えて、マンションライフを多方面からサポートするサービスを提供し、人と人のふれあいから生まれるプラスアルファの安心を届けている。

防災支援/オリジナルの防災マニュアルや支援サービスを提案

マンションの防災対策は、個々の取り組みに加えて管理組合が主体となって入居者全員で取り組むことが求められている。防災計画の策定から防災訓練の実施、良好なコミュニティ作りまで、きめ細やかなお手伝いをしていく。
東日本大震災以降、震災に対する危機感がより現実味を増し、首都直下型地震に関する報道等により、『どんな確率で震災が発生するか』から『いつ震災が起こるか』へと、震災に対する意識や関心は高まっている。
坂入産業では、“3.11“を教訓とし、震災は必ず起こるということを前提に、ソフト面の対応を強化。いざという日のための「意識改革」と「備え」を徹底するため、防災コンサルタントとコラボレートし、坂入産業オリジナルの防災マニュアルと支援サービスを提案している。
ハード面についても、家具転倒防止用下地や防災備蓄倉庫、各戸への防災袋の配布などに加え、最新物件では感震ブレーカーや止水板を採用。震災対策だけではなく、ゲリラ豪雨対策など、都市で起こり得る災害への対策を強化し、積み上げている。

防災対策強化の一例/(1) 家具転倒防止用下地 (2) 防災備蓄倉庫内の備蓄品(一部) (3)感震ブレーカー (4)止水板

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女性の視点での商品企画「She's Eye Project」やオリジナル間取りプランでやすらぎの住空間を提案

建物内部に抱き込むように配されたインナーバルコニーが坪庭のように視角的な広がりを演出するLD〈GREEN PARK 駒込染井坂〉(2010年8月分譲済)E-70Dタイプ

女性の視点で暮らしやすさを追求する
「She's Eye Project」

女性が暮らしやすい住まいは、家族みんなが暮らしやすい。そんな住まいを目指し、女性の視点で暮らしやすさを追求する「She's Eye Project」。同社では、過ごす時間の長い水回りスペースや、玄関などに、「She's Eye Project」によるこだわりの設えを施している。女性にとってメイクやスキンケアをする場所であるパウダールームは、特に細やかな配慮に溢れている。三面鏡の裏側には、小物の収納に便利なキャビネットを設け、ドライヤーフック等を設置。洗面ボウルは、高さを抑えたシンプルな形状の「ハーフベッセル」タイプ、その手前にはマニキュアやコットンなどがすっきり収まるフロントポケット、洗面化粧台の下部にはヘルスメーター収納スペースを設置。また、リビング・ダイニングのインテリアに溶け込み、美しく主張するインテリアキッチンを採用。シンク前面が美しく開かれているかわりに、背面には食器棚を標準装備し、収納スペースを確保。家事の負担を軽減し、食後のゆとりをもたらすスライド式食器洗浄乾燥機など先進の設備を多数標準装備している。

光と風が行き交う「トリニーテ」、
ホテルのような「クリスタルスイート」

都心における上質な住空間を追求し続けてきた坂入産業が開発した、独自のプランをいくつか紹介しよう。そのひとつは、“都心型マンションに一戸建て感覚の明るい開放感を”という発想から生まれた「トリニーテ」。大切にしたのは、光、風の動き、空間の広がり、そして、守られる安心感である。建物内部に抱き込むようにインナーバルコニーを配置。LDとベッドルームとの境界をガラスで緩やかにつなぐことで、視覚的な奥行きを演出。同時に、坪庭のようにも見える眺めは心にやすらぎをもたらす。加えて、室内に光や風を呼び込みながらも、隣接する住戸のバルコニーと接することがないので、プライバシーも守られるというプランだ。

「クリスタルスイート」は、都会で働く女性たちが心から寛げる空間としてデザインされた。イメージしたのは、ホテルのスイートルーム。ベッドルームから直接パウダールーム・バスルームへ行ける合理的な動線設計を採用。加えて、透明なガラスを効果的にしつらえることで、視覚的開放感を演出している。

透明なガラスによりベッドルームとパウダールームを一体化。優雅なリラクゼーションスペースを提案〈GREEN PARK Hatchobori桜川公園〉(2007年1月分譲済)Aタイプ

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社会活動/社会の一員としてさまざまな活動を通じて、社会に貢献し、暮らしを広範囲でサポート

同社の社員たちによる清掃活動「クリーンデー」(2019年11月、文京区千駄木周辺にて実施)

「クリーンデー活動」「藝大フレンズ」「募金活動」など
環境と文化の両面で社会貢献をめざす

住まいづくりを通して、めぐり合う人々や支える社会と深く関わっていきたいと考え、同社では、人々の幸せな暮らしと社会の平和な営みを実現するために、さまざまな社会貢献活動を展開している。都心を中心に事業を展開していく中で、環境の保全や文化への支援・サポート活動に積極的に取り組み、これからも社会の一員としての責任を、真摯に果たしていきたいと考えている。
本社および建設現場周辺の清掃活動「クリーンデー」、東京藝術大学の教育研究活動を支援する「藝大フレンズ」、モデルルームで使用した家具などの特別販売会での売上を日本赤十字等の団体へ寄付や募金活動などを継続的に行い、「暮らし」に関わる企業としての存在意識を確認するだけでなく、社会の成熟化を進めていきたいという同社の考えがここに現れている。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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