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不動産会社ガイド

小田急不動産

「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(分譲済)、「リーフィアタワー海老名ブリスコート」(分譲済)

「海老名」の街全体を小田急グループで
開発することで、持続可能な住環境を創出

鉄道事業を中心に、「人の暮らし」と向き合ってきた小田急グループ。「海老名」を舞台に、小田急電鉄は3.5ha超の駅間複合開発「ViNA GARDENS」を推進し、商業・オフィス・サービス施設などを続々オープン。「海老名」は、賑いあふれる街へと進化し続けている。その中で、小田急不動産は「リーフィアタワー海老名アクロスコート・ブリスコート」(分譲済)の免震ツインタワーを分譲。街づくりと一体となった住宅開発により、永く快適に住み続けられる住まいづくりを展開している。

小田急沿線のエキスパートとして、永く住み続けられる街と住まいを創造

駅間開発「ViNA GARDENS」概念図

小田急100年の街「海老名]。「ViNA GARDENS」の
完成に向け、小田急グループで開発を推進

1927年に小田急小田原線が開業し、1941年に開設された「海老名」駅。その後、段階的に開発が行われ、その勢いを飛躍的に加速させる駅間開発「ViNA GARDENS」が2015年にスタートした。舞台となっているのは、小田急小田原線・相鉄本線・JR相模線「海老名」駅の真ん中に位置する3.5ha超の広大な敷地。線路によって分断されていた駅の東西に広がる多彩な商業施設群と、南側に広がる市の文化ゾーンを一体化し、「海老名」の街全体をつなぐ広場となるのが「ViNA GARDENS」である。

小田急電鉄×小田急不動産。密に連携し
ますます住みたくなる街&住まいへと進化させる

「リーフィアタワー海老名アクロスコート・ブリスコート」(分譲済)は、この開発エリアに誕生したツインタワーで、小田急電鉄のマスタープランのもと、小田急不動産が住宅のスペックを提案。街と住まいが調和するよう、敷地内に水景を設けて憩いの空間を演出したり、開かれた街をめざしてセントラルプロムナード(緑道)を整備するなど、エリア内の回遊性を高めている。さらに豊かな暮らしの実現のため、免震構造や多彩なプラン、コンシェルジュサービスなどを採用。街も住まいも、永く快適に住み続けられるような配慮が行き届いている。

「リーフィアタワー海老名ブリスコート」(分譲済)の敷地内に整備されたセントラルプロムナード

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時代の変化を見つめ、創造し続ける。かけがえのない人生に寄り添う住まい「リーフィア」

「リーフィア」ポスター

4つの約束をベースに
住まいのブランド「リーフィア」シリーズを展開

小田急不動産は、1964年に小田急グループの総合不動産会社として設立された。2008年に新築分譲住宅ブランドを「リーフィア/LEAFIA」に統一し、4つの約束(Lifetime/ずっと居たい空間、Environment/自然を感じる、Amenity/この上ない心地よさ、Fammunity/ゆるやかなつながり)のもと事業を展開。「お客さまのかけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献するため、時代の変化を見つめながら、その地域の環境を活かし、永く住み続けたいと思える街づくりに取り組む。

小田急不動産の住まいづくりについて
インタビュー

「私たちは1964年の設立以来、小田急線沿線を中心に住宅を供給してきました。どうしたら永く住み続けられる住まいがつくれるか、常に沿線の暮らしに寄り添いながら事業を展開しています。多様化する時代のニーズを取り入れながらも、自己満足にならないよう、販売担当者からのフィードバックをタイムリーに行うことで、お客さまの声を活かした住まいづくりをしています。今後も社会の変化と多様なニーズに寄り添いながら商品開発部門と販売部門が一体となり、お客さま目線に立った住まい・街づくりを実現していきたいと考えています。」

小田急不動産株式会社 常務取締役 住宅事業本部長 福田 孝幸氏

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いつまでも快適に安心して住み続けられるよう、街に、人に、やさしいつくりを

「リーフィアレジデンス上原」(分譲済)

街の品質を上げていく外観デザイン、
街に潤いをもたらすランドスケープデザイン

土地によって、その街並みが描く表情は実に様々。長年にわたりその街に住む人々が育んできた街並みを損なうことなく、街と一体となること。そして、ただなじむだけでなく、リーフィアレジデンスが存在することで街の品質を上げていくこと。それが同社の目指す外観デザインだ。地域に与える影響やそこに住まう人々のことを考え、最適な設計を行うこと。そのために大切にしているのが、やさしさである。街へのやさしさ、人へのやさしさを考え抜き設計することで、時を重ねるほどに、街や住まう人の生活に馴染んでいく住まいが完成する。

目に見えない品質にこだわり、
暮らしに寄り添う丁寧なものづくりを実践

新築分譲住宅ブランド「リーフィア」では、時を重ねるほどに愛着や心地よさが増し、永く住み続けたくなる住まいを追求。緑に包まれ、自然と調和する環境づくりをはじめ、四季の移ろいや光、風も住まいの一部として設計し、住まうほどに心にゆとりが生まれる住空間を創造する。また、住まう一人ひとりにとって理想の毎日を叶えるため、細部にいたるまで機能性にこだわり、上質さが実感できるよう配慮。幸せが続く家を目指した数々の工夫が、いつまでも快適に安心して暮らせる住まいを実現する。

「ザ・リーフィアレジデンス成城」(分譲済)

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ZEHデベロッパーに登録認定。今後手がける新築分譲マンションはZEH水準に

ZEHマーク

人の暮らしと地球の未来を考えた
環境に優しい住まいづくりを追求し続ける

2050年のカーボンニュートラル社会実現に向けて、小田急不動産は、今後プロデュースする新築分譲マンションをZEH水準とする方針を決定。断熱性能の高いZEHマンションは室温の変化が小さく、1年を通して心地よい室温で暮らせるのが魅力だ。また、エアコンの使用頻度を減らすことができるので、光熱費の節約が可能。さらに、省エネ設備が標準装備されているので、暮らしにかかるコストも削減できる。同社は、地球環境はもちろん、人や暮らしにもやさしく快適な、そこに住まうことでエコにつながるレジデンスを創造し続けていく。

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小田急不動産独自の商品開発。新たな取り組みとして「想いカタチ.ファクトリー」を発足

「想いカタチ.ファクトリー」イメージ・施工例

お客さまの住まいへの想い(期待)をカタチ(商品化)にする

2018年「リーフィア」の新商品・サービス開発の取り組みとして、お客さまの住まいへの想い(期待)をカタチ(商品化)にするプロジェクト「想いカタチ.ファクトリー」が発足した。これは住まいに対するニーズが多様化する中で、お客さまにさらに寄り添った商品を作っていきたいという想いからスタートしたものだ。現在、「IDEA20」「famiカジ」「ヒトモワ」「ウチBiz」「ハコセツ」「プラグライフ」「オフチップス」「Me Time」という8つのアイデア商品を展開している。

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「想いカタチ.ファクトリー」から「Me Time」と「オフチップス」の取り組みを紹介

「Me Time」ショップライククローゼット(施工例)

自分磨きや自分のこだわりを追求したり、
趣味を満喫するための自分時間アイデア「Me Time」

パートナーやお子さまが仕事や学校に出かけた後のおうち時間など、自分時間を充実するアイデアとして「Me Time」を新たに考案。3つのアイデアがあり、「ショップライククローゼット」では、収納をラグジュアリー感のある空間にアレンジ。お店のようなディスプレイが楽しめる。また、「バルキッチン」では、カウンターを拡張することで、バーのように気軽に語らいながら食事を楽しめるキッチンを提案。「カスタマイエ」では、可変性のある間仕切りや収納を使って、ご家族が望む空間づくりを実現。自分らしい暮らしを楽しめる。

住まいを「しっかりOFFできる」空間へ
「オフチップス」

仕事や学校などのオン要素が住まいに入り込み、リラックス方法も多様化した今、オフ時間の満足度を高める3つの「オフチップス」も新登場。「ぬくぬくマテリアル」は、ドアハンドルや床の素材を工夫し、ぬくもりが感じられるアイテムに。「パーソナライズ・アルコーブ」は、玄関部分にリースなどを掛けられるフックを設置。緑の癒しや個性をプラスすることで、オンとオフの切り替えを演出する。「タスクオフキッチン」ではキッチンとリビングの間にウォールドアを採用し、キッチンを視覚的にオフ。リビングでの寛ぎタイムを叶える。

「オフチップス」ぬくぬくマテリアル(施工例)

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点検・保証・スタイルアップで暮らしをサポートする「ロングコンフォート」を用意

「ロングコンフォート」サポート・保証の一例

いつまでも快適に暮らしていただくために、住まいの安心・安全を見守り続ける

かけがえのない住まいを提供しているからこそ、長く安心して住み続けていただきたい。そんな想いから、小田急不動産では手厚いアフターサービス「ロングコンフォート」を用意している。5年毎に専有部内の室内を点検し、経過年数に合わせたお手入れなどを提案するほか、ガスコンロや給湯器など対象となる設備機器の故障に対し、引渡日から10年間、修理費用を回数無制限で何度でもサポート※。アートのレンタルなど、彩り豊かな暮らしを支えるサービスも提供しており、住宅購入後も安心・快適が続くのは心強い。

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一戸建ても展開。家・街づくりを通して「安心感、ゆとり、上質感、つながり」をお届け

「リーフィア南大沢ガーデンズ」(分譲済)

地域との調和を大切にした街づくり
緑の恵みと四季の移ろいを感じる街に

新築一戸建て「リーフィア」は、土地が本来持っている魅力を十分に活かしつつ、暮らしにゆとりを生み出す配棟計画、安全で開放的な街区内道路、人とのふれあいを生み出す公園など、住むほどにゆとりが実感できるような造成計画を採用している。また、四季の移ろいを表すシンボルツリーを配した計画的な緑化により、潤いや安らぎを演出。加えて、日照、通風、プライバシーに配慮した建物デザインが、住まう方の快適な暮らしを実現する。小田急不動産はこのような住まいづくりを積み重ね、沿線を中心に美しい街並を形成し続けている。

上質な住まいと暮らし
ゆとりが生み出す、寛ぎの場所をお届け

家族がゆっくりと寛ぎ、温かくつながる場所として、「リーフィア」はゆとりのある空間設計と、機能性の中に上質感を感じる設備・仕様を導入している。例えばリビング・ダイニングの開口部は、なるべく多くを南側に配置することで、たくさんの光を室内に取り込み、陽光あふれる明るく開放的な空間を創出。また、美しく整った室内を保つために、多彩な収納も用意している。さらに家族の「安心」のためにセキュリティにも十分に配慮。毎日の暮らしを快適なものにし、大きな寛ぎを生み出す家族みんながずっといたくなる住まいを追求する。

「リーフィア調布小島町グランゲート」(分譲済)

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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